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ナッチャンドリームⅡ

剣道日記や趣味のgooブログ

剣道稽古日記(神武館)

2024年09月29日 | 稽古日記

2024.9.28(土)

稽古相手は、浅野先生、佐藤先生、藤中先生、佐藤先生(二刀)、諸井先生、

斉藤先生。

 

足の具合、カゼ気味で体調は良くないです。

こんな時は、しっかり構え、攻め入り、左中心を使った打ちを普段以上に

意識します。

 

あまり打ち気を出さず、若手・後輩先生の攻めや打ちを認めて上げるよう

な稽古をしたい、と考えました。

 

稽古していて、構えや姿勢の乱れが少なかった感じがします。

いつもなら打ちたい気持ちが前面に出て、身体の上下動や剣尖の動き過ぎの

欠点が出ていたのに、制御させた動きです。

 

昇段審査を受ける先生の相面のタイミングが良かったですね。

後輩先生も後半は攻め入り、身体全体を使った打ちが見られました。

 

なかなか良い感覚で稽古を終えました。

ケガの功名かもしれませんね。

稽古が出来るか、休むかかなり迷いましたから。

 

 

 

 


剣道稽古日記(剣正塾)

2024年09月26日 | 稽古日記

2024.9.25(水)

稽古相手は、佐藤先生、川村先生、籾山先生。

 

上段に対する苦手意識が消えないね。

手元が上がる所を狙われています。

構え、攻め入りをまた考え直して、対応です。

 

自分自身も秋の審査に向けて、稽古内容を充実させていかなければ

いけません。

 相面なのに乗り勝っている

 打ち切り

 残心がしっかりしている

と見映えの表現です。

起こりを捉えることが出来れば、最高ですが実力が拮抗していると

なかなか出来ないですから。

 

先生からは、中心の捉え方、割入りを指導していただました。

 

何回も繰り返して、「自得」と自分に言い聞かせていますよ。

 

 


日本国花苑キャンプ

2024年09月24日 | キャンプ

2024.9.21(日)~22(月)

予約していた由利本荘市八塩いこいの森キャンプ場は、大雨のためキャンセル

ました。

キャンプ依存症でどうしてもやりたくて、急遽井川町の日本国花苑キャンプ場に

行くことにしました。

雨を覚悟して・・・・。

テント設営時は曇っていたのですが、すぐ雨が降ってきました。


ターフ内にミニテーブルを置き、焼き鳥をフライパンで暖めます。

 ボッチ酒宴ですぞ!


この時、悲劇が・・・・。

なんとタープからあふれ出た雨水が焼き鳥を直撃。

 なんじゃこれは!

ショックですが、気持ちを切り替えもう一度、フライパンで別の

焼き鳥を暖めます。

雨の中、ビールから焼酎のお湯割りに切り替わります。

酒が進み、酔いが回わり、天候も回復してきました。

焚き火タイムを楽しみますよ。

ただ焚き火を眺めているだけで楽しい不思議な世界ですね。

日本国花苑キャンプ焚き火

もう酔い過ぎて、歯磨きを出来ず、なんとか寝袋にもぐり込み、就寝です。

翌朝のコーヒータイムしながらメスティンでお米を炊きます。

火力調整の失敗ですね。




カレーを暖め、メスティンにご飯にかけ朝食です。

自宅ではしっかり炊けたのにね?

自分で炊いたご飯ですから失敗には目をつぶり、美味しく食べました。

 

こんな感じの失敗だらけのボッチキャンプでした。

でもなんか楽しいねー。

 

 


剣道稽古日記(神武館)

2024年09月22日 | 稽古日記

2024.9.21(土)

稽古相手は、上野先生、藤中先生、猿田先生、和田先生、佐々木先生。

 

先生との稽古

構え、攻めのコントロールをしっかりして、先生の技に合わせることに集中。

面の相打ち、出小手を狙われているので手元を上げない、どうしても合面が

遅れがち(乗られている感じ)の流れの中で、出鼻の面を捉えた一本が出た。

 

 今日面を打てたのは、あなた(名前)だけですよ。

 

稽古後の感想がうれしかったですね!

 

いろいろな人と稽古していて

 自分の良さを知る

 課題を知る

 足りない所を補強

を意識できるか大切です。

 

まずは身体が動くことを欲しているか、動くことが楽しいの状態で稽古する。

無理矢理稽古から脱却です!

 

敬愛する先生から理合の習得ですね。

 

 

 

 

 


剣道稽古日記(剣正塾) 

2024年09月19日 | 稽古日記

2024.9.18(水)

稽古相手は、籾山先生、髙橋先生、佐藤先生。

 

また右足は、本調子ではありませんが稽古します。

籾山塾長からは打つタイミングの指導稽古を受けています。

 相手の動きを読む

 竹刀を抑える

 竹刀を割り込む

 竹刀を受け流し応じ

身体にでおぼえるようにしています。

 

塾生との稽古では、自分の技の表現と相手の技の見極めです。

読みが外れることは多くても、読み予測を大切にします。

攻めながら起こりの察知が、テーマになりますね。

 

下記の動画は数ヶ月前に撮影されたものです。

参考にしてください。

 

剣正塾 籾山塾長の指導


ミルハス ベリーダンス 見学

2024年09月16日 | 日記

2024.9.16(月)

カミさんとミルハスでベリーダンスを見学してきました。

とても魅力的、ステキな踊りですね。

ミルハス ベリーダンス1

ミルハス ベリーダンス2

ミルハス ベリーダンス3

     

カミさんもベリーダンスにハマっています。

自分を表現することに美しさがあるのでしょう!

 


剣道稽古日記(神武館)

2024年09月15日 | 稽古日記

2024.9.14(土)

稽古相手は、佐藤先生、佐藤先生(二刀)、岩井先生、猿田先生、斉藤先生。

 

一週間ぶりの稽古です。

前日は、剣正塾の見取り稽古で参加したので、稽古日誌を書こうと思えば書けた

のですが、書く気がしないのです。

やっぱり身体を動かしていないとやる気がでないね。

 

足底サポーターも準備していましたが、テーピングの方が、稽古には合います。

打ち気より逃げないことを重視します。

エネルギーを正面から受け止めて、それを返していく。

攻めを大切に下がらない、正面突破。

 

こんな感じの稽古をしています。

今日は師範や年輩先生に掛かれなかったので、先輩先生に全力で掛かる稽古

します。

もうヘトヘトで息が上がりましたよ。

 

稽古は出来ませんでしたが、昇段を目指す後輩剣士、良い面技を出していました。

当てるから打つへの意識変換がうまく出来るようになってきています。

木刀や刀にも触れ、打つ意識を身体の中に記憶させましょう。

構えの収まり、攻め・打ちに風格が出てきますから。

 

 


田沢湖・鶴の湯ツーリング

2024年09月14日 | ツーリング

2024.9.13(金)

平日の急遽休みです。

右足腱鞘炎の痛みで剣道稽古は休んでおり、日記を書く気も

起こらない状態でした。

ジョグもできないし体力維持のため、仕事がないときは、近所を自転車で

徘徊する日々です。

 

突然のように閃いたのが、

 秘湯鶴の湯の白色温泉に入ることと田沢湖のハチミツや

 の美味しいピザを食べること!

ツーリング。

 

もうクロス君を車庫から出して出発です。

いつも県南方面には、川辺・協和・大仙に通ずる広域農免道を使用するのですが

工事中で通行止め。

よって国道13号線、国道46号線で南下します。

立ち寄った協和道の駅、「四季の森」が農産物、遊具のある公園があり、充実

していました。

 

国道341線の田沢湖入り口交差点から田沢湖高原に向かいます。

この登り道クロス君は、4速全開で60キロをキープ。

安全で快適なクロス君です。

途中、鶴の湯の案内標識があり、小路に入りますが舗装状態は良くない

ので走行注意です。

最後の一キロくらいは未舗装ですから。

白湯の天然露天フロ、秋の空と山景色を眺めながらゆっくり温泉を楽しみ

ます。

あまりお金のかからない幸福感を味わいながら~。

 

ステキな秘湯温泉から先の田沢湖入り口交差点脇の「はちみつや」へ。

ここのピザは絶品と評判です。

ホクホク、もちもちでチーズたっぷりで、ボリュームもあります。

カップル、家族連れの皆さんも満足げでしたよ。

はちみつをつける食べ方は知らなかったな。

 

田沢湖湖畔を半周し、辰子姫さんにあいさつ。

いつ見ても綺麗なお嬢さんですね。(昭和のおじさん丸出し)

帰りはちょっこと雨に降られましたが、今回も楽しい、美味しいツーリング

で大成功。

走行距離が5000キロを超え、身体に馴染んできたクロスくんありがとう!

     走行距離215キロ

 


剣道稽古日記(神武館)

2024年09月08日 | 稽古日記

2024.9.7(土)

稽古相手は、佐藤先生、宮野先生、和田先生、田口先生(八段)、上野先生。

 

久しぶりの神武館です。

まだ右足は本調子でないので、テーピングをして体調様子見の稽古です。

あまり休み過ぎるのも剣道との縁が切れマズイですから。

無理しないようにかかったつもりでしたが、最後はもうフラフラ状態で

したよ。

 

構え、起こりの察知、自主的攻めがテーマです。

あまり打とう、負けたくないという意識は、かなり減ってきていて

 理にかなった動き

 相手にも少しは良い影響を与える内容

 内的エネルギーの充実

を求めています。

 

構えがしっかりしていて、上体がブレない打ちで、残心までしっかり

気を抜かない凜とした雰囲気

 

これが出来れば、内容のある稽古になるでしょう。

昇段審査でいえば

  誰が見ても格好よい剣道

  品位、風格を感じさせる剣道(中高年)

ですね。

 

師範から

「足の痛みを感じさせない稽古でしたよ」

と感想を伺いました。


人間椅子「さらば世界」「なまはげ」紹介!

2024年09月08日 | 日記

「人間椅子」を知ったのは「男の隠れ家」という雑誌です。

 

スズキハスラーTS185の珍しいバイクを使用して山籠もりキャンプする

変わった人がいるな!

と記事を読んでいたら、この人が「人間椅子」、日本のロックバントのボーカル

和嶋慎治さんだったんですね。

もうYouTubeで、インスパイヤーされてしまいましたよ。

 

人間椅子「さらば世界」(NINGEN ISU / FAREWELL TO THE WORLD)

 

Ningen Isu / Namahage (人間椅子/なまはげ)