絶品の宮古島シリーズ

レンタカーを借りて、アクセルを踏み込みます
行く宛ても無いんですけどね
とりあえず宿舎のビジネスホテルに向けて走らせます
なんと、１０分もしないうちにホテル近くまでついちゃいました
チェックインにはまだ早いのでそのまま北に進路をとります

案内板に「池間島」って書いてあります
たしか、島の北の端に島があって
その島と橋でつながってるんです
２～３kmくらいの直線の橋です
海の上にまっすぐ架かってるんですよ

橋を渡りにいくぞ～

ってことで北に向けて走ります
すると「←砂山ビーチ」との案内板発見

急ぐたびでも無し寄ってみようっと

県道から左折し、道なりに３分くらい進むと
突き当たりに駐車場。立派なトイレ、シャワーがありました。

トイレの横の砂の細道、両側がうっそうと茂ってます
緑の回廊をくぐり、その小山を登ると
頂上近くに近づくと
目の前に青い海が広がります！超感動ですよ！

足元には海岸まで長い長い白砂が続きます

白い砂浜と紺碧の海

走って砂山を駆け下ります

最高ですね

海岸自体は狭いですが

左に洞窟状の岩山があり、右手には砂浜が広がります

ほんと絵葉書のような景色が広がるぞ～

またこんど写真アップするから見てくれ

軽食もあるしパラソル、チェアーもかしてくれます

でも手ぶらでもぜんぜんＯＫです

飲み物だけもって行くべし


しかし、帰りの砂山を登るのは一苦労ですぞ～

怒涛の宮古島シリーズ写真集

怒涛の宮古島シリーズ

ＪＴＢのねーちゃん誘うわけにもいかんし

会社の若いの（男）にも声をかけたけど
行くわけないですよねえ・・こんなおっさんとｗｗ

まあ１人が気楽でいいじゃないですか
気を使わなくていいし

家族にばれないように、準備を進めましたよｗｗ

宮古といえばきれいな海。
シュノーケリングしなくちゃね！
マスクとシュノーケル買わなくっちゃｗｗ
るんるん

たいまい３０００円出してマスクとシュノーケルのセットを買いましたよ
今のマスクってゴムじゃなくってシリコンなんだって
なんだシリコンって？
そんなことはどうでもいいんです

まちに待った出発ですぞ

天気を心配しつつ旅立ちます
やほおの天気予報では曇り時々雨の予報でした
せっかくいくのになあ・・・



22日伊丹９：００発沖縄向けＪＡＬ便
11時すぎに沖縄着で12時半くらいの宮古島向けＪＴＡに乗り継ぎです

しかし、夏休みも後半というのに
伊丹空港は、異常な混み具合でしたねえ
なんだかみんな楽しそうだな
おれも今から宮古島行くんだぜ！へへん！



満席のＪＡＬ便にゆられて、畿内の雑誌読んでるうちに
沖縄着。
儲かってないわりにＪＡＬはジュースのサービスが出たぞ
やるねえＪＡＬ
定刻どおり１１時には沖縄着
ＪＴＡ便に乗り継ぎで2時前には宮古島に着きました
速いねえ

５時間で南の楽園ですよ

会社の人から、宮古島は水がきれいだよって聞いてたので
宮古島を選んだのですが
飛行機の中、上空から見たら
ほんと群青色とコバルトブルーのグラデュエーションの中に
緑と茶色の島がぽっかり
心が弾むねえ
写真を撮りたかったのですが
デジカメ禁止
可愛い、石田ゆかり似のＣＡに注意されちゃった

ああ、そこの可愛いＣＡさん、今日は宮古に宿泊ですか？
よかったらお食事でもどう？
食事の後、夜の宮古で夜空でも見上げて
南十字星を探さないかい
とかいいながらキスをするっていうろくでもない
妄想にふけってるうちに着陸。恐るべしＪＴＡ。。
そんなことどうでもいいんです

到着～！暑いねえ
なんか雨も降ってるしｗｗ
雨かよ～って思ってたらすぐ上がりました。

荷物をもらってロビーに出ると
いっこく堂そっくりのレンタカー屋さんが待ってます

「ねこさんですね～、お連れ様は何名様で？」

「・・・・１人です」

「・・・あ、はいはい。ではまいりましょう」　

って
このおっさん一人かよっていう目つきで見られたのは良い思い出

そんなことはどうでもいいんです
怒涛の宮古島シリーズは遅々として進まないのだｗｗ

怒涛の宮古島シリーズ写真集

怒涛の宮古島シリーズ

夏休み

ここ３～４日更新がありませんでしたが
じつは・・

22日から24日まで2泊3日で宮古島へ行ってきました
家族から見放されてるため寂しい1人旅です
せっかくの夏休み、家でぼーっとしてても熱中症になるだけです
短い人生、１年に一回くらい旅行にいってもいいじゃないですか？
だめですか？
カネナイデスか？
カネナイデス・・・・
でも行くといったら行くのだ！

南にいきたかったので、沖縄へ行こうかなって考えてたんですけど
会社の人の勧めで、南にいくなら宮古島がきれいだよ～って
ということで、行き先は宮古島に決定
勝手に決定
一人はいいわ
話が早い。

さっそく単身で
旅行申し込みにＪＴＢに行ったとき
係りのネーちゃんが
「えっ！お一人ですか！」って
まるでへんな物を見る目つきで見られたのはいい思い出

けっこう可愛い子なんだよなあ
気がきつそうで
つんでれって言うんですか？
なんかそういう感じ

「なんならおまえ一緒に行くか！？」
って聞きたい気分でしたわ

金から出してやる！
一緒に行かない？
何もしないって！
部屋は別で良いから！
まあツインなら安くていいけど
まあダブルでもいいぞ
ほんとなんにもしないって
拙者とて武士のはしくれ、めったなことはいたさぬが～
ひょっとしたら、おっぱいもみもみくらいはあるかも～
うそうそ
拙者とて武士のはしくれ、めったなことはいたさぬが～
ひょっとしたら、おま〇こに指くらいはあるかも
うそうそ
拙者とて武士のはしくれ、めったなことはいたさぬが～
ひょっとしたら、さきっぽだけ・・

ってしょうもない妄想してる場じゃないんです
そんなことはどうでもいいんです

あのねのねのつくばねの唄うたってる場合じゃないんです


行くといったらいくのだ！

次回から怒涛の宮古島特集なのだ

特攻野郎Ａチーム

特攻野郎Ａチーム

ちかごろスカッとする映画も無く
消化不良でしたので
この映画に期待です

もともと１９８０年代に放映されてた
アメリカンドラマです

しかしあの頃はアメドラけっこうやってたよなあ
１９６０年代の奥様は魔女、腕白フリッパーから始まって
物心がついてからは
スタスキーアンドハッチ
白バイ野郎ジョンアンドパンチ
６００万ドルの男
チャーリーズエンジェル
刑事コロンボとかねえ
目白押し
アメドラで育ったっていっても過言ではないですよねえ

それはまた今度ゆっくり語るとして
ストーリーから

メキシコの砂漠の真ん中、メキシカンマフィアにつかまっている
フェイスを助けようと単身乗り込むハンニバル大佐
道中偶然出会うB．Aと意気投合しメキシカンマフィアの手から
フェイスを奪還
マフィアから逃げるためにヘリの操縦士を探すのだが
病院に精神疾患で入院中のマードックを登用
4人で命からがらメキシコを脱する

時が過ぎ4人のチームは連戦連勝で軍隊生活を満喫
しかしすこし飽きてきたところ
そんなおり陸軍将軍から耳寄り情報
敵が米ドルの偽札原版をもって逃走を図るというもの
4人は原版奪取に向けて乗りのりで
フェイスの本恋人ソーサの忠告にも耳を貸さず
ＣＩＡリンチの鼻を明かそうとミッションをこなすのだが
実はそれは罠であり、4人は陸軍刑務所に収監されるのであった

それで終わらないのがＡチーム。
汚名をはらすべく4人で脱走を図るが・・はたして



ってなところでしょうか
コメディーかと思えばさにあらず
結構シリアスなアクション物
なにが見方で誰が敵？
入り乱れてのどたばた劇は、想像以上に面白かったぞ

よかったら
見に行ってね
昔のテレビ見て無くても十分面白いぞ
エンドロール終わっても1場面ありますので見てくださいね

かわゆす～

通勤電車２

電車の中で新聞の読み方で
できる男かできない男かの見分けができるっていう話から

電車の中でノートパソコン開いてる奴が
たまにいるけど
これこそ、仕事のできない典型ですわ
仕事なんてオフィスで終わらせるのが、出来る男なんですよ！
電車の中でまで仕事してる奴が「出来る」わけないやん
効率も悪いだろうし
情報漏えいの危険もあるし、
ハードが壊れる可能性もあるわなあ
結論、通勤電車の中でパソコン開いてるのは
目立ちたがりのイキリ野郎ですわ



あとよく見かけるのが、ちょっとケバめの化粧で
キャリアウーマン風のスーツ姿の女ね
こいつが、書類の束を出して、赤ペンで添削してるんだよなあ
ちょっと覗き込んだら、どうも保険の外交員（おばちゃん）のレポートを
添削したりコメント書いたりしてるんだけど
なんだかねえ・・
こんな場所でやることかね？
格好いいつもりなのかな・・
時間が無いのか？
時間が無いなら早起きして、早く出社してやれよって思うのは俺だけ
時間を有効に使ってる私って優秀！
みんな私の前にひれ伏すがいいわ！
って思ってるのでしょうかｗｗ


で、思い出したが
以前スターバックスでコーヒーを飲んでたら
横の席で大量の試験用紙の採点をしてる
女教師がいたけど
あれってどんな神経してるんだろう・・
わざわざ、スターバックスですることかね
「私、スタァーブァックスでコーフィーを飲みながら、採点するいい女フフフ」
格好いいとでも思ってるのかね
人の目がいっぱいあるのに
こんな女に「２８点」とかつけられてる高橋君かわいそうｗｗ
高橋君のお母さんが見たら
殺したくなるよな

そんなことはどうでもいいんです
話が長くなるので
また次回に続くのことなのだ

通勤電車

毎朝同じ時間、同じ車両に乗ってますけど
だいたい、同じ人間が乗ってますな

私が乗る駅で、駅のホームのベンチに座ってると
アホ面したデブのサラリーマン、わしが乗りこむドアの前に
いっつも立つんだよな～
目障りなんだよなあ

それといつも隣の車両に
馬鹿高校生のバカップルがのってて
朝から欲情しててね
いつぞやなんか、女が男の股間に顔をうずめてるから
電車の中でフェラってるのかとおもってドキッとした
ことがあるわ。
ただ寝てただけでしたけど
臭くないのかね・・
まそんなことどうでもいいんだけど


で、電車に乗り込むと運がよければ椅子の端に座れます
椅子の端がいいんだよなあ
人に触れなくていいもんな
運が悪ければ、デブのリーマンに挟まれることがあるもんな
もっと運が悪ければ、そのリーマンが新聞読んでたりするもんな
もっと運が悪ければ、ウォークマン（古・・・）聞いてて
シャカシャカ音たててるもんな

でも、若いオネーちゃんが横に座ることもあるもんな
もっと運がよかったらオネーちゃんが寝たりしてね
頭をわしの肩に乗せてきたりするもんなあ

「あら、すみません」
「いや、いいんですよ」
こっくり、こっくり
「あら、すみません」
「いやいいんですよ」
こっくりこっくり
「あら、何度もすみません」
「いやいいんですよ」
こっくりこっくり
「あら、本とごめんなさい！」
「いやいいんですよ」
こっくりこっくり
「ほんと、ごめんなさい」
「いやいいんですよ、君みたいな可愛い子にもたれかかられて
僕もうれしいですよ」
「まあ・・」
「よかったら、お茶でも」

なんちって
そんなくだらない妄想をしながら、電車に乗ってるわけですが

次の駅で特急に抜かされるので
何人かが降ります

入れ替わりにハゲの親父が乗ってくるのですが
こいつが新聞野郎で
椅子の真ん中に座って、わさわさ新聞を読むんですよ
あの新聞のわさわさってけっこう耳障りなんだよなあ

できるリーマンは日経新聞を縦に折ってね
細長くして、ページをめくるときも
音を立てないように器用にめくるよなあ

できないハゲは、全部開いてねえわさわさめくるんだよなあ
頭悪いよなあ
仕事もできないんだろうなあ

おっと長くなるので次回へ続くの心なのだ

おなねこ

暑いなあ

11時就寝し1時間半クーラーのタイマーをかけて寝るのですが
12時半にクーラーが切れたとたん目が覚めます
寝ぼけ眼で1時間半クーラーのタイマーをかけて寝るのですが
２時ごろクーラーが切れたとたん目が覚めます
寝ぼけ眼で１時間半クーラーのタイマーをかけて寝るのですが
３時半ごろクーラーが切れたとたん目が覚めます

３時半うち猫殿がむっくり起き上がり
わしの背中をとんとん叩きます
いつもなら無視してるとあきらめるのですが
今日は背中の上に乗ってきました
重たい。。。

なんだよお
って言いつつ右手をだすと、
猫用に引いてある毛布の上でもみもみが始まり
右手に股間をすりすりしてきます
乗ってくると、チンコがにゅーーーーって出てきます
それをつまんでやると
んん？てな顔をしながら
もみもみ続けます
チンコをつまんでこすってやると
またにゅううううううううううううってホ伸びてきます
しばらくすると
しゅーーーんってちじこまって行きます
猫のオナニーですｗｗ

それを５セットほど繰り返すと
はああああっていう顔をして
今度は、アザラシのぬいぐるみを咥えて持ってきます
それは、このアザラシを投げて遊んでくれの合図です


こっちは眠いのに・・・
仕方無しに咥えてるアザラシをもぎ取り
もぎ取ったアザラシを投げます
投げたら必死に取りに行きます
獲ってきたアザラシを咥えてまた戻ってきます
咥えたアザラシを口からもぎ取って
また投げます
それを５セット繰り返します

最後は投げても知らん顔です
時計を見たら４時１０分・・・

おいおい・・・・
寝れないじゃん・・・

ん！？

熱中症

今年の夏は異常に暑いですね
熱中症で亡くなってるかたもおられるそうですな

学生時代は炎天下、クラブの練習で1日中グランドでぼーっとしてたのですけど
そんなに苦痛ではなかったよなあ
汗もいまみたいに流れるようにかいた記憶は無いなあ
水はどうだったかな、練習中は飲めなかったような気が・・
熱中症っていう言葉すらなかったもんな
いまでは滝のように汗かくもんな


昨日ゴルフに行ったのですが
暑かった・・・
真夏にゴルフなんて行くもんじゃないですね
死にますよ

ゴルフ場なんて炎天下、陰が無いですもん
だいたいゴルフ場なんて山の上にあるから
紫外線が強い気がします
直射日光で
じりじりヒフが焼けてるのがわかります
汗もでるでる
手袋が汗でぐっしょりですよ


でもね、鳴いてる蝉がツクツクボウシに変わってました
赤とんぼもいっぱい飛んでましたし
殿様バッタやショウリョウバッタもグリーン上を飛び跳ねてました
秋が近づいてきました
かなしいなあ

そんなことどうでもいいんです

一緒に回った奴が、お昼にビール飲んでねえ
アルコール飲んで
炎天下ゴルフするって
もうね自殺行為ですよ
案の定おかしくなっちゃって
めまいがするとか言い出してね
危うく熱中症にかかるところでしたよ

持っていたイオン飲料を飲ませて
保冷剤で首を冷やして
なんとか事なきをえました。
あぶなかったぞ

みんなも真夏のレジャーには気をつけてね

魔法使いの弟子

魔法使いの弟子


暑いねえ
映画館にでも涼みに行かないと家の中にいると
熱中症になってしまうぞ


ということで、行ったのだが
魔法使いの弟子って吹き替え版しかやってなくってね
もう子供向け丸出し
恥ずかしかったわ
子供だらけの館内、わしの隣も赤ちゃん連れの親子でした
すぐ隣には５歳くらいの女の子がすわっててねえ
なかなか可愛かったぞ

そんなことはどうでもいい
ストーリー
８００年前、魔法界ではマーリン（いいもの）モルガノ（悪者）
の戦いがあってね
バルサザール（ニコラス）ヴェロニカ、ホルバートの3人が
モルガノの悪行に対抗してたのですが
ホルバートが裏切ってモルガノ側についちゃった。
そこでヴェロニカがわが身にモルガノを閉じ込めて
そのまま、わが身もろともロシア人形に幽閉しちゃった。
モルガノを倒せるのは、真の魔法使いマーリンの生まれ変わりだけ
バルサザールは、その生まれ変わりを探しつづける

８００年の年をへて、現代のニューヨーク
ホルバートが人形をみつけモルガノを復活させようとしている
ホルバートを阻みながら
ようやく継承者を見つけるバルサザール
しかし、その継承者は軟弱な物理おたくの学生デイブでした
はてさて、バルサザールは、デイブを真の継承者に育て上げ
モルガノの息の根を止めることができるのか？


てなかんじ
ここから先はネタばれ注意

冒頭の魔法界の戦いですが、展開が早すぎて
ついていくのが精一杯
子供に理解できるのでしょうか、ちょっと心配
しかし、現代に舞台が変わってからは
お子ちゃまモードへ

ホルバートがモルガノを復活させようと
ロシア人形を奪いに来るのを阻止しながら
バルサザールがデイブに魔法を仕込むのを縦軸に
ひ弱な物理オタク、デイブと同級生ベッキーとの恋愛模様を
横軸におりなして物語はすすみます

途中、ユーモアを交えながら楽しくどきどきしがら進みますが
なんとなく冗長なのよねえ
やっぱお子ちゃま向きなのは仕方が無い
となりの子供が喜んでみてるもんなｗｗ


お色気は無いけどベッキーが可愛くってね
ツンデレなんですよねえ


おっと、最後に
エンドロールが終わるまで席をたたないで
最後の最後にワンショット
次回作への布石ですぞｗｗ

過冷却

こないだ飲みに行ったとき
隣の席におばはんとおっさんのコンビが座ってたのですが
おばはんが冷酒を頼んだのです

冷酒が来たのですが
すごく冷えてるのが判ります
硝子の徳利に露がついててねえいい感じになってます

そして硝子のお猪口に注ぐと
あら不思議、出てきた日本酒がシャーベットになってます

徳利の中では普通に液体なんですよ
注いだとたんシャーベット状になるんです

私も何度か経験があります
経験といっても性体験ではありません
私は童貞です
そんなことどうでもいいんです


ポカリスエットを凍らせようと冷凍室にいれておいて
まだ凍っていない状態のなのに
出してきてコップに注ごうとした瞬間
パッってシャーベットのように凍ります。

不思議ですねえ

ということでググッてみたら

「過冷却」という現象らしいです

凝固点を越えてもなお液体の状態を保っていることらしい
わかったようなわからんような話ですが
その過冷却の状態のときに
刺激を与えると瞬時に凍るらしいのです
恐るべしです

もう少し調べてみると
コーラをその過冷却でシャーベット状にして飲ませてくれる店があるそうです
台湾には常設であるのですが、日本では期間限定にてお台場にあるそうです
マイナス７．５度という温度がいいんだって

ふーん

ＺＺＺ