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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

第二段のお昼はお弁当ホットモットの唐揚げ弁当…

2018-11-18 17:43:54 | グルメ
昨日のお弁当は、いわゆるほか弁なようでうーんでした。
そこで、弁当も担当する競技役員のE藤さんに近くて遠いホットモットのハンバーグ弁当が食べたいとお願いしました。
するとハンバーグ弁当は、かなわなかったけど…唐揚げ弁当にありつけました。美味しそうな匂いのする弁当を目の前にしてもとりあえずてきぱきと雑用をこなしました。
決勝戦を横目に弁当を食べ始めました。ガンバの声をかけつついただきました。
本来は裏方、何だから目だたないような場所に座るべきだと思いつつ正面のやや横で堂々と弁当を食べました。だって試合も気になるし弁当もねぇ…(笑)
その選手は目の前を全く気にせずに通りすぎてくれホットモットしました。
ついしん
お弁当…(笑)の感想
ご存じの通りお弁当はあまり食べませんけど…
唐揚げは、柔らかくスパイスもついて冷めても美味しかったです。
添え物のスパゲッティがナポリタンじゃなくてバジルな所が今風かな…
それとご飯も同じように冷めても良くある冷たいご飯の味気なさはありませんでした。

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第一回岩手県ボルダリング& スピードクライミング大会二日目2020東京オリンピックに向けた

2018-11-18 17:41:26 | アウトドアスポーツ

会場 運動公園 スピードクライミングボード
主催 岩手県山岳協会
今日は昨日と一転、秋晴れの中大会は行われました。 競技役員とは言うものの基本的に落ち葉掃除から成績表示などの雑用係になります。
スピードクライミングと言ってもボルダリングはしていても体験会でしか登った事しかない子どもいました。
その子たちの中には肝心なハーネスの用意も無くやむ無く貸し出すハプニングもありました。
そのジュニア選手の中にには、スタート板に足を乗せると最初のホールドに手が届かないという想定外の事もありジュニアだけは、ローカルルールで行われました。
ジュニア選手以外はおおむね順調に…(笑)運営する競技役員も競技規則と照らし合わせながら進行して行きました。
ジュニアの女子選手の中には、たまにセッションする最近始めたばかりの小学五年生が初代女王に輝きました。しかしあまりうれしそうな顔をしていませんでした。
それは、せっかく優勝したのに何時も付き添う母親の姿は今日は、何かしらの用事あり来られなかったからのようでした。
高校生や一般の選手が決勝戦に残る頃にはジュニア選手は、みな家路につきややさみしい決勝戦をむかえる事になりました。
結果全般は先ずは、番狂わせも無く順当に終わりました。
試合後にスピードボードにまだ登りたいと言う北上市の小学生女子が数人いてその補助につきました。
大人が数本登るとヘロヘロになるボードをまるで何かの遊具のように楽しむ姿には末おそろしささえ感じました。やがてこの世代がスピードクライミングに限らずに活躍する時代が来るようです。

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