ナッチャンドリームⅡ

剣道日記や趣味のgooブログ

晩秋キャンプ

2022年10月31日 | キャンプ

先日、今年最後のキャンプに行きました。

太平山リゾート公園キャンプ場です。

とても寒くて体調不良になるほどでしたが、熱いおでん、手羽鶏肉、ホット焼酎、焚き火など身体が温まるものを多用し、なんとか乗り切りました。

霜が降りるほどの天候は、キツイものでした。

翌朝は、鍋焼きうどんで暖を取りました。

普段はパン食なのにもう寒くて寒くて・・・。

また来年もキャンプを楽しみますよ。

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剣道稽古日記(神武館)

2022年10月30日 | 稽古日記

2022.10.29(土)

稽古相手は、上野先生、池田先生、斉藤先生、和田先生。

構えを固める(左手)、右足で攻め、左足を軸にする。

打つ・打たれるより理合を考えること。

なかなか上手くいかないものだ、と感じています。

審査がなければここまでの「シバリ」はないのですが。

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県連稽古会(秋田県立武道館)

2022年10月30日 | 稽古日記

2022.10.27(木)

稽古相手は、米谷先生、高橋先生、伊藤先生。

久しぶりに県連稽古会に参加してきました。

昇段審査対策です。

実力のある先生との稽古は、今の時期とても大切です。

強い攻めを受け手も構えが崩れないこと、真っ直ぐな攻め、打ち切り等ができるか?

シンドイ稽古となりました。

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剣道稽古日記(剣正塾)

2022年10月25日 | 稽古日記

2022.10.24(月)

稽古相手は、松嶋先生、中村先生、田口先生、千田先生、武田先生。

昇段審査を意識した稽古で、攻め入りする。

前半は上手くいくが、同じ受験者との稽古では、タメをつくっているもタイミングが

あわない。

先生から

「攻めるぞ!といった気迫がない。ただ立っているだけで相手の動きを待っているだけ。

張りつめた気迫なし。」

と指導を受ける。

 

 

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県連予備審査会(県立武道館)

2022年10月24日 | 稽古日記

2022.10.22(土)

秋田県立武道館で昇段審査受験者の予備審査会が実施されました。

6段・7段・8段審査受験者が日本剣道形の講習と模擬審査を実施しました。

8段受験者の参加は6名で、模擬審査です。

担当は小松範士で、

 小生は攻め入りに、身体の上下動、左手の動きを指導受けました。

 攻め入りが堅かったかな、という印象です。

自分の意識は

    起こりの兆しまでガマン

    打ち切り・残心

をテーマに立ち会いしました。

 剣友からは

    攻めが全身の気迫が感じられない

    間合いが近い

    落ち着いていた

    打つべき機会は良い

との感想を伺いました。

また本番向けて修業です。

 

    

 

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剣道稽古日記(剣正塾)

2022年10月24日 | 稽古日記

2022.10.21(金)

稽古相手は、畠山先生、髙橋先生、高橋先生。

相手を良く見ること。

勘の目を働かせること。

攻め合いの中でガマン・タメを意識すること。

実際、竹刀を交えて稽古しているとなかなかできないけど、目標意識は

持ち続けたいものです。

 

 

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剣道稽古日記(剣正塾)

2022年10月20日 | 稽古日記

2022.10.19(水)

稽古相手は、佐藤先生、松嶋先生、田口先生、高橋先生。

 

高齢者になると風格や品位が漂うような稽古を求めたいものだ。

構えが定まらずの無理に打とうとするのは、いただけない。

理合ある技、竹刀の厚みを利用、起こりを読み切った出ばな、応じ技等

を活用して向上していこう。

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剣道稽古日記(剣正塾)

2022年10月18日 | 稽古日記

2022.10.17(月)

稽古相手は、宮本先生、武田先生、田口先生、籾山先生。

 

北海道ので仕事を終えた先生と久しぶりの稽古。

稽古を続ける意味、同じ道場で修業する意味を考える。

塾長先生からの指導、剣友からの影響の中で、竹刀を交える

ことはすばらしい。

高齢者の稽古は、良い記憶や技を身体に刻みつけることが大切です。

 

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剣道稽古日記(神武館)

2022年10月16日 | 稽古日記

2022.10.15(土)

稽古相手は、諸井先生、斉藤先生、和田先生、猿田先生、永井先生。

 

調子の良い竹刀を準備し、体調を整えてから稽古に臨む。

攻め合いの中、溜めで起こりの兆しに集中できた。

面にも上手く飛べ、なかなか良い感じだ。

昇段審査が来月なので、ペースを上げていこう!

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剣道稽古日記(剣正塾)

2022年10月15日 | 稽古日記

2022.10.14(金)

稽古相手は、佐藤先生、松嶋先生、髙橋先生、高橋先生、畠山先生。

 

ひさしぶりに稽古に参加する先生が増えてきました。

社会状況に変化が現れてきたのでしょう。

攻めの圧力を意識しても起こりを狙われています。

足さばきや身体にスムーズ感がないです。

「気剣体」の一致が感じられないということです。

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