青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~すじこおにぎり、たらこおにぎり他~

2022-11-16 06:30:00 | グルメ・クッキング

■すじこおにぎり・たらこおにぎり他

■すじこおにぎり・たらこおにぎり

■卵焼きなどの付け合せ

■漬物

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。【すじこおにぎり、たらこおにぎり他】
 11月14日の昼ご飯は、すじこおにぎり、たらこおにぎり他でした。
 材料は、ごはん、すじこ、たらこ、小皿(卵焼き、菊のおひたし、ほうれん草のおひたし)、漬物(だいこん、かぶ)でした。
 当日は、午前10時から絵手紙教室、終わり次第、JR仙台駅で切符の手配でしたが、結果、切符とホテルのセット利用は、インターネットで予約する方法に変更になっていたことからそのまま帰りました。
 従って、用事を済ませることなく家に帰りましたが、昼時間が過ぎていたことから簡単に済ませることのできるおにぎりにしました。
 大好きなすじこ、たらこのおにぎりで大満足でした。
 付け合せに卵を焼き、冷蔵庫にあった菊のおひたし、ほうれん草などを添えました。

【11月15日は、たらこパスタ】
 11月15日の昼ご飯は、たらこパスタでした。
 当日は、午後0時50分から尚絅大学ゆりが丘キャンパスオープンカレッジ講座デッサン講座の受講日でした。
 早めに行って準備しなければならなかったことから混ぜ合わせるだけの簡単な料理にしました。


力作ぞろいの『第26回宮城県宮城野高等学校卒業制作美術展』を鑑賞

2022-11-16 06:29:00 | 報道・ニュース

■『第26回宮城県宮城野高等学校卒業制作美術展』

■会場:仙台市宮城野区文化センター

卒業制作美術作品

 11月8日、仙台市宮城野区文化センターで開催されていた『第26回宮城県宮城野高等学校卒業制作美術展』へ行ってきました。
 当日は、同じ文化センターパトナホールで傑作オペラの「トスカ」、「カルメン」の映画鑑賞でした。
 折角の機会ということもあり、初々しい高校生の美術展と言うことと卒業制作と言うこともあり力作揃いの美術展を鑑賞したいと思いました。
 文化センターの正面には、卒業制作美術展の大きな掲示が目につきましたが、その中にある「Dear」と言うテーマは、「親愛なる~」と言う意味があり、人が創りだすもの、例えば友人、身内、静物、或いは自分自身などの対象物へ向けた感情に焦点を当てたテーマと言うことでした。
 それだけに「作品」の色、筆の運び、造形などは制作者の心理状態を表しているそうです。また、宮城野高校での生活、それに応じる生徒一人ひとりの心境の変化も同じように作品に表れているのではと実行委員長が言っていました。
 ロゴマークについては、今年のテーマを連想して、伝書鳩と手紙の消印を組み合わせた作成したとありました。
 伝書鳩には、作品に込められた思いや生徒一人ひとりが持つ卒業制作美術展への思い、最高の卒業美術展に届けたいという意味が込められているそうでした。
 洋画専攻、ヴィジュアルデザイン専攻、クラフトデザイン専攻、彫刻専攻、日本画専攻の生徒の作品は、展示しているどの作品もテーマとロゴマークを彷彿される力作揃いと思いました。
 作品には、SNS記載NG、写真撮影禁止などがありましたが、殆どの作品は、撮影OK、ネットアップOKでした。
 将来、いろいろな分野で活躍されるのではと思われる生徒の作品をしっかりと目に焼き付けながら鑑賞してきました。