東日本大震災があった2011年が終わり、2012年となりました。
3月12日に北海道を出発し、13日に岩手県釜石市へ。
子どもの居場所づくり活動に始まり、炊き出し、青空喫茶、物資運び、渡し。
そして避難所から仮設住宅への支援へ。
環境が少しずつ変化していくなかで、
辛いこと、悲しいこともたくさんありました・・・
そんななかでも、前に向けて進んでいく人たちの姿。
その姿を後押ししてくれたボランティアのみなさん。
たくさんの支援、出会いに感謝しながら、
今年も少しずつ前に進んでいこうと思います。
写真は釜石市の片岸海岸の初日の出です。
毎年見ている場所での初日の出ではありますが、
いつもとは違う気持ちでいっぱいになりました。
柏崎
わたしの父。。。
子供たち、孫たちのためにも 今年もスーパーであり続けてください。
辛く悲しい思い出は決して消えないけれど
新しい思い出は 必ず作れる!と 言ってたね。
娘として
今年も
応援します。
たくさん作っていきます!
それが私の一生の宝ですからね♪