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時代劇にここまで熱中したのは初めてでした。
とはいえ、主人公がパラレルワールドにトリップするという完全なフィクションものですが。
出演者がみなキャラクターにぴったり合っていました。
特に内野聖陽さん演じる坂本龍馬がすごく活き活きしていて、いい味出してましたね。
最後の咲さんの手紙の「お慕い申しておりました」には涙が溢れました。
奥ゆかしい素敵な言葉です。
記憶が消えしまっても感情は残っているものなのかなあと思いました。
ところで、大沢たかおさん。特徴のあるお顔立ちなのに、実際に描いてみると意外と難しいもので何度も描きなおしました。
自分の画力の無さが歯痒いです。まだまだ精進しないといけませんね・・・。
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