HEARTMARK VIEWINGへ♪

７月末に、前の記事に書いた
「ハートマーク・ビューイング」のために縫った
ハートのパーツをまとめて
東京の実行委員会あてに郵送させていただきました。

張り切ってちくちくと縫っている間は良かったけれど
無事郵送して、ほっと一息ついていたら
なんだか気が緩んで、どっと疲れが出てきたような感じ。
・・・と、
本当はこんなこと、言ってちゃいけないんだろうけどね

　　


ご近所の、お裁縫が出来そうなお友達や
お花でご一緒しているお仲間さんにも
賛同していただいて数枚縫っていただきました。


きっと色んな人が参加しやすいように
お裁縫の内容のハードルを下げてくださっているんだと思うけど
館長さんから質問のあった
「ハートの周りは・・？」
については、布を切りっぱなしで、ボンドで貼り付け
周りをそのままちくちく縫ってあります。

　　

パッチワークやきちんとしたアップリケだと
周りはカーブの部分に切れ込みを入れて
内側に折り曲げて縫いますが、
そこまで要求すると、出来る人と出来ない人が出てきますよね。

きっとそんなことも考えた上で、
たくさんの色んな人が気軽に参加出来るように
そうしたんだと思います。

　　


コメントくださった、館長さん、じゃあたん♪、nanacoさん、
ぽんちゃん、pinkyさん、せぷちゃん、noちゃん、
みさりん♪、蝉マルさん、
それから読んで応援してくださっていた方、
協力してくれた、Kさん、Tさん、Nさん、Yさん、Nちゃん、

本当にありがとう


では、またしばらく休息充電のため、篭ります～





おまけ。

　　
　　　


その間、我が家ではゴーヤのカーテンも見事になりまして
大きなゴーヤも何本か収穫できました♪

モクモクファームという所が
そちらで採取出来たひまわりの種を３粒
郵送してくれましたが、
結局無事成長して、花が咲いたのは、
一本だけでした

　　　

それもとても小さな、３０センチあるかないかと言う背丈の


ちょうどそんな頃、岩手の陸前高田で
「はるかのひまわり」が見事に開花している様子を
朝刊の一面の写真で見ました。

阪神大震災の後、ずっと受け継がれている
復興のシンボルのひまわりが
今度は、東日本の人たちを励ましているようです。


ひまわりや水仙、
それらに限らず自宅で育て取れた花の種を
被災地に送る支援活動があることも
縫い物をしている間に、ネットで知りました。

勿論現地では、花や植物に支援活動が
色々行われているようですが、
なかなか足を運ぶことの出来ない者でも
出来そうな支援、何かしらあるようですね。


「花と緑による被災地復興支援情報」

・・と、そろそろ終わりにします。
ではまた～


「ハートマーク・ビューイング」のブログで
私がそのことを知ったきっかけの
新聞記事が紹介されています。
　　
　　こちら