男の料理～冷やし中華～

■冷やし中華

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【冷やし中華】　
　7月16日の昼ごはんは、冷やし中華でした。
　材料は、冷やし中華麺、冷やし中華スープ、錦糸卵、きゅうり、ハム、カニカマ、豚肉の甘辛煮、ミニトマト、紅ショウガ、白ごまでした。
　冷やし中華麺を茹でて冷水で洗い流し、氷水へ入れて冷やし、水気を切り、器に盛り、それぞれの具をのせ、白ごまをふり、紅しょうがをのせ、冷やし中華スープをかけて完成でした。
　連日、暑い日が続いたことからさっぱりした昼ごはんが良いと思い冷やし中華にしました。
　具が沢山のった冷やし中華は、美味しさも格別でした。
　
【7月17日は、お餅のお好み焼き風】
　7月17日の昼ごはんは、お餅のお好み焼き風でした。
　初めて作りましたが、切り餅とキャベツを使った料理でした。
　簡単な料理で想像以上に美味しくできたと思いました。

手をモチーフにして描いたデッサンを修正して（修正2回目）

■手のデッサン（2023.7.17）

■手のデッサン（2023.7.9）

■手のデッサン（2023.7.4）

　2023年7月4日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第3回目の講座でした。
　当日は、約1時間半をかけて自分の手をモチーフにした手のデッサンでした。
　時間短縮のためにチャコールパウダーを使ったデッサンでした。
　チャコールパウダーの特徴を良く活かしたデッサンということで、明暗をよく観察し、光が当たるところは、練り消しで白抜きをしていく描き方でした。
　時間内では、全体の手らしいデッサンができましたが、細部については、自宅へ帰ってからと指導を受けていたので、描き足りない箇所は、自宅で描いてみました。
　その後、自宅で描き直したのが、2023年7月9日でした。
　描き直した手のデッサンを写真に撮っていました。
　写真を見るとまだまだ描き足りない部分があることに気がつきました。
　2023年7月17日、第2回目の描き直しに挑戦しました。
　手の輪郭を柔らかく、手の皺をそれなりに追加して修正しました。　
　これが、私の描き方の限界なのではと思いながら描きました。
　7月18日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第4回目の講座になります。
　少し早めに行って先生からアドバイスをいただければと思っています。
　先生からどんなアドバイスをいただけるのか楽しみにしています。