7月1日から始まった東北文化学園大学の学生SさんとKさんの名取市社協における実習が8月2日に終了しました。
社協が行っているいろいろな事業を学習し、津波で被災した閖上を視察したほか、老人スポーツ大会、配食サービス、市老連ペタンク大会、仮設住宅でのサロン活動、被災者交流会などにもスタッフとして従事しました。
一番印象に残ったことを聞いてみると、
Sさん「ひよりの生活支援相談員が仮設住宅の入居者にとって日常生活を送るために必要な方々だと思いました。」
Kさん「社協は地域に根ざしたさまざまな取り組みを行っており、地域住民のニーズを拾い上げ、実現するためのなくてはならない組織である。」
今後の抱負を聞いてみると
Sさん「この研修で学んだことは、どの世界に入っても必要なことだと思いました。この経験を生かして社会に貢献したいと思います。」
Kさん「まずは、資格を取得したい。この研修で経験したことを無駄にしないようにしたい。」
1ヶ月間、大変お疲れさまでした。社会福祉士の資格取得のためにがんばってください。今後の活躍をお祈りいたします。
社協が行っているいろいろな事業を学習し、津波で被災した閖上を視察したほか、老人スポーツ大会、配食サービス、市老連ペタンク大会、仮設住宅でのサロン活動、被災者交流会などにもスタッフとして従事しました。
一番印象に残ったことを聞いてみると、
Sさん「ひよりの生活支援相談員が仮設住宅の入居者にとって日常生活を送るために必要な方々だと思いました。」
Kさん「社協は地域に根ざしたさまざまな取り組みを行っており、地域住民のニーズを拾い上げ、実現するためのなくてはならない組織である。」
今後の抱負を聞いてみると
Sさん「この研修で学んだことは、どの世界に入っても必要なことだと思いました。この経験を生かして社会に貢献したいと思います。」
Kさん「まずは、資格を取得したい。この研修で経験したことを無駄にしないようにしたい。」
1ヶ月間、大変お疲れさまでした。社会福祉士の資格取得のためにがんばってください。今後の活躍をお祈りいたします。