■やかん&レモン(2023.7.25)
■やかん&レモン(2023.7.18)
2023年7月18日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第4回目の講座でした。
2023年7月18日の講座については、私のblogへ感想をしたためていました
第3回目の講座は、「静物画デッサン(3時間題材①)」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。
当日は、1時間半の講座でしたが、次回もまた同じ講座で、「静物デッサン(3時間題材②)」、引き続き静物デッサン、全体を描いたあとは、少しずつディティールを描きながら、質感や量感、ムーブマン等を表現することを目標に描くことになっていました。
第3回目の講座は、ベテランの方は、自分が描きたい題材で鉛筆画、石膏画を描き、初心者の私は、やかん&レモンを描くことにしました。
2023年7月18日の講座については、私のblogへ感想をしたためていました
第3回目の講座は、「静物画デッサン(3時間題材①)」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。
当日は、1時間半の講座でしたが、次回もまた同じ講座で、「静物デッサン(3時間題材②)」、引き続き静物デッサン、全体を描いたあとは、少しずつディティールを描きながら、質感や量感、ムーブマン等を表現することを目標に描くことになっていました。
第3回目の講座は、ベテランの方は、自分が描きたい題材で鉛筆画、石膏画を描き、初心者の私は、やかん&レモンを描くことにしました。
講座の時間内で描いたやかん&レモンの写真を撮ってきていました。
私が描いた作品と写真の作品を見比べてみると、一目瞭然、構図そのものが違っていて違和感を覚えました。
DESKEL-F10を使ったはずなのにヤカンのバランスが悪いと思いました。
一週間後、DESKEL-F10を再度使い全面的に修正をしました。
写真を撮ってきた効果が出たと思いましたが、実際に見て描く感覚とは違ったのは確かでした。
先生が、こういう描き方を推奨するか分かりませんでしたが描き直しました。
描き直して感じたことでしたが、やかんの質感や量感の描き方が分かりませんでした。
やかんのブリキ感を表現したいと思っていますが、どうしたら良いのか全く分かりませんでした。
鉛筆の硬質や彩度は、5Bから4Hまで12本がありますが、その使い分けにより質感や量感を表現できるのではと思っています。
先生には、前回の講座の時に鉛筆の種類の使い方が分かりませんとお話していたことから次回の講座で見本などを提示していただくことにしています。
私が描いた作品と写真の作品を見比べてみると、一目瞭然、構図そのものが違っていて違和感を覚えました。
DESKEL-F10を使ったはずなのにヤカンのバランスが悪いと思いました。
一週間後、DESKEL-F10を再度使い全面的に修正をしました。
写真を撮ってきた効果が出たと思いましたが、実際に見て描く感覚とは違ったのは確かでした。
先生が、こういう描き方を推奨するか分かりませんでしたが描き直しました。
描き直して感じたことでしたが、やかんの質感や量感の描き方が分かりませんでした。
やかんのブリキ感を表現したいと思っていますが、どうしたら良いのか全く分かりませんでした。
鉛筆の硬質や彩度は、5Bから4Hまで12本がありますが、その使い分けにより質感や量感を表現できるのではと思っています。
先生には、前回の講座の時に鉛筆の種類の使い方が分かりませんとお話していたことから次回の講座で見本などを提示していただくことにしています。
描き直してもまだやかんやレモンのデッサンに違和感を覚えています。
デスケールの使い方、静物の捉え方、全体のバランスの見方にも問題があるのではと思っています。
講座を受講するに従いいろいろな疑問点を感じるようになりました。
少しずつクリアしながら腕を磨いていければと思っています。
講座を受講するに従いいろいろな疑問点を感じるようになりました。
少しずつクリアしながら腕を磨いていければと思っています。