北海道の山登り・花・滝 大好きおぢさん日記

過去の記録を一つにまとめたブログで現役ではありません。

【札幌市北区 百合が原公園の高山植物】⑥

2024年06月13日 17時28分29秒 | 高山植物・花 石狩

 

 

 

 

※HPより

 

約1週間を過ぎての再訪です

高山植物の場所は


その後の高山植物(和名中心)の開花状況は

①ミヤマキンバイ→終わり
②ソウウンナズナ→終わり
③シベリアユキノシタ→終わり
④トキワヒメハギ→終わり
⑤チングルマ→終わり
⑥シコクカッコソウ→終わり
⑦ニリンソウ→終わり
⑧ミスミソウ→終わり
⑨ヤマシャクヤク→終わり
⑩オオバナノエンレイソウ→終わり
⑪シラネアオイ→終わり
⑫ヒメエゾムラサキツツジ→終わり
⑬コキンバイ→終わり
⑭スズラン→終わり
⑮タカネナナカマド→終わり
⑯ヤブイチゲ→終わり
⑰桃色バイカイカリソウ→終わり
⑱アオノツガザクラ→終わり
⑲薄黄チョウノスケソウ→終わり
⑳エゾノツガザクラ→終わり

㉑エゾノリュウキンカ→終わり
㉒ムラサキナズナ→終わり
㉓キタダケソウ→終わり
㉔ヤマブキソウ→終わり
㉕トチナイソウ→終わり
㉖クマガイソウ→終わり
㉗オキシャクナゲ→終わり
㉘エゾグンナイフウロ→終わり
㉙クリンソウ→終わり
㉚ヒメシャクナゲ→終わり
㉛フジモドキ→終わり
㉜チョウノスケソウ→終わり
㉝アオモリマンテマ→終わり
㉞チシマキンバイ→終わり
㉟樺太大実コケモモ→終わり
㊱オオサクラソウ→終わり
㊲トカチフウロ→終わり
㊳アカモノ→終わり
㊴エゾツツジ→終わり
㊵ウラジロキンバイ→終わり

和名の高山植物は春が多いのでほぼ終わり

 

㊶エゾマルバシモツケ→盛り過ぎ
㊷シラタマノキ→盛り過ぎ
㊸エゾルリソウ(白花)→盛り過ぎ
㊹ミヤマオダマキ(白花)→終わりごろ


上記はおそらく来週には終わっているだろう
特にエゾルリソウは見れる山が限られており貴重だ
(山では青色系の花です)


㊺ヒトリシズカ→盛り
㊻シコタンソウ→盛り
㊼ミヤマオダマキ→盛り
㊽コウライウスユキソウ→盛り
㊾レブンウスユキソウ→盛り
㊿千島ウスユキソウ→盛り

51ハマエンドウ※海浜植物→盛り
52ヒオウギアヤメ→盛り
53ウラジロヨウラクツツジ→盛り
54シロミミナグサ→盛り
55クロバナニガナ→盛り
56キンロバイ→盛り
57ミヤマホタルカズラ→盛り
58トガクシショウマ→盛り
59アッツザクラ→未確認
60ミヤマホタルカズラ→盛り

45~60中では北海道の山中で見れない花もあり。

エーデルワイス系(ウスユキソウ)自体、山中では珍しく北海道では見れない種類もある

 

このほかに外来種もあるが、そちらも全体的に終わりに近づいています


「ウスユキソウ三種」


「シコタンソウ」

 

「エゾマルバシモツケ」は長持ち

 

「ヒオウギアヤメ」

 

「ウラジロヨウラクツツジ」

 

「ミヤマオダマキ」

 

「キンロバイ」

 

「トガクシショウマ」

 

「シロミミナグサ」

 

「ミヤマホタルカズラ」

 

「エゾルリソウ」あと数日かな?

 

「クロバナニガナ」

 

ここからは「ロックガーデン」で新たに咲いた花を

「アワモリショウマ」

 

ノイバラ」

 

「シモツケソウの一種」

 

「シベリアアヤメ」

 

「タニウツギ」

 

「ヤマボウシ」

 

「オオナルコユリ」

 

こちらは外来種

 

「光岳キリンソウ」

 

海浜植物では

「ハマボウフウ」

 

高山植物と言うよりは、「ロックガーデン」で咲いている花
の意味合いが強いかも知れないが、一応記しておきます。

 

※2024年6月12日撮影