蕎麦の花の白もいいけれど、
黄金色に実った稲穂の田んぼに
日本の秋の訪れを感じます。
あと一ヶ月もすると、飯豊山に初雪が降るのかな。
（2011年9月25日撮影）
蕎麦の花の白もいいけれど、
黄金色に実った稲穂の田んぼに
日本の秋の訪れを感じます。
あと一ヶ月もすると、飯豊山に初雪が降るのかな。
（2011年9月25日撮影）
蕎麦の花の白もいいけれど、
黄金色に実った稲穂の田んぼに
日本の秋の訪れを感じます。
あと一ヶ月もすると、飯豊山に初雪が降るのかな。
（2011年9月25日撮影）
別のロケーションからの、飯豊連峰と蕎麦畑です。
ここは、飯豊連峰の絶景を望める場所。
でも、いつも車で通り過ぎるだけの場所。
今回は、どうしても写真を撮りたくて車を停めました。
（2011年9月24日夕方撮影）
秋晴れの日の、飯豊連峰と蕎麦畑。
今の季節、白い蕎麦の花が満開です。
蕎麦の花の蜜を求めた蝶々が、
ひらひらと飛び交っていました。
（2011年9月25日撮影）
すみません、クモに続く話題はトカゲです。
（虫や爬虫類が好きなわけではないのですが・・・）
しっぽの一部だけが青いトカゲ、思わず見入ってしまいました。
たぶん、普通はしっぽ全部が青いニホントカゲなんだと思います。
あ、もしかして、色が違う部分は、
しっぽが切れた後に新しく生えたから？？
（2011年9月25日撮影）
夏のクモは、小さくて可愛らしかったのに、
秋のクモは、なぜか大きくてグロテスク。
まぁ、見様によってはカラフルできれいだけど・・・。
大きなクモの上方に、小さなクモがもう一匹、
これって子供なのかな？
家の周り中、あちらこちらに蜘蛛の巣が。
そして、今の季節、決まってこんな大きなクモがいる。
都会暮らしでは、滅多にお目にかかれない蜘蛛の巣。
田舎じゃ、家の外はもちろん家の中にだって張っています。
「秋の雲」じゃなくて「秋の蜘蛛」。
ロマンティックな話題じゃなくて、すみません・・・
お彼岸の３連休、西会津の実家に到着して車を降りると、
小学校の前の小さな木からザザザザザっとすごい音。
風で揺れているにしては激しすぎるし、誰かが揺さぶっているの？
それから暫くすると、その木の方から茶色の動物が
小学校の裏の畑に素早く走り去るのが見えました。
なんだろう、タヌキ？ いや違うな。
それからまた少しすると、今度はパン、パンという音。
あ、これってサルを追い払っている花火（？）の音だ！
だとすると、さっきの動物はサルだってこと？
近年よく畑の農作物がサルに荒らされて困ると聞いていたけど、
まさかこんなところにも出没するようになったとは！！
先程の木の下には、サルが食べ散らかしたと思われる
木の実がたくさん落ちていました。
ん、待てよ、もしかして・・・。
家の前に置いておいた猫の水飲み用のプラスチック容器。
さっきまであったのに、帰ってきたらなくなっているという。
水を入れてあるので風で吹き飛ばされるはずはないし、
こんなの誰も持って行くはずないし、おかしいな～と。
きっとこれもサルの仕業なのでしょう。
ああ～、ついに家の庭にまで出没するとは・・・！！
家の窓や戸を開けっぱなしにしておいたら、
そのうち家の中にまで入ってくるようになるかもしれないな。
写真のサルは、うちに出没したサルではなく上高地のサル。
人間と出会っても、逃げも隠れも襲いもしません。
マイペースに自分たちの生活を守っていました。
白川郷の稲刈り後の田んぼ、
自分の田舎と無意識に比べてしまう。
こうやって、田んぼの中に稲を干すんですね。
村の中の田んぼは小さいからなのか？
それとも稲が倒れて手で刈ったからとか？
昔なつかし、こういう風景って絵になりますね。
うちの田舎では、昔はサデに稲を干していたけど、
田んぼが大きくなって、コンバインで稲を撒き散らすので、
稲を干す風景は、今ではほとんど見なくなりました。
ふるさと会津の自然もいいけれど、
たまには違う自然も味わってみたい。
ってことで、３連休を利用して、
１泊２泊のツアーに参加しました。
（雨の上高地で森林浴）
（昔ながらの日本の田園風景、白川郷）
（乗鞍岳の標高２７６４ｍ地点をハイキング）
（平湯大滝でマイナスイオンを浴びる）
数年前までは海外旅行ばかりしていた私ですが、
日本の自然も素晴らしいと大いに実感中！
（2011年9月17～18日撮影）
昨夜は職場の人達との福島県人会がありました。
お店は、東京の神田錦町にある「そば酒房 福島」。
福島復興を応援しようと、このお店でやることに。
料理は福島の郷土料理、というわけではなく・・・、
というよりほとんど関係ない物が出てきましたが、
お酒は福島の地ビールや地酒をたっぷり堪能できました。
お店は福島出身の人がやっているわけではないようだし、
料理も特に福島だけに拘っているわけではなさそうなので、
あんまり“福島”を意識しすぎないで行くのがよさそうです。
『田中和雄の世界』
２０１１年９月１０日（土）～２４日（土）
ｐｍ１：００～６：００（金曜日～ｐｍ８：００）
田中和雄氏の緻密で繊細なドローイングと、
それを裏切る様な素朴で素敵な陶芸、その他の作品展です。
楽しめる「田中カズ・ワールド」にいらして下さいませ。
～ギャラリーｓｐａｃｅ Ｓ 安藤寿美子～
東京都世田谷区等々力５－１４－１８
TEL．０３－３７０１－１４７１
９月１０日（土）のオープニングパーティに参加しました。
田中さんの仕事関係など、若者達がたくさん集まっていました。
田中さんの作品には遊び心が沢山つまっています。
会期中は毎日会場にいらっしゃるそうなので、
お話を聴きながらジックリ鑑賞すると楽しいですよ。
サラダもジックリ見ると、ハート型のキュウリが・・・。
これ、西会津産のミネラル野菜だそうです。