日本全国に115もの水族館があるのですね
一県に一つ以上あるのですね。
水族館って良いですなあ
青い水槽を見ると、なんか癒やされます
宮古島行った時の写真が、拙ぶろぐにもありますが
自分の目で直に見る魚も良いですぞー
でも、ジンベイやマンタなんかの大物は
直接見るのは、結構なスペックがいるもんなあ
それを空調の効いた所で何時間でも見れるんだもん
水族館って良いですなあ
また、深海の訳わからん連中までいるもんなあ
深海のカニとか、こいつら何考えてるんだろ
ってw
あとおすすめは、海月(くらげ)
まさに、海の月。
あんな透明野郎のくせに、ふわふわ泳ぎやがりますw
また、その姿がなんともいえないんだもんw
あと、ペンギンね
あんな愛くるしい生き物いませんぜ。
でも本当は、結構野性的なんだよなあ
昔、須磨の水族館でバックヤードの見学
させてもらいましたが
あれは、楽しかったですなあ
餌やったりしてねー
いまでもやってるのでは?
時間があれば是非とも参加してみて、無料だったですよw
何はともあれ、夏休みの最後に
水族館へGO!
一県に一つ以上あるのですね。
水族館って良いですなあ
青い水槽を見ると、なんか癒やされます
宮古島行った時の写真が、拙ぶろぐにもありますが
自分の目で直に見る魚も良いですぞー
でも、ジンベイやマンタなんかの大物は
直接見るのは、結構なスペックがいるもんなあ
それを空調の効いた所で何時間でも見れるんだもん
水族館って良いですなあ
また、深海の訳わからん連中までいるもんなあ
深海のカニとか、こいつら何考えてるんだろ
ってw
あとおすすめは、海月(くらげ)
まさに、海の月。
あんな透明野郎のくせに、ふわふわ泳ぎやがりますw
また、その姿がなんともいえないんだもんw
あと、ペンギンね
あんな愛くるしい生き物いませんぜ。
でも本当は、結構野性的なんだよなあ
昔、須磨の水族館でバックヤードの見学
させてもらいましたが
あれは、楽しかったですなあ
餌やったりしてねー
いまでもやってるのでは?
時間があれば是非とも参加してみて、無料だったですよw
何はともあれ、夏休みの最後に
水族館へGO!
中村元の全国水族館ガイド115 | |
クリエーター情報なし | |
長崎出版 |
先日、京都水族館へいったって書きましたが
京都水族館の見所
1.職員が採ってきた、魚たちを展示している
2.オオサンショウウオを目玉商品にしている
って書きました。
京都水族館のもうひとつの特徴を書くのを忘れてました
なんだと思いますか?
関西の有名な水族館は、鳥羽、須磨、白浜アドベンチャーワールド、
海遊館・・・
とかにありますが
京都水族館は、それらとは異質ですね
何が違うのか?
ヒント・街中にある・・
そうです、海に面してない街中にある水族館
海辺にある鳥羽、須磨、白浜、海遊館しかり
海辺に行かないと水族館の魚たちにあうことはできなかったんですよね
それが当りまえだったのに
京都駅から徒歩15分の街中で
魚やイルカに会えるっちゅうのは画期的。
それは何を意味しているかというと
海水をどうやって調達しているか?
という話なのです。
先日の日経に載ってましたし
京都水族館にも書いてありましたが
京都水族館の海水は、人口の海水なんだって。
普通海から海水を調達していたのですが
それではコストがかかりすぎるので
内陸部では水族館が出来なかったんだと
そこで考えたのが
淡水に海水の成分を混ぜて作り出した
人口の海水なんですって。
当然、天然の海水とは微妙に組成が違うそうですが
イルカやオットセイなど肺呼吸の連中は
あまり、成分は関係ないそうです。
魚連中も、海から調達した海水にふくまれる
バクテリアなんかを考えると
純粋から作った海水の方が体にいいそうですなw
とうぜん、魚の糞や餌の食べ残しで汚れた水は
浄化するのですが
泡をつかって、浄化するそうです
泡を海底から放出したら、汚れを吸着して海面へ
上がってくるんですと。
それを濾過して浄化してるそうです。
新しい海水は、毎日1%くらいの入れ替えでいいんだって
恐るべし
昔、家で金魚飼ってたときなんかしょっちゅう水、替えてたんだけど
今みたいにポンプとか無い時代
ベランダに放置された、緑色ににごった水槽w
ホースを突っ込んで水を吸い、サイフォンの原理で
水を吸い出してねえw
わかるか?
水に突っ込んだホースの片側の口を片側より下にすると、水は高いほうから
低い方へ流れるという原理っす。
そんなことはどうでもいいんです。
水を吸うときに、間違って吸いすぎて緑の水飲んじゃったりしてねえw
半分くらい水をすてて、あとの半分に前日から
カルキ抜きした水を入れるんだよなあ
しょうもない金魚でも
それくらい大変だったのになあw
今の技術はすごいよなあw
京都水族館の見所
1.職員が採ってきた、魚たちを展示している
2.オオサンショウウオを目玉商品にしている
って書きました。
京都水族館のもうひとつの特徴を書くのを忘れてました
なんだと思いますか?
関西の有名な水族館は、鳥羽、須磨、白浜アドベンチャーワールド、
海遊館・・・
とかにありますが
京都水族館は、それらとは異質ですね
何が違うのか?
ヒント・街中にある・・
そうです、海に面してない街中にある水族館
海辺にある鳥羽、須磨、白浜、海遊館しかり
海辺に行かないと水族館の魚たちにあうことはできなかったんですよね
それが当りまえだったのに
京都駅から徒歩15分の街中で
魚やイルカに会えるっちゅうのは画期的。
それは何を意味しているかというと
海水をどうやって調達しているか?
という話なのです。
先日の日経に載ってましたし
京都水族館にも書いてありましたが
京都水族館の海水は、人口の海水なんだって。
普通海から海水を調達していたのですが
それではコストがかかりすぎるので
内陸部では水族館が出来なかったんだと
そこで考えたのが
淡水に海水の成分を混ぜて作り出した
人口の海水なんですって。
当然、天然の海水とは微妙に組成が違うそうですが
イルカやオットセイなど肺呼吸の連中は
あまり、成分は関係ないそうです。
魚連中も、海から調達した海水にふくまれる
バクテリアなんかを考えると
純粋から作った海水の方が体にいいそうですなw
とうぜん、魚の糞や餌の食べ残しで汚れた水は
浄化するのですが
泡をつかって、浄化するそうです
泡を海底から放出したら、汚れを吸着して海面へ
上がってくるんですと。
それを濾過して浄化してるそうです。
新しい海水は、毎日1%くらいの入れ替えでいいんだって
恐るべし
昔、家で金魚飼ってたときなんかしょっちゅう水、替えてたんだけど
今みたいにポンプとか無い時代
ベランダに放置された、緑色ににごった水槽w
ホースを突っ込んで水を吸い、サイフォンの原理で
水を吸い出してねえw
わかるか?
水に突っ込んだホースの片側の口を片側より下にすると、水は高いほうから
低い方へ流れるという原理っす。
そんなことはどうでもいいんです。
水を吸うときに、間違って吸いすぎて緑の水飲んじゃったりしてねえw
半分くらい水をすてて、あとの半分に前日から
カルキ抜きした水を入れるんだよなあ
しょうもない金魚でも
それくらい大変だったのになあw
今の技術はすごいよなあw