さいたま新都心駅の東口から歩いて7分の所にある、
アルピーノ村の中の「あるぴいの銀花ギャラリー」に加藤文子さんの展示会を見に行きました。
会期は10月21日までです。
展示会場は、お菓子やさんの奥の部屋でした。
大人の事情で会場内は撮影できませんが、
加藤文子さんのホームページには会場の様子がアップされています。
http://www.geocities.jp/aurinkonoko/news.html#gallery
展示会の案内ポストカードから転載。
夏の終わりに訪れた那須。
強く豊かな自然の中で、文子さんの奏デル盆栽と 小沼さんのアトリエ あうりんこは、
やさしい緑とやわらかな陶に囲まれた命の生まれる空間だった。
盆栽町に生まれ、四代に渡る 盆栽一家に育った 文子さんの手によって、緑はのびやかに育ち。
シュッ シュッと、心地良いリズムで削り、焼成された小沼さんの陶は、さらに手間を重ね輝いてゆく。
知識や技術を得れば、こんなにも 自由でいいんだと感じた2人の世界を 皆さまと共に。
阪 健志
あるぴいの銀花ギャラリー から http://www1.ocn.ne.jp/~al-ginka/





秋のはなし 加藤文子(植物) 小沼寛(陶)展
展示会場で本を買いました。
「natural盆栽 小さなみどりの育て方 」
定価は、1680円、


アルピーノ村の中の「あるぴいの銀花ギャラリー」に加藤文子さんの展示会を見に行きました。
会期は10月21日までです。
展示会場は、お菓子やさんの奥の部屋でした。
大人の事情で会場内は撮影できませんが、
加藤文子さんのホームページには会場の様子がアップされています。
http://www.geocities.jp/aurinkonoko/news.html#gallery
展示会の案内ポストカードから転載。
夏の終わりに訪れた那須。
強く豊かな自然の中で、文子さんの奏デル盆栽と 小沼さんのアトリエ あうりんこは、
やさしい緑とやわらかな陶に囲まれた命の生まれる空間だった。
盆栽町に生まれ、四代に渡る 盆栽一家に育った 文子さんの手によって、緑はのびやかに育ち。
シュッ シュッと、心地良いリズムで削り、焼成された小沼さんの陶は、さらに手間を重ね輝いてゆく。
知識や技術を得れば、こんなにも 自由でいいんだと感じた2人の世界を 皆さまと共に。
阪 健志
あるぴいの銀花ギャラリー から http://www1.ocn.ne.jp/~al-ginka/





秋のはなし 加藤文子(植物) 小沼寛(陶)展
展示会場で本を買いました。
「natural盆栽 小さなみどりの育て方 」
定価は、1680円、

