(出典:パンデミック新条約、期限までに合意は不透明=WHOテドロス氏)
突然ですがあなたは、
現在WHOが進めようとしている…
“パンデミック条約”というものを
耳にしたことがあるでしょうか…?
2021年に現WHO事務局長テドロスを筆頭に、
法的拘束力を伴う条約として各国に呼びかけられ、
(出典:パンデミックの予防、備え及び対応(PPR)に関するWHOの新たな法的文書
(いわゆる「パンデミック条約」)作成の経緯)
「今後もパンデミックや人々の
健康に関わる緊急事態は起きる。
こうした脅威に国や機関が
単独で立ち向かうことはできない」
(出典:WHOと25か国の首脳が「パンデミック条約」の制定呼びかけ)
として次なるパンデミック時には
各国へのロックダウンや、
迅速なワクチン接種の強制など、
WHOの権限を強化するもの、
各国の主権を侵害するものだと話題を呼んでいたのです…
つまり日本なら日本、
アメリカならアメリカといった
それぞれの国に合った対応策ではなく、
加盟国全体が、
WHOが打ち出した方針に従うというルールが、
定められようとしているのです…
ただしこのパンデミック条約の制定には、
加盟国の2/3の賛成が必要ということもあり…
さらにはブラジル、ロシア、
インド、中国など各国が反対を示しました。
あなたは
「それならば大丈夫では...?」
と思ったかもしれません。
ところが、、、
WHOの恐るべき計画は、
実はこのパンデミック条約
“だけ”ではないのです…
むしろこのパンデミック条約を隠れ蓑に、
ある恐るべき、
本当の計画が進められていたのでした…
そう、われわれ日本人には
何も知らされないまま…
では一体...
パンデミック条約をしのぐ、
恐ろしい計画とはなんなのでしょうか...?
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はっきり申し上げると...
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