長浜-敦賀間直流化記念
金沢-米原間 急行「くずりゅう」復活!
JR金沢支社9月23日運転
JR西日本金沢支社は、今年10月の北陸線長浜-敦賀間直流化を記念して、9月23日に金沢-米原間で急行「くずりゅう」のリバイバル運転を行う。
急行「くずりゅう」は1966年(昭和41年)12月、北陸エリアからの新幹線連絡列車として米原-金沢間に2往復運転。その後、69年10月に6往復に増発されたが、特急「加越」増発や上越新幹線開業に伴う接続体系の見直しで1往復となり、85年3月廃止された。
復活運転は、475系6両編成で同区間を1往復。往路は金沢発8時30分、米原着11時10分。復路は米原発12時6分、金沢着14時16分。途中、小松、福井、武生、敦賀などに停車。往路の敦賀駅では撮影用に19分間停車する。全席指定、定員424人。
当日、車内で硬券タイプの急行券をイメージした記念乗車証をプレゼントするほか、特製弁当やグッズを販売する。
2006年7月26日
昔は急行電車は普通に走ってたんだよね。今は定期運用されてるのはどれだけあるだろう。普通よりかったるくないし、特急のようなあっけなさもない、旅を楽しむには丁度いいんだけどね。今の日本人は忙しいから需要がなくなったんだね。
金沢-米原間 急行「くずりゅう」復活!
JR金沢支社9月23日運転
JR西日本金沢支社は、今年10月の北陸線長浜-敦賀間直流化を記念して、9月23日に金沢-米原間で急行「くずりゅう」のリバイバル運転を行う。
急行「くずりゅう」は1966年(昭和41年)12月、北陸エリアからの新幹線連絡列車として米原-金沢間に2往復運転。その後、69年10月に6往復に増発されたが、特急「加越」増発や上越新幹線開業に伴う接続体系の見直しで1往復となり、85年3月廃止された。
復活運転は、475系6両編成で同区間を1往復。往路は金沢発8時30分、米原着11時10分。復路は米原発12時6分、金沢着14時16分。途中、小松、福井、武生、敦賀などに停車。往路の敦賀駅では撮影用に19分間停車する。全席指定、定員424人。
当日、車内で硬券タイプの急行券をイメージした記念乗車証をプレゼントするほか、特製弁当やグッズを販売する。
2006年7月26日
昔は急行電車は普通に走ってたんだよね。今は定期運用されてるのはどれだけあるだろう。普通よりかったるくないし、特急のようなあっけなさもない、旅を楽しむには丁度いいんだけどね。今の日本人は忙しいから需要がなくなったんだね。