歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

江戸時代は・所謂絶対王政の時代

2024年06月18日 15時24分27秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代

今のドバイや

サウジアラビア等は

絶対王政の時代です

そして日本よりも圧倒的に豊かです

なにしろ警察の車が超高級車(ランボルギーニ)ですから

現在の資本主義国家G7で

USAが圧倒的に

超大国なのは

単にドルを使っての

世界からの収奪のおかげです

従ってUSAがドルと共に崩壊すれば

次は日本も超大国になれます

・・・・

・・・

・・


「昔の日本はちっぽけな島国だった」


巷ではこうしたことが
さかんに言われています。


また歴史教科書でも
「江戸時代は鎖国していて貧乏だった」
と語られており、


あなたもこんな風に
習ったのではないでしょうか?


(長崎の出島)



ところが、
世界No.1の調査機関
「OECD(経済協力開発機構)」が、
日本史の常識を180度くつがえすような
驚くべき発表をしました…


それは一体何か?……


実は江戸時代の日本が、
欧米を抜いて「世界一の経済大国」
だったということが、
世界経済を調べる統計学によって
明らかになったのです。


日本   154億ドル

イギリス  107億ドル

スペイン  75億ドル

オランダ  40億ドル

ポルトガル 16億ドル
※18世紀の国別GDP(経済力)
出典:The World Economy: Historical Statistics(OECD)


世界の4分の1を支配したイギリス帝国や、
植民地でボロ儲けをしたスペイン帝国よりも、
なんと江戸時代の日本の方が、
はるかに豊かだったということが判明したのです。


この事実を知った
世界中の学者は度肝を抜かれました。


「鎖国によって貧乏だった」
と思われていた日本が、
なんと「世界一の金持ち」だということが
科学的に証明されたからです。


あなたは不思議に思いませんか?

一体なぜ、ちっぽけな島国のはずの日本が、
「世界一の経済大国」になれたのでしょうか?


なぜ世界の富を独占したイギリスやスペインよりも、
日本の方がはるかに金持ちだったのでしょうか?……


これだけでも、
私たちが教えられてきた
徳川幕府の常識とは
矛盾していますが、
さらに不思議なことに…


歴史の証言や最新の研究によると、
教科書で習ったこととは全く違う
2つの徳川幕府のミステリー
さらに浮かびあがってきたのです。


そして、この不可解なミステリーは、
歴史教科書はもちろん、NHKでさえ
決して報じることのなかった謎でした……


下記のURL先の動画にて、
その事実を確かめてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 
>クリックしてvideoをみる


※6月21日(金)まで無料公開している、
ビデオで暴露しているので、
今すぐこちらからご確認ください!

>知られざる徳川幕府のミステリーを知る


 

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心配するな、神様(自然法則)は、西洋の自滅を望んでいる

2024年06月18日 13時43分47秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「環境に配慮した社会の実現を!」


2015 年、パリ協定にて「化石燃料全廃」が
掲げられて以降、ガソリン車廃止に向けた動きが
世界中で加速しています。


岸田総理も国際社会の流れに従って、

2035 年、ガソリン車の新車販売禁止
2050 年、ガソリン車の完全廃止

を掲げました。


「環境保護のための活動なら、
 この目標は良いことなのでは?」


そう思うかもしれません。


しかし、パリ協定にて掲げられた
この環境保護という目標には、
裏があったのです。


ヨーロッパ人が決めた「環境保護」という
“高潔な”目標に乗せられ、

岸田総理は「ガソリン車の完全廃止」
などと述べていますが…


もしかしたら、岸田総理は
ヨーロッパ人の仕掛けた罠に
まんまとハマってしまったのかもしれません……


実は、ヨーロッパ人が「化石燃料全廃」を
掲げた本当の理由は、「日本を潰すため」だと
考えることもできるからです。


では、ヨーロッパ人が主導する
環境政策の裏側では、
いったい何が起こっているのか?


なぜ「日本潰し」につながっていると
言えるのか?


真相はこちらの新ビデオで明かされています。



こちらの新ビデオの無料公開は
6月20日(木)までとなっております。


お見逃しのないよう、ぜひ一度
下記リンクをクリックして、無料公開中に
新ビデオをご視聴ください。



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2度あることは3度ある

2024年06月18日 11時27分37秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

もしそれが法則なら

3度目の共産主義革命は

マルクスの言うように

三度目の正直で

高度に発展したUSAで

共産主義革命が成功する

・・・・

・・・

・・


14年前に出された
“9.11”にまつわる暴露本で
何が語られていたのか…

あなたはもうご覧になりましたか?

まだの方はこちらから
ご確認ください。

>今すぐ見る

*****

なぜ今、14年も前に出版された
本の内容をあなたに
お伝えしているのか?

実は、今年11月に大統領選挙を控えた
今こそ知って欲しい事実があるのです。

アメリカの暗部とされる
情報操作と今も戦う人物がいます。

それが、トランプ元大統領です。

彼は初当選時の公約に
「“9.11”の真相を暴く」ということを
掲げていました。

しかし、それこそが
アメリカの闇の象徴、

触れてはいけない部分でした。

結果、
・ロシアゲート疑惑
・事業記録の改ざん容疑による34件の訴訟
・選挙違反での逮捕状
・国会議事堂の襲撃事件の首謀者としての
 でっち上げ

など…

あらゆる妨害に遭うことで、
トランプ元大統領は
“9.11”の真実の公開に辿り着く前に
引き摺り下ろされたのです。

また、彼のSNSは、
暴力を助長するという理由で
アカウントを削除され、
個人で自由に発言する場を
失っていたのです。
(現在は復活しています)

それでも
秋に控えた大統領選挙に向けて
トランプ大統領は
今も彼らと戦っています。

その相手とは…

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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳

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G7対中露+α。第三次世界大戦

2024年06月18日 11時25分58秒 | 第三次大戦

 


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もうご覧になりましたか?

 

まだ見てないという方は
お早めにご覧ください!


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====

いきなりですが
こちらの画像をご覧ください。

 
出所:IMF World Economic Outlook Database October 2021

 
これは、IMF(国際通貨基金)が発表した
GDPの統計データです。
中国は、年々右肩あがりに上がっています。

しかし、近年、アメリカのシカゴ大学が行なった
「人工衛星から見た光の強さと密度で
 国の経済成長を計算する」
という研究によると

中国のGDPは
実際に発表されている数値の6割しかない。

ということが判明しました。

それもそのはず、、
中国は偽りのデータを出して
「国は成長している」と
ずっと嘘をついていたから…

でも、、、もしかしたら

あなたも、中国のデータが嘘だというのは、
聞いたことあるかもしれません。

確かに、中国のGDPの嘘は、
実は世界も薄々気づいていたこと。

ですが、確証的な証拠がないにしろ
今まで経済成長してきた
中国に乗っかり共に成長したため、
中国市場から離れるに離れられなかったのです。

しかし、近年、なぜか様々な国が一斉に
撤退する動きを見せています。

アメリカ:
中国が一番力を入れているEVの関税を100%に引き上げ、
中国の輸入品が国内に流れるのを防止。

フランス:
中国のファストファッションに罰則をかけ、広告を禁止。

 ASEAN:
1年間で15.9%輸入量が減少、脱中国化の計画を進行。

一体なぜか?

もちろん、ニュースで言われている
大手不動産の倒産や地方財政の赤字など
中国経済の不況も1つの理由ですが、、、

これは、そんな単純な話ではありません。

実は、近年起こっている
中国国内のある異変が原因でした。


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ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 田中幸樹

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しわさんけ、英米が崩壊(2046年)以後は世界は戦国時代へと突入する。

2024年06月18日 10時59分49秒 | 第三次大戦

 


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時代の流れ

2024年06月18日 09時49分30秒 | 世界戦国時代

時代の流れとは今は歴史の転換点

 

①西洋文明から東洋文明へ

②西欧資本主義の大崩壊

③世界戦国時代へ

 

生き残りを賭けての

資本主義、戦国時代、絶対王政の三つ巴の体制の戦い

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