いい、おしめりですネ・・・・・・・・

さくらそうの栽培や草もの盆栽を仲間たちと楽しんでいます。日々思うことを気ままに。
野遊び塾の気ままな塾長日記です。

浪華さくらそう会の会誌第48号が届きました。

2014年06月16日 | さくらそうを楽しむ
 浪華さくらそう会の会誌第48号が発行されました。
表紙を飾るさくらそうは、東王父(とうおうふ)です。
玉井忠幸氏が発表者と原島徳一氏の編纂した「さくらそう品種総覧」に記載されていました。



 参考になったのは「農芸界」という雑誌の紹介です。
「タキイ」や「サカタのタネ」のカタログ雑誌と同じです。
さくらそうの販売目録では、1種10銭からはじまり、大明錦は70銭。

「楽」しむ、くさかんむりを付け加えると「薬」

2014年06月11日 | 我が家の植物図鑑


 「さくらそうを楽しむ」「草もの盆栽を楽しむ」
「楽」という文字を使っています。
くさかんむりを付け加えると「薬(くすり)」という文字です。
「楽しむ」ことで「心の薬」になるように。



 我が家のドクダミは八重咲きです。
漢字で書くと「十薬」とも書きます。



人間ドック

2014年06月10日 | 季節を遊ぶ


 職場の定期健康診断で、62才の節目検診なので職域病院にいってきました。
目の検査、血圧測定、腹囲の測定、体重測定、聴力検査、レントゲン、採血、尿、胸部のCT、肺活力検査、心電図、内臓のエコ、
胃カメラをのんで終わりです。
内視鏡は、胃は2回目です。
口からです。
麻酔をしてすぐのんだのですが、のどを通過するときが一番つらいです。

この病院では、30年ぐらいまえに肺の検査うけました。
胃の検査では、ポリープがあるが心配ないと言われた。
血圧が少し高いらしい。
詳しい結果はあとで。

 検査が終わり、問診をうけて終了。

タニタの食堂で日替わり定食をたべました。