男の料理～焼き飯他～

■焼き飯他

■焼き飯

■カレースープ

■ところてん

■さくらんぼ

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【焼き飯】　
　7月3日の昼ごはんは、焼き飯他でした
　材料は、冷たいご飯、玉ねぎ、ハム、ベーコン、塩コショウ、炒り卵（卵、砂糖、塩）、紅ショウガ、にんにく、醤油、サラダ油でした。
　予め卵、砂糖、塩、入れて比較的柔らかめの炒り卵を作っておきました。
　フライパンにサラダ油を熱し、にんにくを入れ、玉ねぎを入れ、玉ねぎが透明になったら、ハム、ベーコンを入れ、塩コショウをふり、ご飯を入れ混ぜ合わせて炒め、炒り卵を入れて混ぜ合わせ、醤油を回し入れて混ぜ合わせ、器に盛り、紅しょうがをのせて完成でした。
　スープは、カレーライスの残りがあったので水で薄めて沸騰させました。
　暑い日だったのでさっぱりしたところてんが食べたいと添えました。
　デザートは、兄から送ってもらった秋田県横手市増田産のさくらんぼでした。
　彩が良くて食欲が進み美味しくご馳走になりました。

【7月4日は、おにぎり】
　7月4日の昼ごはんは、おにぎりでした。
　午後から尚絅学院大学デッサン講座ステップアップ編の講義があったので簡単に済ませました。

自分の手をモチーフにした鉛筆画に挑戦

■自分の手の鉛筆画

　2023年7月2日、自分の手をモチーフにした鉛筆画を描きました。
　2023年6月6日から尚絅学院大学デッサン講座ステップアップ編を受講していました。
　第1回目は、6月6日、オリエンテーション、クロッキーの講座、第2回目は、6月20日、「花のデッサン」、第3回目は、7月4日、「手のデッサン」で手をモチーフにした講座でした。
　「手のデッサン」の講座を受講する前に、自学自習で自分の手をモチーフに挑戦していました。
　本来は、先生から教えていただいた後に復習を兼ねて描いたほうが良いのではと思いましたが、講義内容は、『「観察」することを一番に大切にしながら、手が持つ表情をしっかり捉え、描きます。細部よりも全体の形や大きな明暗を捉えることを目標に描きます。』とあったことから、それらを頭にえがいて描いてみました。

　デッサン講座の学習内容を捉えて描いてみることに心がけました。
　実物大の自分の手を描きましたが、小指を少し広げた絵にしましたが、何か不自然さがあるような気がしました。
　これからの講座は、テーマを決めてある一定の時間をとりながら描いていくことになると思います。
　一つ一つクリアしながらデッサン講座ステップアップ編をマスターしていきたいと思っています。
　目標は、個人レッスンを受けているダンスの先生の鉛筆画を描くことです。

　上手に描けた暁には、先生へ寄贈したいと思っています。
　これからもしっかりと目標に向かってチャレンジしていきたいと思っています。

　7月4日の「手のデッサン」の受講については、後日、私のblogへ感想をしたためたいと思います。

　時短のためにチャコールを使った講座でした。

　前回の講座もそうでしたが、チャコールを使い慣れていないしなかなか大変な手法でした。