
なつかシネマ ビバリーヒルズコップ
1984年の作品
スゴ腕の熱血漢だが上司からは見放されている若い刑事が麻薬組織を相手に大活躍するというアクション。
まずはストーリーから
生き馬の目を抜く、デトロイト市警の熱血刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、
ダウンタウンのギャングの裏をかくスゴ腕の刑事だが、
いい加減で度がすぎるあまりいつも上司からは不興をかっている。
ある日、ビバリーヒルズの幼な友だちマイキーが来訪。
マイキーは見るからに盗品の債券の束を持っており、案の定その夜何者かに殺された。
上司の許可がもらえないアクセルは、休暇をとり
アメリカのセレブ中のセレブが住むビバリーヒルズへ単身乗り込む。
まず幼な友だちで高級画廊に勤務するジャネットに会い、
マイキーの雇い主で、ジャネットのボスでもある大実業家メイトランド(スティーヴン・バーコフ)のことを聞き出した。
メイトランドに会いに行くが、ガードマンに放り出され不法侵入罪で捕まるアクセル。
すぐに釈放されるが、ビバリーヒルズの地元刑事、
タガート(ジョン・アシュトン)ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の2人に行動を見張られるはめに。
デトロイト方式のハチャメチャでメイトランドが、麻薬の密輸にからんでいることを掴む。
しかし、メイトランドを追跡しているうちに高級クラブで乱闘をひきおこし、
再び警察の世話になってしまい、ローズウッドに護送されるアクセル。
しかしその日が密輸品の到着日であることを知ったアクセルは、ジャネットと共に現場に急行した。
2人は大量のコカインを発見するが敵に見つかってしまう。
危機一髪の2人はローズウッドに助けられ、
逃げようとするメイトランドにアクセルの銃口が火を吹いた!
とまあこんな感じ
おもしろいんですわこれがw
アクセルのやることなすことが面白い。
高級ブティックがならび歩く人もセレブばかりのビバリーヒルズ
そんな中で、スタジャンにジーンズの黒人。浮く浮くw
のほほんとしている地元刑事は役に立たず。
単独で捜査を進める
おもしろくない刑事はアクセルを付回すのですが
つけられてる刑事の車に忍び寄り、マフラーにバナナを突っ込むシーンは秀逸w
いつしか、お互いに理解しあう展開がいいんだよなあ
当時、私は学生で彼女と付き合ってましたなあ
彼女は、FENを聞くようなちょっとアメリカかぶれの女子でした
そんな彼女がめちゃくちゃお勧めしてたのがエディー。
前年1983年公開の48時間(ウォルター・ヒル監督)という映画。
その映画でニック・ノルディーと競演した黒人のコメディアンが、エディー・マーフィー。
それで、はじめて知りました。
たしかに、敏捷で知恵もあってユーモアもたっぷりで人の気をそらさない
すごいエンタティナーが登場したな!って思いましたよ。
たぶん今観ても鑑賞に堪えれる映画だとおもいます
でもこれ見たら、当時の彼女の面影が思い浮かぶだろうなあ
1984年の作品
スゴ腕の熱血漢だが上司からは見放されている若い刑事が麻薬組織を相手に大活躍するというアクション。
まずはストーリーから
生き馬の目を抜く、デトロイト市警の熱血刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、
ダウンタウンのギャングの裏をかくスゴ腕の刑事だが、
いい加減で度がすぎるあまりいつも上司からは不興をかっている。
ある日、ビバリーヒルズの幼な友だちマイキーが来訪。
マイキーは見るからに盗品の債券の束を持っており、案の定その夜何者かに殺された。
上司の許可がもらえないアクセルは、休暇をとり
アメリカのセレブ中のセレブが住むビバリーヒルズへ単身乗り込む。
まず幼な友だちで高級画廊に勤務するジャネットに会い、
マイキーの雇い主で、ジャネットのボスでもある大実業家メイトランド(スティーヴン・バーコフ)のことを聞き出した。
メイトランドに会いに行くが、ガードマンに放り出され不法侵入罪で捕まるアクセル。
すぐに釈放されるが、ビバリーヒルズの地元刑事、
タガート(ジョン・アシュトン)ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の2人に行動を見張られるはめに。
デトロイト方式のハチャメチャでメイトランドが、麻薬の密輸にからんでいることを掴む。
しかし、メイトランドを追跡しているうちに高級クラブで乱闘をひきおこし、
再び警察の世話になってしまい、ローズウッドに護送されるアクセル。
しかしその日が密輸品の到着日であることを知ったアクセルは、ジャネットと共に現場に急行した。
2人は大量のコカインを発見するが敵に見つかってしまう。
危機一髪の2人はローズウッドに助けられ、
逃げようとするメイトランドにアクセルの銃口が火を吹いた!
とまあこんな感じ
おもしろいんですわこれがw
アクセルのやることなすことが面白い。
高級ブティックがならび歩く人もセレブばかりのビバリーヒルズ
そんな中で、スタジャンにジーンズの黒人。浮く浮くw
のほほんとしている地元刑事は役に立たず。
単独で捜査を進める
おもしろくない刑事はアクセルを付回すのですが
つけられてる刑事の車に忍び寄り、マフラーにバナナを突っ込むシーンは秀逸w
いつしか、お互いに理解しあう展開がいいんだよなあ
当時、私は学生で彼女と付き合ってましたなあ
彼女は、FENを聞くようなちょっとアメリカかぶれの女子でした
そんな彼女がめちゃくちゃお勧めしてたのがエディー。
前年1983年公開の48時間(ウォルター・ヒル監督)という映画。
その映画でニック・ノルディーと競演した黒人のコメディアンが、エディー・マーフィー。
それで、はじめて知りました。
たしかに、敏捷で知恵もあってユーモアもたっぷりで人の気をそらさない
すごいエンタティナーが登場したな!って思いましたよ。
たぶん今観ても鑑賞に堪えれる映画だとおもいます
でもこれ見たら、当時の彼女の面影が思い浮かぶだろうなあ
![]() | ビバリーヒルズ・コップ [Blu-ray] |
クリエーター情報なし | |
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン |
ほう!新作ですか?
主演は、エディですかね?
楽しみですぞ~(^_^)V
翌年の大逆転で一気にファンになったわ。
2016年にBHCの新作公開されるって。