※HPより
約1週間を過ぎての再訪です
高山植物の場所は
その後の高山植物(和名中心)の開花状況は
①ミヤマキンバイ→終わり
②ソウウンナズナ→終わり
③シベリアユキノシタ→終わり
④トキワヒメハギ→終わり
⑤チングルマ→終わり
⑥シコクカッコソウ→終わり
⑦ニリンソウ→終わり
⑧ミスミソウ→終わり
⑨ヤマシャクヤク→終わり
⑩オオバナノエンレイソウ→終わり
⑪シラネアオイ→終わり
⑫ヒメエゾムラサキツツジ→終わり
⑬コキンバイ→終わり
⑭スズラン→終わり
⑮タカネナナカマド→終わり
⑯ヤブイチゲ→終わり
⑰桃色バイカイカリソウ→終わり
⑱アオノツガザクラ→終わり
⑲薄黄チョウノスケソウ→終わり
⑳エゾノツガザクラ→終わり
㉑エゾノリュウキンカ→終わり
㉒ムラサキナズナ→終わり
㉓キタダケソウ→終わり
㉔ヤマブキソウ→終わり
㉕トチナイソウ→終わり
㉖クマガイソウ→終わり
㉗オキシャクナゲ→終わり
㉘エゾグンナイフウロ→終わり
㉙クリンソウ→終わり
㉚ヒメシャクナゲ→終わり
㉛フジモドキ→終わり
㉜チョウノスケソウ→終わり
㉝アオモリマンテマ→終わり
㉞チシマキンバイ→終わり
㉟樺太大実コケモモ→終わり
㊱オオサクラソウ→終わり
㊲トカチフウロ→終わり
㊳アカモノ→終わり
㊴エゾツツジ→終わり
㊵ウラジロキンバイ→終わり
和名の高山植物は春が多いのでほぼ終わり
㊶エゾマルバシモツケ→盛り過ぎ
㊷シラタマノキ→盛り過ぎ
㊸エゾルリソウ(白花)→盛り過ぎ
㊹ミヤマオダマキ(白花)→終わりごろ
上記はおそらく来週には終わっているだろう
特にエゾルリソウは見れる山が限られており貴重だ
(山では青色系の花です)
㊺ヒトリシズカ→盛り
㊻シコタンソウ→盛り
㊼ミヤマオダマキ→盛り
㊽コウライウスユキソウ→盛り
㊾レブンウスユキソウ→盛り
㊿千島ウスユキソウ→盛り
51ハマエンドウ※海浜植物→盛り
52ヒオウギアヤメ→盛り
53ウラジロヨウラクツツジ→盛り
54シロミミナグサ→盛り
55クロバナニガナ→盛り
56キンロバイ→盛り
57ミヤマホタルカズラ→盛り
58トガクシショウマ→盛り
59アッツザクラ→未確認
60ミヤマホタルカズラ→盛り
45~60中では北海道の山中で見れない花もあり。
エーデルワイス系(ウスユキソウ)自体、山中では珍しく北海道では見れない種類もある
このほかに外来種もあるが、そちらも全体的に終わりに近づいています
「ウスユキソウ三種」
「シコタンソウ」
「エゾマルバシモツケ」は長持ち
「ヒオウギアヤメ」
「ウラジロヨウラクツツジ」
「ミヤマオダマキ」
「キンロバイ」
「トガクシショウマ」
「シロミミナグサ」
「ミヤマホタルカズラ」
「エゾルリソウ」あと数日かな?
「クロバナニガナ」
ここからは「ロックガーデン」で新たに咲いた花を
「アワモリショウマ」
「ノイバラ」
「シモツケソウの一種」
「シベリアアヤメ」
「タニウツギ」
「ヤマボウシ」
「オオナルコユリ」
こちらは外来種
「光岳キリンソウ」
海浜植物では
「ハマボウフウ」
高山植物と言うよりは、「ロックガーデン」で咲いている花
の意味合いが強いかも知れないが、一応記しておきます。
※2024年6月12日撮影