仙台空港に新たな国際線が就航します。タイ国際航空が12月から来年3月までの冬季限定で、仙台・バンコク便を週3往復運行します。バンコク発が火、木、土で、仙台発が翌日の水、金、日になります。
初便はバンコクを12月3日深夜23時30分に出発し、4日朝7時55分仙台空港に到着、折り返し仙台空港10時30分発の初便となり、バンコクには15時15分に到着します。(日本とタイには2時間時差があります。)
使用機材は299人乗りのエアバス330で、所要時間は約6時間30分になります。
これまで何回か成田空港乗換えでバンコクに行きましたが、直行便によりかなり便利になります。
▲ タイ国際航空のエアバス330
初便はバンコクを12月3日深夜23時30分に出発し、4日朝7時55分仙台空港に到着、折り返し仙台空港10時30分発の初便となり、バンコクには15時15分に到着します。(日本とタイには2時間時差があります。)
使用機材は299人乗りのエアバス330で、所要時間は約6時間30分になります。
これまで何回か成田空港乗換えでバンコクに行きましたが、直行便によりかなり便利になります。
▲ タイ国際航空のエアバス330