青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~郷里の秋田県横手市風肉玉焼きそば~

2022-02-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■秋田県横手市風肉玉焼きそば

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【秋田県横手市風焼肉玉きそば】
 2月13日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
 材料は、焼きそば、にんにく、豚肉、きゃべつ、玉ねぎ、にんじん、もやし、ピーマン、焼きそばソース、オイスターソース、サラダ油、青のり、目玉焼き、福神漬けでした。
 フライパンにサラダ油を入れ、にんにくを入れ、香りが出てきら豚肉、にんじん、玉ねぎなどの野菜を入れて炒め、塩コショウ、オイスターソースで味を付け、焼きそばを入れ、水を入れ、混ぜ合わせ、焼きそばソースを入れて炒め、皿に盛り、目玉焼きをのせ、福神漬けを添え、青のりをふって完成でした。
 郷里の焼きそばは、目玉焼きと福神漬けが添えていることから、肉玉焼きそばにしました。
 郷里の味とは程遠い感じでしたが、雰囲気だけを楽しみながらご馳走になりました。

【2月14日、焼き飯】
 2月14日の昼ご飯は、焼き飯でした。
 冷蔵庫にある野菜をふんだんに使い、にんにくをたっぷり入れたにんにくプンプンの焼き飯にしました。
 最近、どんな料理でもにんにくを使っていることから、家内からは、不評でした。


魅了して止まない伝説のミュージカル「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」

2022-02-17 06:29:00 | レビュー/感想

■「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」チラシ

■MOVIX仙台

「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」チラシ(2021.12.10公開予定だった)

 2月14日、仙台市太白区長町のMOVIX仙台で伝説のミュージカル「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」の映画鑑賞でした。 
 当初、2021年12月10日に公開予定だった「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」は、配給会社等の都合で延期になっていました。
 それだけに待ちに待った映画でした。
 新型コロナウイルス感染症対策のために、比較的、お客様が少ないと思われる午前9時10分開演に行きましたが、それでも約40名の方が来ていました。
蜜になるほどでもない館内では、きちんとマスク着用、持参した消毒液も使うなど予防対策には万全を期しました。
 「WEST SIDE STORY ウエスト・サイド・ストーリー」は、1961年、今から51年前に公開された映画で、青春時代に観たことがあり、懐かしさでいっぱいでした。
 映画の内容は、見てのお楽しみと言うことで書きませんが、1950年代のニューヨーク、マッハッタンのウエスト・サイドで展開する差別や偏見に満ちた社会の中で、移民同士の若者たちが激しく敵対していく中で育まれた禁断の恋が意外な結果となって終焉すると言うストーリーでした。
 映画の中に登場する「Tonighi(トゥナイト)」、「Americs(アメリカ)」、「Maria(マリア)」は、何度も聴いたことのある曲で、ダンスと歌の響宴は、時間が経つのも忘れる程で感動ものでした。
 最近、ミュージカル映画を鑑賞する機会が増えています。
 映画館で聴く音楽は、360度の立体的な音響にも魅力を感じています。
 この先もまた映画音楽の鑑賞が増えるような気がしています。