娘が色々な言葉を理解できるようになってきて、自分でも意思を伝えられることが多くなりました。
テーブルに足をぶつけたら、「足が痛い」と涙目(演技)で言ってきたり。
連れと遊んで少し押されたら「Daddy pushed me. (ダディーが私のことを押した)」と告げ口しに来たり。
「あれしたい」「これしたい」という要求もどんどん言ってきます。
「ペロペロキャンディ食べたい」「クッキー食べたい」「この本を読んでくれ」などなど。
「今はダメだよ」と言うとぐずるので、「後でね」と言うとすんなり聞き入れてくれます。
英語では「later」。
この「後で」というのは、抽象的な意味で「二時間後」「明日」「来週」「いつか」など色々な意味になるから便利。
娘の「後で」に対する概念的な理解はどうなってるのかはわからないけど。
こちらが「後で」を繰り返していたら、自分からも「後で」と使うようになりました。
「(黄色いペロペロキャンディを食べながら)オレンジ、後で」。→ 意味:オレンジ味のは今じゃなくて後から食べる。
食べたくないものを渡されたら「後で」と言う。
しばらくは「後で」ブームが続きそうです。
もしかしたら二歳児だけにではなく、大人にも通用するのかも。
上司「この書類、タイプしておいてくれない?」
私 (満面の笑みで)「はい、後で必ずしておきます」
主人「おいおい、洗い物がたまってるじゃないか」
私 「あら、ほんと。後でやるから任せておいて」(腕の力こぶしを見せながら)
こりゃ、使えるな。
みなさんもぜひ「後で」で色々乗り切りましょう。
もうすでに使ってる??
テーブルに足をぶつけたら、「足が痛い」と涙目(演技)で言ってきたり。
連れと遊んで少し押されたら「Daddy pushed me. (ダディーが私のことを押した)」と告げ口しに来たり。
「あれしたい」「これしたい」という要求もどんどん言ってきます。
「ペロペロキャンディ食べたい」「クッキー食べたい」「この本を読んでくれ」などなど。
「今はダメだよ」と言うとぐずるので、「後でね」と言うとすんなり聞き入れてくれます。
英語では「later」。
この「後で」というのは、抽象的な意味で「二時間後」「明日」「来週」「いつか」など色々な意味になるから便利。
娘の「後で」に対する概念的な理解はどうなってるのかはわからないけど。
こちらが「後で」を繰り返していたら、自分からも「後で」と使うようになりました。
「(黄色いペロペロキャンディを食べながら)オレンジ、後で」。→ 意味:オレンジ味のは今じゃなくて後から食べる。
食べたくないものを渡されたら「後で」と言う。
しばらくは「後で」ブームが続きそうです。
もしかしたら二歳児だけにではなく、大人にも通用するのかも。
上司「この書類、タイプしておいてくれない?」
私 (満面の笑みで)「はい、後で必ずしておきます」
主人「おいおい、洗い物がたまってるじゃないか」
私 「あら、ほんと。後でやるから任せておいて」(腕の力こぶしを見せながら)
こりゃ、使えるな。
みなさんもぜひ「後で」で色々乗り切りましょう。
もうすでに使ってる??