2024.2.28(水)
稽古相手は、髙橋先生、籾山先生、田口先生、川村先生。
塾生との稽古は、人数は少なくても内容が濃いです。
体調が良くない時は、良くないなりにやらなければればならない。
無理しない動きで真剣に立ち向かいます。
相手の先生の年齢を考えて、長時間にならないように区切ります。
限界を超えないことも大事です。
身体の冷え、筋肉に張りが気になった稽古でしたがやれる範囲で
やったという満足感はあります。
2024.2.28(水)
稽古相手は、髙橋先生、籾山先生、田口先生、川村先生。
塾生との稽古は、人数は少なくても内容が濃いです。
体調が良くない時は、良くないなりにやらなければればならない。
無理しない動きで真剣に立ち向かいます。
相手の先生の年齢を考えて、長時間にならないように区切ります。
限界を超えないことも大事です。
身体の冷え、筋肉に張りが気になった稽古でしたがやれる範囲で
やったという満足感はあります。
2024.2.26(月)
稽古相手は、武田先生、川村先生、籾山先生。
いつもならドンドン攻め込んでくる先生が、ジッとこちらの動きを
見ている。
見ていると言うよりは動きに合わせようとタイミングを取っている。
主導権争いなら攻め入りながら予測読みで対応すべきでないか
と感じなら攻め入りするも打突は出せない。
膠着時間が長くなります。
稽古後、私の小手面に対応しようと試みたことを伺いました。
上段先生との距離感は良くて、左小手を攻めることができました。
突きを中心に攻め入りましたね。
塾長との稽古は、攻め入り方の特訓です。
抑え入る
相手の抑えに対応する裏からの抑え
抑えから相手の動きに応じた上下左右の打ち
これらをオートマチックにやることは非常に難しいです。
いろいろな攻め入り、技を遣いこなすための稽古です。
2024.2.25(日)
連休最終日、カミさんもやっと日曜は休みでした。
どこかラーメンでも食べに行こか
ということで、今まで行ったことない店、近場を選択しました。
秋田市保戸野
自家製麺5102(コテツ)
というこじんまりとしたラーメン店へ出かけました。
名前のとおり、自家製の太めのネジレ麺が特徴で、個性的です。
私は 燕三条中華系ラーメン
カミさんは 辛味噌系ラーメン
を食べました。
煮干し味の濃厚なスープと固め太いネジレ麺
これは1回食べただけでは評価できません
この個性が自分にあっているものなのか
もう一度確かめてみたいです
カミさんもこの辛味噌に汗を出しており(ラーメンでは汗をかかない人ので)
ここの個性を十分感じ取ったようです。
食レポは苦手なので済みませんね。
うまく書けなくて。
夜は、2月最終日曜日のラジオ放送、「村上RADIO」を楽しみます。
ほとんど洋楽、たまにクラシックばかりなのに、今回は日本語歌詞です。
浅川マキさんで有名な「ふしあわせというなの猫」をカルメンマキのCD
で聞かせてくれました。
村上さんの選曲にはいつも驚かされます。
全く知らない曲や予想もつかないようなカバーバージョン等
楽しい番組で、元気をもらえますね。
2024.2.24(土)
連休の中日、午前中のんびりレコードを聴きます。
ドボルザークから聞き入って、シルビーバルタンの古いレコードを取り出し
ました。
もう50年位前のものです。
シルビーバルタン、フランスの金髪で、舌足らずハスキーボイスのステキな
女性です。
今年なんと80歳になりますよ。
「アイドルを探せ」「あなたのとりこ」
もう何十回、何百回も聞いても、また聞きたくなってターンテーブルに乗せて
しまいます。
午後からは、昨日いじったガソリンランタンに灯を入れたくなってしまい、
外で点灯しました。
ポンピング、マントルのから焼きの儀式をしっかりやってから点灯です。
昼間ですから雰囲気はでないです。
コールマン226かわいいですね。
ついでにガソリンストーブも火をいれましたよ。
コールマン508なかなか良いですね。
昭和の還暦過ぎ男のノスタルジック一人遊びでした。
2024.2.24(土)
稽古相手は、斉藤先生、和田先生、田口先生(八段)、岩井先生、佐藤先生、
猿田先生。
調子は良い。
いつも起こりを完全に読み切られている先生に、思い切り面に行って、出小手
一本しか打たれていない。
八段先生にも攻め負けない攻防ができた。
二刀流にはタイミング良い突き技を出せたね。
それでは反省点はないかな。
姿勢を崩さず、構えのまま打てたか、残心、縁を切らさない内容か。
本当の充実とはなにか、ちょっと考えています。
寒さに負けず稽古できたことは、ホメてあげよう。
頑張った自分に?
2024.2.21(水)
稽古相手は、籾山先生、髙橋先生、田口先生。
今日は冬日に戻りました。
寒さの中での稽古です。
塾長から泉流の技の伝授、緊張しながら技の稽古です。
塾生との稽古は、自分の力量のだし合いで、非常にシンドイ稽古に
なります。
エネルギーを振り絞り、立ち向かいましたよ。
2024.2.19(月)
稽古相手は、鷹島先生、武田先生、髙橋先生。
抑え入り身を竹刀の接地点で行うか、鎬を長さの接地面を利用するか。
今の剣道は竹刀を点で受けることが多いが、泉流は受け流す、攻め入り等
接地面を活用することが多いです。
表、裏から抑えや突き技も多彩です。
由利本荘から来てくれた先生は、私より年輩ですが、剣道に情熱をもって
稽古しています。
健康で長持ちする剣道は、やる気が衰えないことですね。
中学生と稽古するときは、遊び感覚を持たせるように意識します。
竹刀をどう振れば、一番動いてくれるか、自分にあったものを見つけて
行くことも重要です。
それが楽しければ、続けられるので。
2024.2.17(土)
稽古相手は、佐藤先生、岩井先生、浅野先生、上野先生、宮野先生、和田先生、
猿田先生。
息を詰めて、気を抜かないように、張り詰めた気分で攻め入り。
なかなかシンドイです。
当然相手にも
楽はさせないよ
ということも意識していますよ。
高齢先生にはどうしても身体を固められてしまいますね。
力任せの馬力の剣道になってしましいます。
脱力、脱力と身体に言い聞かせ、自身のパフォーマンス向上を図っています。
若手先生には、先の取り方、左手活用で起こりを少なくする動きをアドバイス
しました。
こんな感じで稽古しています。