歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

時代と共に、国際条約も常識も変わる、植民地の時代の常識は今は認められない。

2024年06月20日 08時53分25秒 | 第三次大戦

もしあなたが、満洲と聞いて、

・関東軍が暴走して起こした満洲事変
・中国侵略のための第一歩
・満洲国は日本が支配した傀儡国家

などを思い浮かぶのであれば、

あなたは既に、
日本人を弱体化させるための、

壮大なプロパガンダに
騙されているのかもしれません。

日本軍の真実…
そして、日本人に眠る強さの
秘密に近づきたいという方は、

今スグ、こちらの
ビデオをご確認ください。

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*****

あなたは、
「満洲の建国は、当初、
 国際的に認められていた」
という話をご存知でしょうか?

歴史の授業では、
満洲事変はこのように習います。

「軍事行動を拡大した日本軍が
 満洲の大部分を占領した」

「リットン報告書に基づく
 国際連盟の総会において、
 満州国は承認されなかった」

その一方で、満洲の実態を最も知る男…
元満洲国顧問:ジョージ・リー氏は
このような発言を残しています…

「満洲国の承認に関しては、
 実は、世界の約60ヵ国のうち
 20ヵ国が承認しているのです。

 イタリア、スペイン、ドイツなども
 続々と承認していました」

要するに、当初、満洲国の建国は
世界から見て"正当だと"
評価されていたということでしょう。

その後、満洲事変を調査した
リットン調査団の報告書には、
このような記載が残されていました。

「支那政府は満洲に無関心であり、
 満洲の発展は日本の努力によるもの」

「不毛地帯である満洲の人口増加は、
 日本の満洲経営の成果である」

「満洲事変は、
 "日本の武装軍隊が国境を侵略した"
 という単純な事案ではない」

つまり、歴史の授業では
「リットン報告書では
 満洲建国を否認されていた」
ように習いますが、

実は、日本の行動の全てが
否定されていたわけでは
なかったのです。

これらの歴史的事実を踏まえると、
「私たちが今まで教わってきた満洲は、
 ごく一部にフォーカスした姿である」

ということが
お分かりいただけるでしょう。

では、満洲の真の姿とは何なのか?

善悪に捉われずに日本の歴史を
正しく理解することで、

日本に誇りを持ち、心豊かに
生きられるようになるでしょう。

さらに、子や孫の未来の世代にも、
真実の歴史を伝えられるように
なるはずです。

ぜひ、こちらから、
満洲の真実をご覧ください。

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p.s.

そもそも、なぜ、私たちは
今までこのような事実を
知らなかったのでしょうか?

情報分析のプロフェッショナルである
丸谷元人先生はこのように言います。

「満洲の歴史は空白の歴史となり、

この国で何が起きていたのか…
先人たちは一体何を
しようとしていたのか…

最も重要な中身の部分を、
私たちは知ることが
できないようにされてきました。

なぜなら、満洲の真実が
歴史の表舞台から消されることで、
得をする人物...

いえ、正確には組織と言った方が
いいかもしれませんが...

真実を闇に葬った、
フィクサーの存在がいたからです」

私たちが満洲の真実を
知ることができないように、

過去の歴史を闇に葬った
人物とは誰なのでしょうか?

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