サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

20年以上やってるゲームのデモ画面のイラストに初めて気が付いた件。

2021-12-07 | レトロゲーム






先日、
いつものようにお気に入りのゲーム「ワリオの森」をやろうとしてて、
その前に里崎智也さんのyoutubeをボーっと見てたので結構点けてから時間経ってたんです
その時、
ふとTV画面を観たら上記のキノピオの画像が映ってて、
一瞬「ん!?」って驚いてしまったんですよ
これ何!?という・・・

そう、
先日、
このゲーム小学生の頃からやってる~とか書いておいて、
スイッチ入れてタイトル画面からしばらく待つと描き下ろしのイラストが出て来るっていう
そんな事すら知らなかったんですよ
このゲームやり始めて20数年目で初めて上記のイラストを観たんです
ちょっと興奮しましたけどね、、、
なんせ初めてだったんで笑






なぜ、
20年以上も最初のイラストの存在に気が付かなかったのかを考えたんですが、
まず自分は元々ゲームのデモ画面を観ない人だと言う事
もう一つは、
RPGと違ってブロック崩し系のゲームなので、
「ゲームの画面しか出てこないだろう。」という固定観念があった事が挙げられます
今でも、
きっかけがあったから気付けただけど、
普通にこの手のゲームでああいうオリジナルのイラストが出てくるだろう~って考えないですもんね
流石にビックリしたのと、逆に言えば何十年もプレイしてきたご褒美だったのかもしれないですね

ま、元々デモ画面を観る習慣のある人は始めっから気付いていたんでしょうけど笑🤣







でも凄いよね
小学生からやってるゲームなのに、
スイッチ点けてそのままにしとけば出て来るイラストの存在に、
「最近」気付くなんて・・・なんか良かったですよ、うん
ただ、
いつも慣性で触れてるものの中にも、
ずっと同じ事やってたら絶対新しい発見あるんじゃないか?とも感じました
ある程度決めつけというかイメージというものが何に対してもあるとは思うので。
そう想うと、ずっと同じものをやり続ける~のも意味ある行為なのかも、とかちょっと感じました。



ルーティーンは一度崩すと中々元には戻らない。

2021-12-06 | ブログ雑記





前々から感じては居たんですが、
毎回毎回きっちりやってる(た)事って、
一度妥協してしまうと中々元には戻らない事に気が付きました。

結局、
「後でやろう。」って考えてしまう事が問題であって、
常にキッチリとするような行動力でないと色々難しくはなって来るんですよね
一回なあなあにしてしまうと、その後も簡単になあなあにしてしまうんです
毎週書いてたファンの漫画作品の感想なんか正にそれですよね・・・
それきっかけで(ツイッターで)フォローされたのにも関わらず、
現状全く出来てないので、
なんか、こう・・・罪悪感みたいな気持ちもあります

「いつか、やろう」
しかし、
その「いつか」って「いつ」なんだよ?っていう、、、や~、我ながら情けないですし、
ぶっちゃけこんなんじゃダメだろ。とも深く痛感しています


そして、
もう一つ気付いたんですが、
去年の今頃の感想を読んでいたら、
去年も11月ごろに失速して更新がなあなあになってるんですよね
ああ、
これ、
全く学習してないわ(笑)とか思いつつ・・・
取り敢えず解決法として毎日部屋の掃除を最低限キッチリやる事にしました
何か一つでも毎日キッチリやっとけば、ちょっとはルーティーンを守る習慣力が付くでしょう、っていう。
なんか色々な事がちょっと気を抜けば全部なあなあになりがちな自分なので、
最低限のルーティーンキープ力は身に付けたい今日この頃です
ただ、
それにもそれなりのメンタルが必要なんだな。とも同時に感じてます
同じ事をし続けるって相当のエネルギーが要るんだなという。
そんな人に本当の意味で成りたい。



固まる猫。

2021-12-05 | 






今週もお疲れ様でした。。
実は12月は密かに毎日更新復活させる気なので、
来週もよろしくお願いします。。
出来れば、
漫画とアニメの記事も来週は作りたいですね、あまりに遅れすぎてるので(笑





冬に猫が固まるのは恒例行事でございます。




ちょっと表情変わった笑




このアングルも可愛いですねぇ。
奥のチョップ♂の瞳に夢中♬😻




「ちゅーるくれよ!😾💦」・・・って顔してる笑(想像)。




いぶし銀のムク♂。
ベテランだけに落ち着いてます。。







しかし一気に寒くなりましたね
ぶっちゃけ、
秋物の服しか今出してない状態なんで、
帰宅時とか結構冷えますね
いい加減冬モードに切り替えたいと思います
もう12月だし、遅いですよね、なんか色々・・・・・笑



syrup16g「20210」@東京ガーデンシアター 21.11.4

2021-12-04 | LIVE







今日は先月のちょうど今日、11月4日に参加したシロップ16グラムのライブについて書きます。


このライブ、
ガーデンシアターと聴いて、
同じ東京の別の会場を思い浮かべてたんですが、
よくよく見てみたら「東京」って付いてるんですよ
それを眺めてて「あれ?ひょっとして(イメージと)違うトコだった?」と改めてPCで調べ直したら、
東京の国際展示場駅の近くにこの会場があったみたいで・・・
そういう意味合いでは、
行く前から大変だったんですよね笑
仮にろくに調べもしないで行ってたら危なかったな、というか。
皆さまもガーデンシアターって東京には2か所あるんで間違えないで下さい(注意喚起)。

そんで、
驚いたのはそのキャパですよね。。
いくら観客数を制限してる~と言っても、
実際に参ってみると自分の想像以上にデカかった
前日に調べたらキャパ8000人とか書いてあったんである程度の予想はしてたんですが、
その予想以上で、、、実質アリーナクラスの会場に感じてました
っていうか実際アリーナ扱いなのかな??
8000人も10000人も誤差の範囲ですよね(笑
勿論バンドのライブでここまでデカい会場はかなり久々だったのでテンション爆上がりでした
と、同時に、未だにこんなほぼアリーナクラスの会場で出来るんだなあ、、、と誇らしい気分にも。
ちなみに座席は間隔開けてしっかり空席にしててソーシャルディスタンスは守られた上での開催でした。
人(空席)人←こんな感じ。 





セトリ

新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲
新曲

希望
神のカルマ
Sonic Disorder

水色の風
ソドシラソ
天才
真空

落堕




で、
これがセトリです。。
見ての通り、
ご覧の通りこのライブはかなり特殊なライブでした
全20曲演奏したんですが最初の12曲は全部書き下ろしの新曲で
アンコールとダブルアンコールで7曲既存の曲、そしてトリプルアンコールまで敢行
ここまで書くとあまりにも異質なライブですがある意味シロップらしくはありました
 個人的に、
生ライブに行けるようになったのが08年くらいから~だったので
シロップの初ライブってあの武道館のライブだったんですよ
なので、
音源ファンとしてはそりゃもう20年以上聴き続けてますけど、
こーゆー「新曲乱れ打ち~」みたいなライブは(実は)初体験だったのでね、
そういう意味ではシロップらしいライブを遂に体験出来てファン冥利に尽きる一夜ではありました。。

新曲群は非常に良かったです。。
未発表の楽曲群中心でセトリを組む~というのは相当の度胸が無いと出来ないです
でも、全体的にアッパーというよりは沁みるようなオルタナ風味の楽曲が多かった気はする
なんというか、本編が全部新曲っていうのは独特の緊張感とワクワクがあって終始楽しかったですね
勿論、
ロックンロールを感じさせる格好良いナンバーがあったり、
ロマンチックなポップナンバーがあったりとバラエティにも富んでました
どの曲もとっても良かった
個人的にはどの曲も今の五十嵐さんならではの❝哀愁❞が強く感じられたりしたんですけど、
他の方がどういう風に感じられたのは大いに気になるところです
会場がほぼほぼアリーナクラスだったので、
そんな広くてキレイな会場で、
爆音のロックがガッツリ鳴らされてるスケール感含めて素晴らしい公演でした
ああいうのは大きな会場ならではのカタルシスだよなぁ、とか今振り返ってしみじみ思いますね。


アンコールではライブの定番曲を中心に披露されてました
でもいきなり定番曲ではない「希望」だったのは結構ビックリしましたが笑
この曲は件の武道館ライブでも演奏した曲だったのでやはりデカい会場で演奏したかったんでしょうか
個人的にはやっぱりその時の記憶とダブってやや感傷的な気分にもなりました。。
静謐な空気の中で響き渡る五十嵐さんの誠実な歌声が実に恍惚的で聴き入るような一曲でした
 その後、
「神のカルマ」「Sonic Disorder」とシロップ印のロックンロールを思い切り叩きつけて終了
前者は後半のシャウト、「何を借りればいい?」のとこで思い切り感情移入し、
後者はバッキバキのイントロからして既に気持ちが良い仕上がり
何よりもデカ箱で鳴らされる爆音のサウンドがめっちゃアガる!!

「水色の風」では演奏する前に「フジくんになって・・・」と中畑さんにコーラスを振ってました
五十嵐さんの口から(バンプの)藤原さんの名前が出て来てちょっと懐かしい気分に。
この曲、
秋の生ライブで聴くにはぴったりの哀愁でかなり聴いてて心酔出来ました。。
アウトロのギターがバリ格好良かった「ソドシラソ」で一気にロック・モードに突入!
その後は「天才」を暴力的に掻き鳴らし、疾走感と共に叫び倒した「真空」にてダブルアンコも終了―――――

と、
思いきや、
客電が点いたのにも関わらずトリプルアンコールまで敢行!!!(!?)
曲目は「落堕」でしたが、これがスピード感たっぷりでむっちゃ格好良かった。。
それと同時に・・・実はこの日のライブ直前って今年で一番心が沈んでてブログも一時期止まってたし、
この日のライブ参加のツイートって約10日ぶりに投稿したツイートだったりもしたので、
  正直、
「人間嫌いの振りして~」のところで
これまた思い切り感情移入してしまって・・・
感情移入したどころか思い切り音楽的オルガズムを感じてしまって、
音楽でイッた、という感覚にすらなりました。。

それは、
勿論当時の精神状態が今より輪を掛けて最悪だった。というのも加味してるのは間違いないんですが、
それでも感じたことが全て。 自分の痛みを音楽の中でしっかりと認められたのは一生の体験の一つでした。
ありがとうございました。









追記!!

という事で、
1ヶ月前のライブレポでした。。
この日は超久々のシロップの生ライブという事に加え、
初めて行くきれいなほぼアリーナクラスの新会場、
新曲たっぷりでフレッシュなセトリ、
その後のロックモードの解放感・・・と全体的に見事な構成でとても記憶に残る一夜でした。
「COPY」を初めて聴いたのが今からちょうど20年前、、、って考えると本当長い事
ファンやってるな、とか思いました
  それと、
2月の新木場のライブは
チケット持ってたけど当時異常な状況下だったので自重してしまったんです
それを想うとホントこの夜に立ち会えた事が嬉しくて・・・・・
新曲群の中には、
4~5曲目辺りに青春を感じさせるような切なくてポップなナンバーがあったと思うんですが、
一度しか聴いてないのに未だに自分の過去と重ね合わせてその曲が朧げに頭の中で鳴ってたりして、
いつかフィジカルでも聴きたいな、など純粋に感じれたのもまた良かったです。
 共に参加された方がもし居たなら、お疲れ様でした。。
また来年もシロップのライブが有りますように。



ネクライトーキーの「豪徳寺ラプソディ」にハマった話。

2021-12-03 | お気に入りの楽曲








「泣いてないでちゃんと殴り返せ」
「嫌なことは許さないでおけ」 (豪徳寺ラプソディ)









ネクライトーキーが今年リリースしたアルバム、
「FREAK」の中に入っている「豪徳寺ラプソディ」という楽曲に最近ハマっています
と、
言っても、
以前のアルバムレビューでは赤字にしてなかった曲なんですけど、
気が付けば今最もそのアルバムの中でリピートしている楽曲になってますね・・・笑

きっかけは、
ズバリライブです
生でこの曲をじっくり聴いてたら、
自分の想像以上に勢いと迫力があって格好良くて、、、
正直、
元々好きな曲ではあったんですけど、
その堂々とした演奏の佇まい含めてより好きになってしまったんですよね。
 個人的に、
「こういうの」があるから音楽好きにとって生ライブって凄く重要だと思います
特に趣味を生き甲斐にしてるような人にとっては大切な場所なんですよ。
それを伝えたい・・・・・という感情もありますね。


この曲、
サビのゴリゴリの演奏の中でもっさが力強く「ナナナナナ〜♪」と歌うトコが痛快な曲ですが、
こうして改めて聴いてると、音像も大好きですが歌詞もホント良い曲だな、と。
特に、
引用させてもらった歌詞は目から鱗というか、
自分自身本当に歌って欲しかった言葉な気もしていて・・・
結構、
日本人って我慢するのが美徳みたいなところもあって、
実際自分自身波風立てるのを何となく嫌がっていた部分もあったんです。

けど、
そうじゃないよな
少しでもロック魂があるなら、
何も気にせず言い返してみろよ!と
この曲に言われた気がしました
勿論、
それによって誰かに嫌われるかもしれない
しかし自分が本当に正しいと思ってるんならそれを思い切り貫くのも良いと思う
そして、その上でそんな自分を好いて貰えるならそれはそれで幸福なこと・・・だとも感じます
 結局、
自分を如何に見失わないか、
誰にどう見られるか~とかに捉われてないで、
まず「自分を出す。」という行為がしっかり出来るかどうか
の、
勝負もあるんじゃないか~とこの曲を聴いて上記の歌詞に浸ってしみじみと想いましたね
反骨精神の塊のような曲ですが、歌詞全体も物語調になってて非常にユニーク
有観客ライブが本格的に解禁になって、こういう曲に出会えてホントに良かったです。



リザレクをやっててストレスを感じること。

2021-12-02 | ヴァンパイアセイヴァー



ヴァンパイアハンター及びヴァンパイアセイヴァーのオンライン対戦が出来る
「ヴァンパイアリザレクション」というゲームがある
基本的に楽しいんですが、
格闘ゲームが故に、
マナーの悪いプレイヤーも居る訳ですよね・・・
今日は、RP3000超えの某オルバス使いに負けた時、
いきなりこっちは何もしてないのに思いっ切り煽られて不快な思いをしました
しかも、
その後やり返したらまた執拗に煽るようになって来て(笑
流石にうんざりしたというか、結構やってて悲しい気分になったりはしましたね
もうこんなん誰にも分かってもらえないだろうからブログで書きますけど。
ま、単なる戯言なんで忘れて下さい。


でも、
やっぱりネット対戦って色々ありますよね・・・笑
っていうか、格闘ゲーム自体が色々あると言った方が正しいかな
絶対的に対人が基本になるので精神的に弱いと中々厳しいトコはあります
他人を煽って優越感を得るような暴力的な人間にはなるまい、とか思いました。。


レビュー活動開始から15年経ったので、当時の感想を振り返ってみる。

2021-12-01 | ブログ雑記














先月で、
アマゾンでレビューし始めてから15年が経ちました
今は(アマゾンレビューの)モチベが無いのでほぼブログ専門になってるんですが・・・
近年ずっと自分で思ってたのは、
「このままで良いのか?」っていう事ですね
元々、
音源とか漫画本などのアイテムレビューを生業として活動し続けてた訳ですけど、
それから大分経って今はそれなりに新しい事にも挑戦してるんですよ。
ただ、
なんというか・・・
自分のスタート時のレビュー活動とはちょっとずつ方向性が乖離してる訳でもありますよね
当時は野球とか一切観てなかったし、ゲームも正直そこまでやってなかったですよ
 新しい挑戦を通じて、
新しい自分を垣間見るのもそれはそれで面白いし新鮮ですけど、
その分元来力を入れていた活動が緩くなっていくのも同時に感じてはいました
まあ、ある種のジレンマですけど・・・。


やっぱり、
活動内容が変わっていくと、
「あの時の感情は嘘だったのか?」と自問自答の時間も増えていきます
でも、
実際あの頃みたいな音源レビューを今年から超スローペースでしたが再開してみると、
「やっぱこういうの良いな。」とか思う自分もいるんですよね
うん・・・
変わってたようで全然変わってなかった、という自分に気付けた
今年ほんのちょっぴりだけ元来の自分を取り戻せた感覚があったので、
15周年を越えて16年目を迎えた今、
マイペースですがどんどん原点回帰を遂行出来たらイイな。とは考えています
あくまでこういう感想活動を始めた頃の自分あっての今だとも思うし。
それで、
当時読んでくれてた方々が帰って来てくれれば尚最高なんですけど・・・
まあ、そう簡単に上手くは行かないですよね~(苦笑
西京は西京らしく頑張りますよ、という事で。





で、
上記のレビューに関して。
のっけから仰々しい言葉が並んでますけど、
今だったら絶対に使用しないであろうワードが多いですね(笑
若い時って気がデカいのでいちいち挑発的な形容を入れたがるんですよ
めちゃくちゃ自信満々な言葉が並んでるのは今読むと凄くピュアに感じますね。

ただ、
「ベストみたいなオリジナルアルバム」っていう形容は今でも使いますね
正直、アーティスティックな作品なのか、それともキャッチーさを押し出した作品なのか、
っていうのが、
ベストみたいな~という形容だと伝わりやすいですよね
あと、
「バッキバキの」っていう形容も今でも使うと思います
ぶっちゃけ擬音で表すのって凄く伝わりやすい気がするんですよね(笑
❝それっぽい❞横文字並べるよりも単純に「バッキバキです。」とか書いてある方がイメージし易い
・・・うん、
これはとっても個人的な意見なんでね、
あんまり気にし過ぎないで欲しいんですけど。
多分、偏差値が低いんでそういう形容のが好きなんでしょうね。

このレビューで一番テクニカルなのは最後でしょう
引用の仕方と文章の締めに相応しい言葉をきちんと選んでるのが素晴らしいです
また、
純粋に引用してるフレーズ自体が今でも大好き・・・っていうのもありますね
基本スパルタローカルズの素晴らし過ぎる歌詞ありきではありますが、
それなりに締め方は上手いような気はしています
ま、
全体的に短すぎて具体性には欠けてますけどね~~~~~!!!!🤣🤣🤣
始めたてなんで最初のクオリティはこんなもんです。。








うん、
でも、
我ながら長くやって来た感はあります
「久々に来ました。」とか言われるのって実はかなり嫌なんですけど笑
それでも、こういう活動をやり続けていつか昔コメント欄などで交流してた方々が
気まぐれに戻って来て貰えたら嬉しいですし、そういう時を夢見て文章を綴ってゆきたいですね。