歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

心配無用、闘いで中共に負け、経済力では日本に負け、内戦で崩壊するのが運命。

2024年06月21日 17時43分41秒 | 第三次大戦

明日6/22(土)で無料公開終了!



こちらの新ビデオは
すでにご視聴いただけましたか?


一部の方にしか
公開していないのですが、

6,189人を超える方々
視聴しています。


このビデオを視聴すれば、


■日本の政治家が
アメリカに媚びへつらう根本的な理由


■そして食や農、水道に関する
売国法案が次々に成立し、

守るべき資産が
アメリカに売り渡される裏事情


■ひいては
近年自民党腐敗が
顕著になってきたカラクリ

明らかになります。


しかしこちらのビデオは

明日6月22日(土)で、
公開を停止してしまうので、

まだご視聴いただけていない方は、
今すぐご確認ください・・・

>ここから無料動画を視聴する




「あの決断に後悔はしていない」
「全く心が痛まない」

日本に原爆を投下した
トルーマン大統領は



このような発言をしていました。


これまでお送りしていた
メールでもお伝えしましたが、

当時のアメリカは、
原爆投下という残虐行為をした上に、


日本の憲法を
勝手に変えるという

国際法違反の犯罪
決行しました。


しかも、
そんな屈辱的な行為に、

日本最高峰の
教育機関である東京大学が
関わっていたと言われています。


さらに、
これはのちに
明らかになった真実なのですが、


東京大学は
アメリカの手で作られた

「落書き」憲法を
浸透させるだけではなく、


当時アメリカが
行なっていた

検閲や焚書においても手を貸していた
言われているのです。


まるで、東京大学が
「アメリカによる日本占領の拠点」
であるかのようです。


アメリカは当時、
今回明かした以外にも

日本を弱体化させるために、
あらゆる手段を講じていました。


例えば

マスコミを操ることで、
日本を貶めるプロパガンダを流したり…


逆に、あたかも
アメリカが正義であるような
宣伝を大々的に行なったり...


また、アメリカにとって
都合の悪い日本人がいれば直ちに
逮捕するなど…


今考えれば、
あまりに異常な行動ばかりですが、

当時の日本人は
敗戦で大切な人を失ったり、

将来に希望を持てずに
弱っており...


その上でアメリカが
厳重な検閲体制を敷いていたため、

おかしいと感じる人は
ほとんどいませんでした。


その結果、日本全体が
アメリカによって作り上げられた
「空気」に支配され、


次第に、
===
アメリカの言うことは正しい、
日本は間違ったことをした。
===
という考えが
蔓延していったのです。


しかしそんな時代に、
日本に対して警鐘を鳴らす
男たちがいました。

そのうちの一人が、
戦後最も著名な文学者の一人である

江藤淳氏です。


彼らは、実際に
===
このままでは日本の
歴史的・文化的連続性は絶たれ、

いずれ日本
および日本人が消滅する。
===
といった
主張をしていたのです。


もともと彼は、
戦後日本に蔓延していた

異質な「空気」に
違和感をもっていました。


その違和感の正体を
突き止めるため、

アメリカの
ウッドロウ・ウィルソン国際学術研究所へと
出向き、

そこに眠っていた
膨大な一次資料を探りました。


その中で、
彼は見つけ出したのです。


アメリカが
憲法にとどまらず、

日本が本来持っていた
文化的な枠組みを破壊し、

日本をアメリカ化させているという
決定的証拠を…


そんなアメリカ化の
一環として

東京大学が
利用されていたのです。


結果として、
時代を経るごとに、

ここで教育を受けた
エリートたちが

日本の政治を
操るようになっていき、


戦後およそ80年の月日が
経過した今、

多くの弊害が
生じ始めているのです。


最近でいえば、


不可解なほどに
日本の資産を

アメリカに売り渡すような
売国法案

国会を次々と
通過していきますし、


自民党もますます
アメリカに媚びるように
なっています。


なので、戦争終結から
およそ80年経った今でもなお、

日本政府も
マスコミも学校教育も、

アメリカが
日本に押し付け、

そして、
植え付けた思想に染まっています。

その結果
日本の政治家や官僚の多くが

「自分の立場」「利権」のため
政治行ない、

その一方で
日本国民が困窮しているのです。


このままでは、
早くて数年後、

遅くとも
数十年後の日本が、

見るも耐えない状況に
陥ってしまうかもしれません。


■想像できますか?

ますます日本国民が
生きづらい社会へと変わっていき、

生きる意味を見失った
若者たちの自殺が
絶えなくなってしまうことを…


■想像できますか?

ここ日本で、
外国人のための政策が増加し、

そして街中が
外国人で埋め尽くされ、

日本特有の伝統や歴史が
失われていくことを…


■想像できますか?

私たちの子供や孫の世代の人々が
日本を嫌いになり、

母国を捨て国外へと
離れていってしまうことを…


これからを生きる
子供や孫の世代に、

このまま腐敗し続けていく
日本を残して良いのでしょうか?

この現実があることに
気づいていながらも、

見て見ぬふりをしたままで
良いのでしょうか?

良いわけがありません。


江藤淳氏をはじめ、

戦後まもない時期に
日本を引っ張っていた先祖たちは、

すでに、アメリカ脱却への
道のりを示してくれています。


これから日本が
正しい道を歩み、

そして、かつての
活気ある社会を取り戻すためにも、


さらには
私たちの子供や孫の世代に

豊かな日本を
残していくためにも、


アメリカが私たち日本人から
一体何を奪い、

そして
何を植え付けてきたのかを

一人でも多くの方に
知っていただきたい。


そんな思いで
麗澤大学の川久保剛教授と
制作したのが、

『日米文明闘争史』シリーズ
です。

こちらのシリーズは
全3巻構成となっており、

以下のラインナップと
なっています。

欧米の侵食
「近代化」に抵抗した3人の文学者を紐解く

日米の衝突
「欧米流の東大vs土着の京大」を紐解く

日本の再興
新京都学派の「国学」を紐解く




明日6月22日(土)までなら

こちらの新シリーズを
初回販売の特別価格にて
ご案内いたします。


また今なら、
特別なセット商品
おつけしているので、

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追伸:米国との文明戦争

もう少し、
講座の中身をお話しすると...


『日米文明闘争史』シリーズでは
戦後日本を舞台にした、

アメリカとの
文明戦争について取り上げます。


これまで
お伝えしてきたように、

日本にとっての
本当の敗北というのは、

決して終戦の時では
ありませんでした。


アメリカによる占領が
象徴的なものですが、

日本が2000年以上の
年月を重ね築き上げてきた伝統や文化、

そしてそれを支える

日本人の精神が
破壊されてしまったことこそ

「本当の敗北」だったのです。

しかし、
そんな日本の急速的な欧米化に対して
抗う日本人も存在していました。

それが先ほどの江藤淳氏や
福田恒存氏、小林秀雄氏といった
文学者たちでした。


ほかにも
東京大学と一線を画す形で、

京都大学で日本を
再評価する動きが活発になり、

日本文明に秘められた
新たな価値が見出され『新国学』という
学問が確立されていました。


麗澤大学の
川久保剛教授曰く、

これは欧米化で
行き詰まっている現代世界に

全く新しい解決策を与える
革新的なものだというのです。

そんな内容盛りだくさんの
新シリーズ『日米文明闘争史』を

明日6月22日(土)までなら
特別価格にてご案内しているので、

一度は詳細を確認してみてください。

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1 コメント

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親亀コケたら子亀もコケる (kashin)
2024-06-24 07:47:38
僕が2030年前後と予想している、戦後改革にも比肩できる次の大政変(reshuffle)では、自民党員と東大などの高学歴エリートたちは、一斉に公職追放する。玉石ともに底辺国民へと叩き落とす。戦後のエリート軍人どもと同じ目に遭わせるべきですな。
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