


盛岡じゃじゃ麺の白龍が日曜営業をはじめて早いもので半年たちはじめて行って見ました。
平日の勤め人の客層と違って観光客が目立ちこういった面からも徐々に盛岡市内は通常に戻りつつあります。お店では食べなれないお客にも好き嫌いの有無食べ方を親切に教えてくれます。
盛は大中小ありはじめてであれば女性は小、男性であれば中をおすすめします。
最初に麺と肉みそをよくまぜ合わせます。好みによりにんにく、ラー油などをの薬味を入れます。酢を入れるとまろやかな味になります。
食べたあとにチータン(スープのようなもの)をつくってもらいます。
このときに麺を少しだけ残すのが常連であり通の食べ方だったりしてねぇ…(笑)
器に生卵を落としてよくかき混ぜてカウンターに置くとゆで汁に肉みそを入れたものが出てきます。
これもこのみで薬味を入れ飲み寒い時期は身体があたたまり暑い時期は汗だくになりながら飲みます。
ついしん
食べ方はそれぞれ自由です。仲間で大盛りを頼んで皿に分けあってわいわい食べてもいやな顔をされることはありません。
ありがとう岩手!