男の料理～手巻き寿司～

■手巻き寿司

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手巻き寿司】
　2月18日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
　材料は、ご飯、マグロの刺身、イカ、きゅうり、かんぴょうな、梅など13品でした。
　当日は、午前10時から河北カルチャー教室オカリナ講座の練習日だったことから帰りが遅くなると言うこともあり、簡単な昼ご飯で済ませることにしました。
　ご飯さえあれば、冷蔵庫にある食材を皿に盛り付け、板海苔にのせて食べるだけということから手巻き寿司にしました。
　唯一、料理といえば、卵焼きを作るくらいなものでした。
　13品を全部食べるとなると手巻きにするご飯の量も自ずと少なくなりました。
　具をありったけのせて太巻のようにしてご馳走になりました。
　たまに手巻き寿司も良いものと美味しくご馳走になりました。

【2月19日、食べ応え十分♪ねぎ塩豚しゃぶスパゲティ】
　2月19日の昼ご飯は、食べ応え十分♪ねぎ塩豚しゃぶスパゲティでした。
　いつも食べている昼ご飯とは違ったものを食べたいと思い、ネットで調べたのが、ねぎ塩豚しゃぶスパゲティでした。
　今まで作ったことのない初めて挑戦したメニューでした。

 

手作りのこんにゃくと茨城県ひたちなか市産干しいも紅はるか

■手作りのこんにゃく

■干しいも紅はるか

　友人から手作りのこんにゃくと茨城県ひたちなか市産干しいも紅はるかをいただきました。
　手作りのこんにゃくは、柚子、海苔、こんにゃくそのものの3種類でした。
　こんにゃくは、殆どスーパーで売っているもをを食べていて、刺身でいただくなんて有り得ませんでした。
　友人の手作りこんにゃくは、刺身で食べられる新鮮さで、我が家では、ポン酢とわさび醤油でご馳走になりました。
　三種類をしっかりと味わいながらご馳走になりました。
　茨城県ひたちなか市産干しいも紅はるかは、干しいもの本場で、甘味熟成製法とかでそのまま食べても良し、オーブンで焼いて食べても良し、甘さが甘さが口の中に広がり、贅沢に美味しくご馳走になりました。