「緑の王国」建国際

「緑の王国」の建国祭を、平成２１年２月２１日（土）～２２日（日）に行うことが決まりました。
建国祭の日に、さくらそう教室を行います。育てた「さくらそう」の展示会を、４月のオープンガーデンに合せて行います。
さくらそう教室の参加費は、１０００円の予定です。深谷のさくそう鉢を使用して、さくさそう４芽を使います。参加者の募集は、市の広報誌に掲載されます。



ふかや緑の王国建国祭の打ち合わせを１１月２２日（土）に行いました。

さくらそうの苗

みやこ花壇にさくらそうの苗を注文していたのを受け取りにいってきました。注文した苗は、「糸桜・胡蝶の舞・流れ星・武蔵嵐山・桃園・許の色・神代の月」の７種類です。
みやこ花壇では、植え替えの最中です。ポットの数は幾つ有るんだろうか。
私も、２３日から植え替えを始めました。２月の末まで、休みの日は植え替え作業でつぶれます。

＜画像は、みやこ花壇さんのさくらそう置き場の風景です。＞

中古の鉢

近くの園芸センタでは「中古の鉢」が売っています。
新しい鉢で気に入ったのがないので、中古の鉢を買っています。
時代が乗った鉢になっているので「草もの盆栽」につかっています。
新品より値段も安いので助かります。中国製の鉢ですと、冬に凍って割れますが、中古の鉢は、一度使っていますので冬を経験していますから、割れることはないです。

くまがや勤労者フェア

＜勤労者フェアで挨拶する、富岡熊谷市長＞

市民と働く者のふれあい行事として、くまがや勤労者フェアが毎年１１月の第２日曜日に行われています。

今年も「よく咲くすみれ」や「ガーデンシクラメン」などを仕入れて販売しました。



建設業で働く皆さんのグループは、子供たちと「巣箱」つくりをしていました。


熊谷地区労では、信州りんごの販売をしていました。

雑草と一緒に育てる

いつもだったら夏場には雑草取りをしていた。今年は雑草と一緒に育てました。真夏でも日陰を作れないので、鉢が暑くなるのを少しでもと雑草を取らなかった。さくらそうの芽の状態はどうか？、これから植え替えが始まりますので楽しみです。