展示会の情報が新聞に載った

　展示会の情報が毎日新聞に載ったと北本市からの見学者が、またブログを見たと言う人もありました。
ブログは「谷嵐山のぶろぐ」です。

　黒松の芽切りをしています。

展示即売をします。「小品盆栽と山野草展」

　小品盆栽と山野草展を川本サングリーンパーク内ので、２５日から２６日まで展示即売を行います。（26日は午後４時まで）
　





　
　岩たばこの石づけ


　
　五色野ブドウのコケ玉

参議院選挙がもうすぐ始まる

　ひとりの人間が政治をがらっと変えることは難しい。でも、政治家を選ぶのは私たち一人ひとりのです。



　日本国憲法前文

　日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
　そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
　われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
　われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。




　

さくらそうの交配を取り組んでいる趣味家を訪問

　久しぶりに寄居町のさくらそうを楽しんでいる趣味家を訪問しました。
最近はさくらそうを交配して実生を育てているという。
趣味が本格的になると交配したオリジナルのさくらそうが欲しくなるらしいです。




　雑草も抜いて綺麗なさくらそうの栽培棚です。