毎年4月29日は、雷神社の春のお祭りで、手倉田契約会で幟(のぼり)立てを行います。
4年に一度当番が回ってき、今年は「2の組」の当番です。朝6時に10人ほどが集まりました。
この時期は、ヤエザクラが満開です。地元ではタイサンボクと呼んでいます。
雷神社の周りにある湯殿山、山神、象頭山、馬頭観世音の石碑は、もともと手倉田字堰根の道端にありましたが、道路拡張整備のため、ここに移設されました。
夕方4時に旗を納め、その後は関係者で直会(なおらい)です。
4年に一度当番が回ってき、今年は「2の組」の当番です。朝6時に10人ほどが集まりました。
この時期は、ヤエザクラが満開です。地元ではタイサンボクと呼んでいます。
雷神社の周りにある湯殿山、山神、象頭山、馬頭観世音の石碑は、もともと手倉田字堰根の道端にありましたが、道路拡張整備のため、ここに移設されました。
夕方4時に旗を納め、その後は関係者で直会(なおらい)です。