いいなステーションという患者支援団体が主催、
全国33の患者会が協力し
「言葉のギャップを埋めよう」という
病院で受けた説明でよくわからなかった言葉
勘違いしていた言葉を調査しているそうです。
例えば「カガク療法」は18.9%の人が
「科学的な治療法」と勘違いしていたそうです。
(国立国語研究所「病院の言葉委員会」調べ)。
「わからなかった言葉」は、集計後、用語集として発行
されるそうです。
私は、思い返してみると
例えば「断片陽性」→「端切れが陽性」のように
噛み砕いて説明を受けていたので
今のところ思いつきませんが
そういう経験のあった方は
今後患者となる人のためにぜひご応募を。
応募はこちらから。
そういえば、乳がん患者ではないですが
医師から病名を告げられて
「それはどういう病気ですか」と聞いたら
「ネットで調べて」と言われたという話を
二人から聞きました。
こうなるともう「言葉のギャップ」どころじゃ
ないですよね。
全国33の患者会が協力し
「言葉のギャップを埋めよう」という
病院で受けた説明でよくわからなかった言葉
勘違いしていた言葉を調査しているそうです。
例えば「カガク療法」は18.9%の人が
「科学的な治療法」と勘違いしていたそうです。
(国立国語研究所「病院の言葉委員会」調べ)。
「わからなかった言葉」は、集計後、用語集として発行
されるそうです。
私は、思い返してみると
例えば「断片陽性」→「端切れが陽性」のように
噛み砕いて説明を受けていたので
今のところ思いつきませんが
そういう経験のあった方は
今後患者となる人のためにぜひご応募を。
応募はこちらから。
そういえば、乳がん患者ではないですが
医師から病名を告げられて
「それはどういう病気ですか」と聞いたら
「ネットで調べて」と言われたという話を
二人から聞きました。
こうなるともう「言葉のギャップ」どころじゃ
ないですよね。
初めはわからなかったことっていっぱいあった気もするけど、ぱっと思い浮かばないな........。
きっとあったと思うんですが
(特に病理のこととか…)
今となっては思い出せません。