新潟～高田間に快速お花見号運転
JR東日本新潟支社は4月6～22日の金－日曜日、新潟－高田間に「快速・高田お花見号」を運転する。
4月6～22日の 金・土・日曜日 期間中に開催される「高田城百万人観桜会」に合わせた。使用車両は485系（8両）。座席数は普通車指定席302席、同自由席200席。ダイヤは新潟発12時20分、高田発19時33分。
同支社では、新潟発着、首都圏発着型の旅行商品を設定。値段は、新潟発着が5000円。首都圏発着の日帰りコースが1万1200円、1泊2日コース（東京発着）が2万2300～2万8000円など。
申し込みは、新潟発商品が支社ホームページ（http://www.jrniigata.co.jp/）、または「びゅう予約センター（新潟）」＝電話025（248）5210＝へ。首都圏発商品は「JRで行く国内ツアー」 （http://www.travel.eki-net.com/）、または「びゅう予約センター」＝電話0570（04）8928＝へ。
今年は桜の開花が大幅に早まりそうな予感。でもこう言う予定は前もって決めるのでしょうから、いきなり暖冬で開花が早まると困るでしょうね。まさか葉桜見物の臨時列車なんてことにならないといいですけどね。
似ているなあ。
ところで、同じ区間を走る快速くびきのってありますよね、近年六両になって嬉しいんですが、本数が少ないじゃないですか？自分としては利用する人も多いわけだし、妙高を廃止してこちらの本数を増やしたらいいと思うんですが、どう思いますか？
デザイン的には似てますが、全く別物と思います。この赤い色は所謂国鉄色と言って、全国的に特急に使われた色なんです。だからイメージ的に似たような車両が全国を走っていたんですよ。
＞さいたま市民さん
「くびきの」、ありましたね。妙高を廃止・・・・これは支社が違うから難しいと思います。長野支社と新潟支社。どちらも収入を上げるために大変そうですから。でも新潟支社は比較的イベント列車を多く運行してますよね。私も「くびきの」が増えたほうがいいと思います。