またまた30年近く前の話ですが、当時ときどきこの瓢ヶ岳へクライミングに来ていました。
今ではボルダリングのメッカのようですが、当時は抜戸岩の近く?(あまりに昔なんでよく覚えていない)にそこそこの壁があってロープクライミングしていました。
まあ今日はクライミングではなく瓢ヶ岳に登りに来たんで覚えてなくてもいいんですけど。
昔は赤土のラフロードで雨の後はチェーンでもつけないとなかなか車が登って行けなかった悪路でしたが、今は綺麗に舗装され700mぐらいの高さの駐車場まで車で登って行きます。
ハイキングコースとしてはちょっと上がりすぎかも。
登山道は駐車場前からスタートします。
しばらく登ると沢筋と並行に道は作られ、一旦沢を横切ります。
横切ったところで一旦道を見落として、石ころばかりの急坂を上がって行きますが、そのうち左手にまた登山道が見えて合流しました。
登山道をしばらく上がって行きましたがまたしても道を外してしまいました。
そしてそのまま植林帯を登って行きます。
ときどき大岩が点在していますが、この辺りの岩には登った形跡がありません。
当たり前か。
稜線に出る前に樹林帯の中のコルのようなところに出ました。
稜線方向に検討をつけてさらに右手に進むとしばらくして稜線の縦走路にでました。
かなり山頂寄りの位置です。
そこから若干のアップダウンを繰り返すと山頂に到着。
誰もいない静かな山頂のはずだったんですが、蜂がブンブン飛びまわって落ち着いて休憩できませんでした。
山頂の北側には高賀山が近くに見えます。
山頂からは一旦来た道を戻って、しばらく進むと骨ヶ平に到着。
そこからさらに片知山方面へ南下しまが、骨ヶ平から南岳までの間は瓢ヶ岳ー骨ヶ平間とは打って変わって笹に覆われた道になります。
足元ははっきりしているので迷うことはありませんが、左右から笹が覆いかぶさっているので、歩きにくいことこのうえありません。
南岳まで来ると笹薮も一段落して樹林帯に変わります。
釜ヶ滝登山口の分技を過ぎて、そのまま進むと抜戸岩に降りるコースとなり舗装道路へと下って行きます。
舗装路をまた10分ほど登って最初の駐車場へと到着しました。
今ではボルダリングのメッカのようですが、当時は抜戸岩の近く?(あまりに昔なんでよく覚えていない)にそこそこの壁があってロープクライミングしていました。
まあ今日はクライミングではなく瓢ヶ岳に登りに来たんで覚えてなくてもいいんですけど。
昔は赤土のラフロードで雨の後はチェーンでもつけないとなかなか車が登って行けなかった悪路でしたが、今は綺麗に舗装され700mぐらいの高さの駐車場まで車で登って行きます。
ハイキングコースとしてはちょっと上がりすぎかも。
登山道は駐車場前からスタートします。
しばらく登ると沢筋と並行に道は作られ、一旦沢を横切ります。
横切ったところで一旦道を見落として、石ころばかりの急坂を上がって行きますが、そのうち左手にまた登山道が見えて合流しました。
登山道をしばらく上がって行きましたがまたしても道を外してしまいました。
そしてそのまま植林帯を登って行きます。
ときどき大岩が点在していますが、この辺りの岩には登った形跡がありません。
当たり前か。
稜線に出る前に樹林帯の中のコルのようなところに出ました。
稜線方向に検討をつけてさらに右手に進むとしばらくして稜線の縦走路にでました。
かなり山頂寄りの位置です。
そこから若干のアップダウンを繰り返すと山頂に到着。
誰もいない静かな山頂のはずだったんですが、蜂がブンブン飛びまわって落ち着いて休憩できませんでした。
山頂の北側には高賀山が近くに見えます。
山頂からは一旦来た道を戻って、しばらく進むと骨ヶ平に到着。
そこからさらに片知山方面へ南下しまが、骨ヶ平から南岳までの間は瓢ヶ岳ー骨ヶ平間とは打って変わって笹に覆われた道になります。
足元ははっきりしているので迷うことはありませんが、左右から笹が覆いかぶさっているので、歩きにくいことこのうえありません。
南岳まで来ると笹薮も一段落して樹林帯に変わります。
釜ヶ滝登山口の分技を過ぎて、そのまま進むと抜戸岩に降りるコースとなり舗装道路へと下って行きます。
舗装路をまた10分ほど登って最初の駐車場へと到着しました。
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