ナッチャンドリームⅡ

剣道日記や趣味のgooブログ

剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月28日 | 稽古日記

2023.2.27(月)

稽古相手は、川村先生、髙橋先生、岩井先生、籾山先生。

 

上段に対して上段で対応しました。

苦手意識の克服には、相手と同じ構えでその特性を知ることも大切です。

稽古の幅を広げてくれます。

構え、攻め入りの指導を受け、新たな感覚を意識しました。

微妙なものですね。

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剣道稽古日記(神武館)

2023年02月26日 | 稽古日記

2023.2.25(土)

稽古相手は、田口先生(8段)、和田先生、斉藤先生、諸井先生、岩井先生。

 

道場が神社敷地内のあるので「場の力」を感じます。

いつも調子を戻してくれる道場です。

構え、頭の位置を意識したら相手の見え方が違いました。

起こりが読める感じが不思議です。(たまに起こる現象です)

七段昇段者との稽古、合格を感じさせる身体の切れ味でしたよ。

ますますのご精進、おめでとうございます。

 

 

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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月25日 | 稽古日記

2023.2.24(金)

稽古相手は、田口先生、松村先生、松嶋先生、髙橋先生、川村先生。

 

高齢者になると技が凝り固まって、無理な入り身から右手打突になりがちです。

技だけで無く身体も堅くなって攻め入りの起こりが大きくなり、右手打ちになってきている時には、

「小手・面」のリズム打ちが有効です。

身体は不思議ですね。

攻めの気持ち、構えの重心、打ちのリズムなどで変わっていきます。

 

 

 

 

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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月23日 | 稽古日記
2023.2.22(水)

稽古相手は、籾山先生、松嶋先生、髙橋先生。

慌てず接刀状態から抑え、乗り打ちに変化する。
微妙な感覚を自得すること。

打つべき機会、攻めをガマンしながらも積極的にいくこと。
いろいろ試行錯誤、失敗して得るものがあるから消極的にならないように。

稽古も1月2月は寒さのせいか、身体が目覚めてくれない。
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剣道稽古日記(神武館)

2023年02月19日 | 稽古日記
2023.2.18(土)

稽古相手は、田口先生(8段)、伊藤先生、和田先生、斉藤先生、諸井先生、佐々木先生、
猿田先生。

稽古が続いたせいか、実力ある先生に掛かる稽古のためか疲労困憊です。

無理は禁物です。
筋肉の張り、身体の具合は本人しかわかりませんからね。

攻め込まれて翻弄された場面が多かったです。
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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月19日 | 稽古日記
2023.2.17(金)

稽古相手は、田口先生、松嶋先生、籾山先生、後藤先生。

高齢者の稽古会になりそうだったけど、昇段審査を受ける若手先生も遅れて参加。
稽古の多様性を考えるといろいろな年齢、職業、性別があった方は面白いです。

竹刀のお抑え、二段技活用を意識する。

昇段審査対策として1分半の稽古を3回実施して本番に備えさせる。
審査用の流れ、作りが良くなってきました。

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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月14日 | 稽古日記

2023.2.13(月)

稽古相手は、佐藤先生、中村先生、畠山先生、岩井先生、後藤先生。

若手先生が審査前の稽古にきています。
2分弱の稽古を3回繰り返し、審査の作りについて説明。

構えー左手の収まり
攻めー上下の攻め
打ち切りー有効打突でも無くても打ち切る、途中でやめない
残心ー打突後の振り返りで前に出て、気をぬかない

一分の中の流れ、作りをイメージ
自分の一番良いところを表現する

落ち着いて気は上がり燃えるパッション

長野審査が楽しみですね。

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剣道稽古日記(神武館)

2023年02月12日 | 稽古日記
2023.2.11(土)


稽古相手は、斉藤先生、和田先生、宮野先生、氷見先生、猿田先生。

しっかり相手に合わせた稽古を心がける。
一人よがりにならないで、相手の打ち気を読むように。

相手の攻め、打ちに合わせて対応することで、先生方から「良くなっている」
と指導を受けています。

構え・姿勢が乱れなくなってきているのでは・・・。
いままでが酷かったということですが。
構えは大事ですね。



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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月11日 | 稽古日記
2023.2.10(金)

稽古相手は、松嶋先生、佐藤先生、籾山先生、髙橋先生。

身体が仰け反る突きを頂戴して稽古終了。
なかなか良い「突き」でした。
これがカウンターだったら大変でしたが、構えた状態でしたから大丈夫です。

強い攻め、頭を割られるような技を使われると参ります。

自分も強烈な技を遣えるようになりたいものです。
格闘技的な技になりますから相手を選ばなくてはいけませんね。

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剣道稽古日記(剣正塾)

2023年02月09日 | 稽古日記
2023.2.8(水)

稽古相手は、髙橋先生、籾山先生。

いろいろな構えに対する竹刀の抑え方、抑えから打ちへの移行を教示される。
どんな構えでも慌てず対応すること。

構えの落ち着きを意識して稽古を続けているが、「良くなっている」との感想を頂く。
左足ひかがみ、左腰、左手、丹田、首、視線等のラインが大事です。

打たれることを極端に嫌がらないとまた違ったものが見えてきますね。
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