歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

スリーパーを送り続ける中共、戦後ルーズベルトに助けられたお礼参り、未来は赤色。

2024年06月19日 23時46分46秒 | 第三次大戦

エクアドルが中国人に対するビザ免除を一時停止 陸路で不法に渡米目指す中国人増加が背景か

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USA亡き後の、西の経済的横綱の悲惨な未来

2024年06月19日 19時55分10秒 | 第三次大戦

「第三次世界大戦」へのシナリオ: ロシアとNATOの2025年全面対決を想定したドイツ機密文書が流出

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資本主義最後の大博打

2024年06月19日 10時21分36秒 | 詐欺師

 

参加費135万円→無料
Financial ダイレクト編集部
先日ご案内したこちらの動画今日で終了となります。

実は動画の最後でご案内しているのですが、今日まで期間限定でこんな特典を受け取ることができます。


魔法のコンピューターは今年、歴史的に見ても最も大きな動きを見せていると言っても過言ではありません。

今年1月には米国初のビットコインETFが誕生。

これによって私たちがS&P500やオルカンのインデックスを買うのと同じように、ビットコインを簡単に購入できるようになりました

さらに米国では、暗号資産に関する大型法案が下院で承認。この法案はバイデン大統領が反対したにもかかわらず、71人の民主党議員が賛成票を投じたとされています。

つまり、米国では政党を超えて推進されようとしているのです。これ以外にもビッグイベントはたくさんありますが、残念ながら日本ではほとんど報道されていません

そんな中、つい先月末。

暗号資産と魔法のコンピューターに関して最大かつ最も影響力のあるイベントの1つ「コンセンサス2024」 sizeが開催されました。

マイクロソフト、アマゾンのようなメガテック企業だけでなく、ベンチャーキャピタル、大統領候補のロバート・ケネディ・ジュニアなど、世界中の開発者、投資家、起業家たちが集まるこのイベント。

出所:consensus by Coindesk(翻訳はAPJ社によるもの) size

今後このテクノロジーがどこに進んでいくのか、そしてどんなことがこのミーティングで話されたのか?今回イアンさんが現地で実際に参加されました。

そこで、その様子をまとめたレポートを手に入れましたので、こちらをプレゼントします。

その内容は例えば、、、

・ビットコイン2.0?王者が起こす次のイノベーション
・トランプとイーロン・マスクの密談。追い風となる米国政府の変化
・あなたの不労所得を生み出す謎のデバイス

手に入れる方法は簡単です。

今回月刊Xファクター・レポートにお試しいただいた方に特別にプレゼントしたいと思います。

このイベントに参加するためには高ければ135万円程度(1ドル=150円で計算)かかりますが、あなたは無料で知ることができます。

ただし、このイベントで話されるのは超最新の情報 sizeばかりです。

暗号資産市場は毎日のように成長していますから、この情報の賞味期限もあまり長くはありません

そのため価格が大きく上昇する前の今すぐに見ていただきたいと考えています。ですから、このレポートは今日までの期間限定とさせていただきます。

→<期間限定>レポートを受け取る
 
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今も昔も・敵はイエローモンキーだ〜” “白人レイシスト

2024年06月19日 08時48分47秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

あなたはご存知でしょうか?

最近、
EUが推し進めている「化石燃料全廃」には、
ただの「環境保護」ではない
裏の目的が隠されていたことを……



2021 年、EU は「化石燃料全廃」を
さらに推し進めるために、

「2035 年にガソリン車の新車販売を禁止する」

という法案を発表しました。
 

EU がこれほどまでに
「脱炭素」や「環境保護」と主張しているのは、
彼らが 100%、地球の未来のことだけを
考えているからではありません。


実は、彼らには「環境保護」の裏に隠された
別の目的が存在していたのです。
 

2007 年、ドイツの大手自動車メーカー
フォルクスワーゲンがハイブリッド車並みに
排出ガスを抑えられると謳った
ディーゼル車を発売。


ヨーロッパを中心に、瞬く間にディーゼル車は
世界中で人気になりますが、、、


2015 年、フォルクスワーゲンによる
排出ガス不正問題が発覚。



これによってディーゼル車は世界中から
大バッシングをくらうことになりました。


しかし、そんな中でも
絶好調だった自動車メーカーがあります。


それは日本を代表する大企業・トヨタです。


トヨタが作る車は

・ハイブリッド車で環境にやさしい
・低燃費で助かる
・安全性も高くて、操作もしやすい

……と、大評判で、世界中で大人気となります。


その人気は凄まじく、
トヨタのプリウスを好んで購入する
ハリウッド女優も現れるほど……


当然、
他国の自動車メーカーは面白くありません。


そこでヨーロッパをはじめとする各国は
「あること」を考えました。


それが……
いわゆる「トヨタ潰し」だったのです。


ヨーロッパの自動車メーカーは、
日本車がトップに君臨し続けることが
よほど悔しかったのか…… 

「トヨタ潰し」のために、
ある狡猾な手を使うことにします。


では、EUがトヨタを潰すために
使った手法とは、いったい何なのでしょうか?


答えはこちらの新ビデオで明かされています。



こちらの新ビデオの無料公開は
6月20日(木)までとなっております。


お見逃しのないよう、ぜひ一度
下記リンクをクリックして、無料公開中に
新ビデオをご視聴ください。



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下記リンク先から動画をご視聴ください。
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お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊表現者』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はコチラをクリック
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歴史がわかっている・大原浩さん、共産主義の第三波は2046年のUSA崩壊から始まる

2024年06月19日 08時35分46秒 | 第三次大戦
 

いよいよ「米国民主主義」=「弱肉強食制度」が崩壊するといえる「これだけの理由」

11月の大統領選挙が天王山
 

ベルリンの壁崩壊は共産主義の終りではなかった

ベルリンの壁崩壊(の解放)は、今から35年前に起こった。

1989年11月9日、それまで東ドイツ市民の大量出国に悩まされていた政府が、その対応のため「旅行及び国外移住の大幅な規制緩和の政令」を「事実上の旅行自由化」と受け取れる表現で発表した。その結果、当日夜にべルリンの壁に市民が殺到。混乱の中で国境検問所が開放され、翌11月10日にベルリンの壁の撤去作業が始まったのだ。

壁崩壊を祝う市民達 by Gettyimages

1961年8月13日の建設開始以来、28年間も東西を分断していた「壁」が崩れたことは、当時の世界に大きな衝撃を与えた。ハンマーを手にした市民が壁を打ち壊す写真を繰り返し目にした読者は多いと思う。

そして、この壁崩壊は、それに続く1991年のソ連邦崩壊と合わせて、「『(東側)共産主義』に対する『(西側)資本主義』の勝利であると広く喧伝された。

軍事的には米国と並ぶ超大国であり、宇宙開発ではスプートニクショックを米国に与えたソ連だ。しかし、実は経済的には疲弊し崩壊した。この事実が「共産主義の失敗」の証明であることは明らかだ。

確かに、ソ連という共産主義国家は1991年に崩壊した。しかしながら、それがすなわち「資本主義の勝利」というわけではなかったことは、33年後の現在明らかである。

 
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そして霧の彼方へと消えるのが資本主義の崩壊の時

2024年06月19日 08時30分45秒 | 第三次大戦

NVIDIA時価総額、世界首位526兆円 GAFAから主役交代

 

【シリコンバレー=渡辺直樹】米半導体エヌビディアの時価総額が18日、米マイクロソフトを抜いて世界首位となった。生成AI(人工知能)の登場により、スマートフォンの革新を主導したアップルやグーグルなどの米巨大企業から、株式市場の盟主の座はAI時代の新たな基盤企業へと移る。

エヌビディアの株価は18日、前日終値と比べて3.5%上昇した。QUICK・ファクトセットによると時価総額は約3兆3350億ドル(...・・・・・・・・・・・・・

 
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資本主義とは

2024年06月19日 08時22分56秒 | 第三次大戦

金のためには何でもする

世界大戦さえも画策する

戦争こそ最大の

儲けるチャンス

・・・・

・・・

・・



6/30(日)までの期間限定で
開催中の「カタログフェア」

その中で、
少しでも気になる特別講義があれば、
ぜひご覧ください。

>カタログを確認する

====

こんにちは。
昨年末、中途で入社した山﨑浩史と申します。

今日は、入社半年の僕が、
やっと任せてもらったカタログフェアについて
お願いがあります。



熊本生まれの29歳。
幼い頃から動物に囲まれて育ち、
獣医師になりたいと思っていました。

都会にも憧れていた僕は、
必死に勉強し、東京の獣医学部に進学。

 

大学でも動物に囲まれながら
勉強を続けましたが、
獣医業界の闇を知り、就職は製薬会社へ。

ただし、そこでも
製薬会社の闇を知り、
消費者には見えない真実が、
これほど多いことに衝撃を受けました。

そして、一念発起してダイレクト出版に転職。

今は、テレビなどの大手メディアでは
知ることができない情報を、
多くの人に伝える仕事に大きなやりがいを感じています。

そして、今回一人でも多くの方に
講義を知ってほしいと思って提案したのが
カタログフェア。



どれも大変素晴らしい講義ばかりですが、
現状、自分の力不足もあり、
講義の魅力を存分にお伝えできていないのでは?
と感じております…

しかし、講義の内容は確かなものです。

一度でもご覧になっていただければ、
世の中の見方が
ガラリと変わるかもしれません。

こちらのページより、特別講義の詳細を
確認していただけると幸いです。

>カタログを確認する

獣医学、製薬会社など、
学者の闇にうんざりしてきた僕が
特におすすめしたいのは...

筑波大学准教授で情報工学者の
掛谷英紀先生をお招きした特別講義。

「学者は必ず、嘘をつく」
~“有識者”の嘘を見抜く思考術~

 

掛谷先生によれば、
多くの学者は利権にがんじがらめになり、
われわれ素人を騙すような発信をしているというのです。

そこで、この講義では、
ちまたに溢れるウソに騙されないため…
先を見据えた賢い選択をするため…

騙されて大損をするかもしれない話から、
逆に社会で信じられているウソ、
そしてウソを見抜く力まで徹底解説いただいています。

私たちを取り巻くニセ情報が、
これまであたかも「絶対普遍の真実」だと
思い込まされてきたことに気付き、
自ら考え、行動するヒントが得られるかもしれません。

>カタログを見てみる


ダイレクト出版
ルネサンス編集部
山﨑

 

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それは歴史経済波動学が教えてくれます。

2024年06月19日 08時21分02秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代


欧米の学者が
未だに解明できない謎があります。


それは……
徳川幕府はなぜ、260年も続いたのか?
という謎です。


人類の歴史を見ても、
300年近くも平和が続いた時代は
縄文時代など太古の昔を除いて、
他にはありません。


戦争や虐殺が当たり前の世界で、
260年も平和が続いたのは、
「奇跡」だといわれています。


実際に、欧米では260年間、
領土や資源を奪い合うため……


三十年戦争、北方戦争、大洪水時代、英蘭戦争、
大同盟戦争、大北方戦争、露土戦争、オーストリア継承戦争、
アメリカ独立戦争、七年戦争、フランス革命、ナポレオン戦争など


これだけの戦争と殺戮を
絶えず繰り広げてきました。


だからこそ欧米人にとって
平和すぎる徳川幕府はクレイジーに見えるのです。


しかしここで不思議に思いませんか?


一体なぜ、徳川幕府は、
300年近くも平和だったのか?
なぜ徳川幕府は世界最強だったのか?と…


そのカラクリは、
・将軍が立派だからでもなければ

・鎖国のおかげでもなければ、

・日本が神の国だからでもありません……


では本当のカラクリは一体何か?
そんな疑問にヒントを与えてくれるのが、
こちらの新ビデオです。


>画像をクリックしてビデオをみる


こちらのビデオでは、

・なぜ江戸幕府が世界最強だったのか?

・なぜ昔の日本人は強かったのか?

・欧米人が震撼した江戸の超日本文明とは?
など……


歴史教科書はもちろん、
NHKでさえ決して報じることのなかった
徳川幕府の真実について語っています。


6月21日(金)まで無料公開している、
ビデオで暴露しているので、

今すぐこちらからご確認ください!
↓ ↓ ↓ 

>クリックしてvideoをみる



追伸:早稲田大学講師・大場一央の新講座



6月21日(金)までの期間限定ではありますが......
特別割引+無料セット商品をご用意しています。


お見逃しの無いよう、
今すぐこちらから詳細を確認してみてください。

>ここから新講座の詳細を確認する



追伸2:講師紹介

大場一央(おおば かずお)



1979年、札幌市生まれ。

早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業。
早稲田大学大学院文学研究科
東洋哲学専攻博士後期課程単位取得退学。
博士(文学)。


現在、早稲田大学、明治大学、
国士舘大学などで非常勤講師を務める。


専門は王陽明研究を中心とする中国近世思想、
水戸学研究を中心とする日本近世思想。


著書に『武器としての「中国思想」』(東洋経済新報社)、
『心即理ーーー王陽明前期思想の研究』(汲古書院)、
『近代日本の学術と陽明学』(共著、長久出版社)などがある。



追伸3:大場氏のミッション



昔の日本人が持っていた
「価値観」や「人生観」を取り戻し、
日本を再び「強く美しい国」にしたい......


大場氏の使命は、
昔の日本人なら誰もが当たり前のように持っていた
「価値観」や「人生観」を取り戻し、
日本を再び「強く美しい国」にすることです。


第2次世界大戦の敗北、
そしてバブル崩壊によって、
日本人が徹底的に打ちのめされ、
私たちは本来の価値観や人生観を見失い、
自信を持てなくなりました。


しかしもう一度、原点を振り返り、
先人たちが長い歴史の中で培ってきた
「伝統的価値観」を見つめ直すことで、
私たちは再び「日本精神」を
取り戻すことができるのです。


大場氏は、『東洋経済オンライン』や
産経新聞『正論』、雑誌『表現者クライテリオン』で記事を執筆し、
西洋哲学を超えた東洋思想の魅力を
数多く発信してきました。


真実の核心に迫る氏の姿勢は、
各界から高く評価されてきました。


現在でも日本のアカデミズムを
牽引するような優れた研究を多数おこなっており、
大場一央先生への執筆や講演の依頼は止むことがありません。





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