ネコオヤジのゆらりゆらゆら生活

これから数ヶ月のテーマは「ゆらりゆらゆら生活」です。私が興味を持っているもののまわりをゆらりゆらゆらして書いてみます。

批判派も擁護派も高い関心。モナ嬢はすでに「ニッポンのいま」のアイコンの一人だね。

2008-07-16 18:14:08 | 芸能人&有名人
モナ批判派は女性中心、擁護派は男性中心(スポーツニッポン) - goo ニュース

 週刊誌も一斉にモナ嬢の話題で持ちきり、日本中のアブナイ女性の先頭に躍り出た観がある。
 どの雑誌だったか、芸能界追放はあるのか、ってなことを書いてたが、そんなことどう逆立ちしてもないだろう。この話題性を芸能界が手放すわけがない。個人的には余り好きじゃないんだが、「美しきヒール」、「美しきアンチヒロイン」の誕生と認めざるを得ないだろう。

 そこで、「美しきアンチヒーロー」誕生記念企画案を提案します。だれか買ってくれます?(誰も買わないか)
 「5年後にモナ嬢の告白本を出版する権利」のオークションを実施する。落札の本命は東スポ?扶桑社や毎日新聞も意外に関心を示したりして。林真理子との対談本が面白いと思うんだけど。ダークホースは朝日新聞か。
 このオークションと並行して、「この告白本に書かれない権利」も10口限定でオークションに出される。落札者はおろか入札に参加した人も、姓名、プロフィール等一切極秘にされるものとする。何口募集しようかとモナ嬢に相談したら、10口くらいだったら痛くも痒くもないと言ったとか。某サッカー選手は奥さんのギャラを流用してでも落札する意気込みらしい。某国会議員は歳費からの流用を検討しているようだ・・・なんちゃって、こういう話が現実的に思えるほど、立派な「アブナイタレント」の王道を走れるよ、モナ嬢なら。


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