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ナッチャンドリームⅡ

剣道日記や趣味のgooブログ

日本海メロンマラソン大会完走!

2024年07月30日 | ランニング

2024.7.28(日)

いよいよメロンマラソン大会です。

自宅を5時30分に出発し、途中コンビニで朝食のおにぎり、サンドイッチ、

バナナ、お茶を購入。

 

会場周辺の駐車場は、6時過ぎでもう混み始めていますが、なんとか希望して

いた場所に駐車できました。

車内でカミさんと朝食を取り、落ち着いてから、ウォーミングアップ。

 

長女の夫がハーフマラソンに出場しているので、応援したかったのですが、

トイレが混んでいて、時間に間に合わず。

ハーフマラソンのスタートは7時30分で、私の出場する10キロの部は

8時00分ですからゴールで応援することにします。

小雨模様の天候も雨がやみ、スタートしました。

目標は一時間以内で、キロ6分内を維持するペースで走ります。

最初の1キロが、5分45秒で昨年とほぼ同じです。

身体の重さ、練習量が全くちがっていたので、スピードが乗りません。

 

途中、呼吸と足のリズムに調和を感ずる時間はありましたが、長く続きません。

ゴール近くのカミさんに手を振ってからラストスパートと言いたいところですが、

そのままのスピードで、無事ゴール。

自分の時計タイムで59分30秒くらい、目標の1時間は切れましたよ。

正直に、練習量と体調の具合でタイムを出してくるものですね。

長女の夫をゴール付近で応援します。

最後の坂道をヘロヘロ気味で登ってきます。

 もう少しでゴール

 ガンバ、ガンバ

タイムは、惜しくも2時間数秒超えでしたが、ガンバリました。

 

当然、慰労会を実施するつもりでしたが、午後から従兄弟の火葬があり、

参列するため、また男鹿にカミさんから車で送ってもらいました。

 朝4時半から行事に付き合っているからもう慰労会は無理です

と話していたカミさんが、婿殿から

 慰労会やらないの、電話待っていましたよ

の電話で、急遽開催です。

 

ビールで乾杯、お互いの健闘を称え合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


秋田港海の祭典ビリーダンス見学

2024年07月29日 | 日記

2024.7.27(土)

秋田市土崎セリオン道の駅で、秋田港海の祭典が開催され、ステージイベントの

ベリーダンスを見学してきました。

雨の心配があったのですが、なんとか持ちこたえてくれ、カミさんと見学。

 

職場の女性が踊りを披露してくれるので、とても楽しみにしていました。

ベリーダンスは、テレビ番組の「セクシー田中さん」で話題になりました。

中東アラブの民族舞踊ですが、女性を最大限に美しく見せるダンスです。

 

カミさんは、

 体型に関係なく、楽しんで踊っているのがいい

とのことでした。

私は「風姿花伝」の世界、

 幾つなっても、年齢を超えた自己表現!

が好きです。

皆さん、ステキに持ち味を出していますね。


稽古のない日、走らない日

2024年07月26日 | 日記

2024.7.25(木)

仕事を終えて帰宅し、雨のためにジョギングはなし。

剣道稽古がない日は極力走るようにしていますが、天気にかないません。

 

23日 一時間走、約10キロを通しでジョグ

24日 45分走、約7キロを通しでジョグ

 

メロンマラソン大会のための走りです。

速度を気にしなければ、なんとか10キロの距離を走れるようになりました。

 

体重が予想したとおりに落ちなくて、身体が重いです。(75キロ超)

右足の足底腱鞘炎は、なんとか走れるレベルまで回復していますが、完治で

ありません。

なかなか調整がうまくいかないものですね。

 

本日は、入浴し、ビールを飲みながら夕食を食べ、カミさんの好きなテレビ

番組を邪魔しないように、居間から二階へ。

BSのニュースや録画していた「ぼっちキャンプ」を見てお終いです。

なかなかしまりのない一日でしたね。

仕事は真面目にやりましたが。

 

 

 

 


剣道稽古日記(剣正塾)

2024年07月23日 | 稽古日記

2024.7.22(月)

稽古相手は、髙橋先生、田口先生、川村先生。

 

暑さの中での稽古は短めにするように心がけます。

とくに自分より年輩者には配慮が必要です。

 

上下動のない構えを心がけていますが、後でビデオを見たら赤面ものです。

構えに風格・品位が出るものですね。

剣道にも「美意識」は重要です。

 

昔、内山範士から稽古つけていただいた際、

 剣道は美しくなければいけない

と指導を受けていましたから。

 

欠点、弱点の補正は大変です。

強い信念を持って稽古しないと直りませんね。

 

 

 


日曜のジョグ!

2024年07月22日 | ランニング

2024.7.21(日)

日曜の仕事を終え、夕方のジョグです。

30分✕2セット、約10キロ走しました。

メロンマラソン大会がもう一週間ですから

実際に走る距離を走ってみました。

 

30分までは楽勝でしたが、後半の30分は

キツイかったね。

本番は一時間以内で、無理せず完走狙いです。

 

自分の力を確かめる走りで、相手との競争意識はありません。

自由に走るだけですよ。


剣道稽古日記(神武館)

2024年07月21日 | 稽古日記

2024.7.20(土)

稽古相手は、藤中先生、上野先生、佐藤先生、佐藤先生(二刀)、諸井先生。

 

蒸し暑さの中、基立ちを続けるのはシンドイことです。

 

若手先生、面を打つ際、身体を下げてからの打突になるので、起こりを出て

しまうことを指摘しました。

自分も同じ欠点を持っています。

 

今日の二刀先生には、うまく起こり捉えられました。

なかなか難しいタイミングで技を出せるようにな理、向上しています。

自分も二刀対策を再構築です。

 

審査を目指す先生方、だんだん集中してきていることが感じられます。

本番まで勢いを止めないで、向上ですね。

得意技の向上と弱点・欠点の修正ですが、悪いことばかりにとらわれて

いると伸び伸び感、自然体でなくなってしまいますから要注意です。

 

久ぶりにヘロヘロになり、師範とは稽古できませんでした。

残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 


剣道稽古日記(剣正塾)

2024年07月20日 | 稽古日記

2024.7.19(金)

稽古相手は、中田先生、川村先生、田口先生。

 

蒸し暑さの中での稽古、気を乗せていきます。

 

昇段審査受験者の面に冴えが出てきました。

合い面で乗り勝てるようになってきています。

課題は攻め込まれた時の対応です。

対の立場と同じように使っては、出鼻を狙われますから対応しながら

の技を考えましょう。

 

上段先生には、右足荷重、左足荷重の技を使い分けたら、効果あり。

右に体重を乗せ、左足から踏み込んで、左右の小手狙い。

上段の攻めの圧力にまけないように。

 

刀法を知っている先生は、打ち切りにきますから対応策を考えます。

竹刀なら当てる、打つの使い方がほとんどですが、刀を使える先生は

打つ、切る感覚で、覚悟が違います。

鎬を使った技で、応じ返していきます。

 

 

 

 


剣道稽古日記(剣正塾)

2024年07月18日 | 稽古日記

2024.7.17(水)

稽古相手は、中田先生、髙橋先生、佐藤先生。

 

暑さの中での稽古で、いかにパフォーマンスを上げ、自分の力の発揮するか。

対の場の表現は、初太刀をどう使うか、考える。

追い込まれた場は、相手が出鼻を狙っていることを意識して、最低限相打ちの

持ち込みたい。

 

自分と相手の場の状態を常に意識できれば、と考えている。

対等場では打つか、打たれるかの力関係の技、追い込んだ時の出鼻技、追い込まれ

た時のしのぎの技または応じ技活用が必要です。

 

目標のある稽古が熱を帯びています。

気温の上昇とともに。


三連休が終わって!

2024年07月16日 | 日記

2024.7.15(月)

三連休の最終日、カミさんとラーメンを食べに、井川町の「志のすけ」まで

車で出かけました。

私はあっさり系の「トリのすけラーメン」カミさんは、辛み系の「赤の介ラーメン」

を堪能しました。

シャーシュー丼も頼み、二人で分け合いました。

結構の量ですから一人分で十分です。

カミさんがお気に入りのラーメン店です。

 

八郎潟町まで足を伸ばして、田んぼアート見学。

今年はテーマは、地元八郎潟町からパリオリンピックバトミントンダブルス部に

出場の志田千陽選手です。

シダマツペアのステキな図柄ですね。

 オリンピック頑張ってください!

応援していますよ。

 

帰宅後、高清水公園5キロジョグで連休終了です。

 

 

 

 

 


剣道稽古日記(神武館)

2024年07月14日 | 稽古日記

2024.7.13(土)

稽古相手は、佐藤先生、上野先生、猿田先生、永井先生、大坂先生、

和田先生。

 

師範から絶妙な面技を頂戴する。

タイミング、攻め、姿勢、打ちなど理想的な1本でした。

打たれて

 あんな面を打ってみたいものだな!

と感じましたよ。

 

素晴らしい技に対して、

 くやしいと言う気持ちにならないのは、

 自分は勝負師でないからですかね?

もう試合は卒業したし、昇段審査だけは、向上心の維持と良い剣道の目標の

ために挑戦していますが。

 

師範の父は、武道専門学校の指導者だったのですから、その流れに、自分が技の

評価をすることは恐れ多いことです。

何十回何百回も稽古して頂いて、あんな素晴らしい技に触れたのはそんなにない

ことです。

 

師範も手応えを感じていたようで、稽古後のあいさつで

 何十回打ってもそんなに出る技じゃ無いよ!

とご満悦でした。

 

理にかなう技を使うことは素晴らしいです。

目標にしますよ。