青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~我が家の昼ごはんは、オムライスとシーフードカレースープ~

2020-05-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■オムライスとシーフードカレースープ

 2020年4月1日から我が家の昼ご飯のまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ご飯は、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【オムライスとシーフードカレースープ】
 5月15日の昼ご飯は、オムライスとシーフードカレースープでした。
 一昨日の夜にシーフードカレーを食べ、翌日の昼ごはんは、シーフードカレーの残りを使ったパスタ、そして、15日の昼ごはん、シーフードカレースープと三日続けてのシーフードカレー関連のメニューでした。
 鶏肉、ご飯、タマネギ、パセリ、バター、コショウ、塩、ケチャップでライスを作り、卵、牛乳、バターでオムレツを作りました。
 オムレツは、以前、作ったことがあったのでそれなりの料理が出来ました。 
 卵は、半熟程度に焼いた中にライスを入れて最後の仕上げにする予定でしたが、卵を焼きすぎてしまい焦げ目が出て見た目も美味しい綺麗なオムライスにはいきませんでした。
 勿論、味の方は、ばっちりで美味しいオムライスが出来ました。
 家内からは、美味しくできたのではとと言われましたが、もう一つ、トマトケチャップは、絶対、かけすぎと言われてしまいました。

【5月16日は、しらたきDEパスタ】
 5月16日の昼ご飯は、しらたきDEパスタでした。
 ネットで調べれレシピでこんなパスタもあるんだと初めて挑戦した料理でした。


蔵王エコーライン雪の壁第五弾~熊野岳から地蔵山まで~

2020-05-17 06:29:00 | 報道・ニュース

■熊野岳から地蔵山・地蔵尊く

■厳冬の蔵王・樹氷・地蔵尊(2004.2.11)

 5月11日、昨年の11月5日から冬期閉鎖中の蔵王エコーラインが開通しました。

 蔵王エコーラインは、蔵王町から上山市の全長26キロですが、当初、宮城県側は、4月24日の開通予定でしたが、4月27日に変更され、更に、新型コロナウイルス感染症対策で外出自粛になり、山形県境は、5月11日に開通予定ということもありこの期間まで延びていました。
 最大積雪は標高約1500mの縞(しま)の沢地区の約9mで、前年同期より約2.5m高いそうです。今年は、全体的に例年より3割ほど雪が少ない印象とのことですが、高く積もった雪壁を思い存分楽しめそうでした。しかし、今年は、開通が遅くなった分、雪解けが進み雪壁の高さが変化しているのではと思います。更に、県境移動も自粛されていることから諸手を挙げて喜べない状態でした。

 今日のブログは第五弾として、熊野岳から山形の地蔵山を縦走し、地蔵尊山頂駅、地蔵尊へお参りしてきた写真を掲載したいと思います。
 熊野岳から地蔵山ま約50分、比較的、平坦なルートで前方には地蔵山が見えました。
 熊野岳の標高は1841m、地蔵山の標高は1736m、地蔵尊山頂駅の標高は1631.4m、地蔵尊の標高は1660mでした。
 地蔵尊は、安永乙未年(1775年)に造立され、蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅より100mの距離にある高さ2.34mの大きな坐像でした。

 2004年2月11でしたが、山形蔵王側からゴンドラに乗り地蔵山頂駅まで行ってきた写真があったので掲載したいと思います。

 当日は、年に数回しかないという快晴に恵まれ、スキー客で賑わう地蔵尊山頂で樹氷を鑑賞し、厳冬の蔵王連峰の山々を眺望してきました。忘れられない思い出の厳冬の蔵王山でした。


友人からたけのこ・いちご・行者にんにく味噌をいただきました。

2020-05-17 06:28:00 | グルメ・クッキング

■いちご

■たけのこ

■行者にんにく味噌

 実家がいちご農家で田んぼも広くやっていて、裏山にはたけのこが生えている友人からたけのこをいただきました。「仙台いちごもういっこ」と行者にんにく味噌もいただきました。たけのこは、皮を剥いていて、茹でる時に使う米ぬかも入っていました。
 今が旬のたけのこは、たけのこご飯、たけのこのさしみ、たけのこの胡麻和え、たけのこの味噌汁、たけのこの甘辛煮、たけのこの煮しめ、たけのこいなりと、たけのこ三昧の料理をご馳走になれます。
 いちごは、友人が、ハウスから採ってきたそうで、4パックもいただきました。
 例年ですと、いちごの収穫は6月上旬頃までですが、いちご畑を整地する時には、友人から声がかかり、いちごジャム用のいちごを収穫に行くことにしています。取り放題のいちごをありったけ収穫し、我が家では、一年中、手作りのいちごジャムをご馳走になっています。
 行者にんにく味噌は、普段、手に入るものではなく、ビンのフタを開けるとプーンとにんにくの香りがして、滋養強壮になるので思っています。
 いつも気を使っていただく友人に感謝でした。