あいののランパス

しょうが焼き定食

青森県のブランド米青天の霹靂VS 岩手県のブランド米金色の風

青天の霹靂…は青森県が岩手県の銀河のしずくなどに先がけて作ったブランド米になります。
鮮やかな青を基調とした。パッケージが目を引きこれは、青森のおみやげに家族が買ってきた米になります。
この青天の霹靂のようにそのすべてが特別栽培米であるかは、定かではありませんが、この時点で岩手県の銀河のしずくや金色の風には無い特色がすでにそなわっています。
食べた感想はとしては小粒なひとめぼれより気持ち粒が大きめになり冷めても粘りがありました。
特に際立った特長が無い分、それがかえって好ましくも思えました。水加減はふだんのひとめぼれとかわらず瓦斯釜で炊けたのでその使い勝手は、手間のかかる岩手の金銀米よりは良さそうに思えました。
それだけにふだん食べなれた特売品のひとめぼれと大きな違いは感じられず十分な気もしました。
しかしこれだけ…全国的には高価格帯のブランド米が多く販売されるようになりそれが、乱立ぎみになり一部では過剰感の高まり値崩れが見られるようです。 反面、ブランド米に偏りが見られ一般に流通している米は値上がりし特に業務用の米は不足すると言う事態に落ちいっているようです。

架空請求のお知らせ…

今朝、家族のもとに架空請求の葉書が届きました。 あわてて電話してきた家族にはほっといてもかまわないとは言うものの、すでに盛岡市の消費者生活センターに連絡したようでした。
そこで念のために家族を安心させる意味もあり消費者生活センターに車に乗せて出かけました。債務なども無く相談員に事情を話して無事に解決の運びとなりました。
裁判を起こした。経験から言うと裁判所からの通知や原告人から被告人に葉書を出す事はありません。
通常は内容証明などの履歴の残る書留郵便でのやり取りになります。
葉書の内容は稚拙で取るに足らない事であって身の覚えが無くても家族は驚かされたようでした。
携帯電話での架空請求もあるようで注意しなければならない事にはかわりが無いようです。