■『熊谷歌謡教室第14回発表会』プログラム・入場券
■仙台市太白区文化センター楽楽楽ホール
本日、5月12日、仙台市太白区文化センター楽楽楽ホールにて、『熊谷歌謡教室第14回発表会』が開催されます。
今年の2月から週2回の練習を3回に増やしてレッスンをしていました。
いよいよ発表会にこぎつけました。
【最終レッスンは、4月30日】
4月30日は、熊谷歌謡教室の最終レッスン日でした。
先生からは、最終レッスンに相応しく、コミュニティセンターのステージで登場から退場までの流れや歌のワンポイントアドバイスをいただきました。
「歌だけが本番ではない。ステージに登場してから退場までが皆さんの役割。」、「フリ付けは忘れても、歌詞だけは忘れないように。」、「直前の水分の補給は、水か蜂蜜入りのさ湯、お茶とウーロン茶は、喉が渇くので飲まないように。」、「緊張のあまりトイレに行きたくなるが心配することはない。気分だけ。」、「当日は、皆さんは歌手になる。歌手にするためのレッスンを続けてきたので心配しないで。」
【リハーサルは、前日の5月11日】
発表会リハーサルは、仙台市太白区文化センター楽楽楽ホールで開催されました。
当日は、ワンコーラスを歌って終わりました。
皆さん、緊張しながらありったけのパフォーマンスを見せていました。3ヶ月余りの練習の集大成をリハーサルでご披露していました。
【私は、歌とダンスを】
私は、歌とダンスをご披露することにしていました。
リハーサルは、ステージで本番さながらの歌とダンスでした。
ここまで来たからには、まな板のコイと同じで成るようにしかならず、今まで練習してきた成果を発揮するだけと思っています。
今日は、その本番の日を迎えました。
ダンス、オカリナ、ボランティ仲間がたくさん応援に来ていただくことになっています。
今日は、ありったけ楽しんできたいと思っています。