2022.8.29(月)
稽古相手は、川村先生、高橋先生、籾山先生。
上段相手に面応じ面を狙うも、手元が上がるところへ小手がくる。
応じだけでなく、突き技からの変化が必要です。
竹刀の抑え方、払い方の指導を受ける。
泉流はいろいろなレパートリーがありますね。
2022.8.29(月)
稽古相手は、川村先生、高橋先生、籾山先生。
上段相手に面応じ面を狙うも、手元が上がるところへ小手がくる。
応じだけでなく、突き技からの変化が必要です。
竹刀の抑え方、払い方の指導を受ける。
泉流はいろいろなレパートリーがありますね。
2022.8.26(金)
稽古相手は、高橋先生、髙橋先生、籾山先生、松尾先生。
身体が動かないうちは、相手の動きを読みことに徹する。
相手の打ち気が強いと起こりが出てしまうので、読みがずばり当たり
理想の打突となる。
身体が重い、調子が良くない時に慎重に対応して納得できる場合と調子が
良いと攻めが安易になって内容が良くないことがある。
攻防のバランス意識が大事ですね。
2022.8.24(水)
稽古相手は、髙橋先生、籾山先生、高橋先生。
相手の動き、心を読むことに集中する。
ズバリはまれば良いパフォーマンスを発揮できる。
ただし読みが全く通用しないのが塾長です。
いつも不思議な感覚に囚われますね。
2022.8.22(月)
稽古相手は、千田先生、髙橋先生、籾山先生。
竹刀がセンサーになるような触刃の状態で、兆しの変化に対応するのは非常に難しい。
研ぎ澄まされた神経で感覚的に動けるようになりたい。
まだ目でみてその事象に対応しては間に合わない。
気持ちが優位に立っていれば見えるものがある。
30年くらい前からほしかったコールマンの赤ランタンを購入できました。
ビンテージものでなく新品です。
なかなか定価では買えなかったのですが、コールマンでまとめて出荷されたようです。
美しい赤、見ていて楽しいです。
お盆休カミさんと次女一家と、墓参を終えてから男鹿花火を見物。
孫息子、孫娘逹
「わー、きれいね!」
と喜んでいました。
ジジと次女ダンナさんはビールを飲みながら、花火を楽しみました。
2022.8.8(月)
稽古相手は、髙橋先生、籾山先生。
攻め込ませて下から打突に反応できず。
対の状態、攻め込んだ状態、攻め込まれた状態の中で使う技を考えること。
いつも攻め込んだ状態を維持できれば良いが、当然場面場面で状況は変化していきます。
出ばな、応じ、抑え、捨て身等の活用です。
2022.8.5(金)
稽古相手は、籾山先生、髙橋先生、高橋先生。
起こりに対応するには、気剣予測して自身が主導権を握ってしなければならない。
相手が動き出してからでは間に合わない。
兆しの察知に神経をつかう。
攻め入り相手の兆しを感知して応じていくことを理想とする。
なかなか上手くいかないね!