先日、テレビを見ていたら言いようもない嫌悪感で背中に悪寒が走ったのですが
どんなシーンかというと
ニュース映像だったのですが、兵庫県議会が期末で閉会したというタイミングで
同時に斉藤の悪行が第三者委員会であらわになり
議会を出た場所で記者たちに斉藤が囲まれて取材されていました。
そこで会場を取り巻く斎藤のシンパのばばあどもが「斉藤さーんがんばってー!」とか叫んでいるのです。
それを見る、斎藤の顔がめっちゃ気色悪い。目を潤ませて爬虫類みたいな顔してました。
生理的に無理。
そんな中、斎藤の言動に橋下もと大阪府知事が苦言を呈してました
以下転載
「斎藤氏に関していえば、知事として絶対にやってはいけない権力行使をしたという一点をもって、
すぐにも辞職すべきと考えます。
告発内容を第三者が調査する前に、告発者の人間性に疑義を呈して告発そのものを握りつぶすやり方は、権力者として明らかにレッドラインを越えました。
けれど当初、その点について大手メディアは注目していなかった。
視聴率が稼げるパワハラ・おねだり問題で斎藤氏を徹底的に責めていました。
維新も同様に、当初は告発者つぶしの点は問題視していなかった。
僕自身、改革・政策の実行については時には大胆に、反対の声を押し切って進めてきましたが、
こと自分の身分や疑惑についての権力行使は慎重にやってきた自負があります。
ですから斎藤氏の告発つぶしの権力行使を維新が厳しく批判しなかったのは、
維新の感度が鈍っているように感じました」
転載ここまで
次に紹介するのは
第3者委員会の提言を受けての斉藤の記者会見での質問に立った記者からの言葉
記者:(知事は)「真摯に受け止める」と仰っているんですけど、
パワハラがあったと断定され「あなたのやっていることは違法ですよ」と
裁判官経験者から指摘されても、「真摯に受け止める」で済んでいるのであれば、
昨年3月に実施した元県民局長への懲戒処分も
「あなたこういうことしちゃダメよ」と言って、
県民局長が「真摯に受け止める」と言うといたらよかったんちゃいますのん?
あなたは自分の身を処すと言いながら、他人を罰した刃はなぜあなたに向かわないんですか?
――絶句する斎藤。
記者:言うてること分かりますか? “ダブスタ”や言うとるんです。
なぜそのダブルスタンダードが、あなたの場合、まかり通ると思ってるんですか?
斉藤:あの、第三者委員会の報告書については、真摯に受け止めていきたいと思います。
県議会議員の方が、斎藤に対して「糠に釘」とおっしゃってましたが
第三者委員会からの圧力に対してもこんなリアクションでは
まさに馬耳東風、馬の耳に念仏、暖簾に腕押しですね
気色悪い斉藤には早く辞めてもらいたい
で判断されますね。
生理的に受け付けない
タイプがいます。
私は今年になってから
相撲を熱心に観るよう
になりました。
以前は全く興味なし。
ちなみに白熊と豪ノ山
を応援してますw
お母様のリハビリは
順調に進んでますか?
微力ながら回復する
ように祈っております。
相撲、面白いです
やっぱ国技ですね
所作に様式美がありますね
昔は、辛気臭いなぁって思ってましたが
年取ると、ちょうどいい感じです
母親のリハビリは今のところ順調に進んでます
次折れたらもう2回目は手術できないそうなので
それが怖いですね〜