
その後30分ほど寝ていたら
釣書36の仕事が2時間早く終わったらしく、また電話が鳴った。
寝ぼけた状態で"2時間早く終わったから、何時に準備できる?"と聞かれ
"…う~ん…じゃあ30分早くかな?"と答えて電話を切った後で
2時間、時間が出来たんなら帰ってきてからにしたらええやん!!と
ひらめいてかけ直すも、既に30分早める話で連絡がついた後だった。(--;)
眠いし、どーでもいいついでで、今日は何を言っても無理そうなので観念した。
30分前に準備開始(^_^;)。呼び出され5分遅れで待ち合わせ場所に行く。
おばちゃんと釣書36が待っていた。
おばちゃんは私にたいしても釣書にたいしてもぎこちない。
釣書はFordの四駆に乗っていた。
変な雰囲気で挨拶して、とりあえず出発することになった。
釣書の様子が意味がわからない風だったので
切り出して聞いてみると、やはり自分の知らないところでおばちゃんと
母親が話を進められていたらしい。
詳しく聞くと経緯がおばちゃんの説明と違う。
むこうもしゃーなしで来ていたみたいだ。
今日神戸に行く理由も微妙に違っていてカーナビの設置だった。
キモく感じた経緯に納得がいって少しすっきりした。
車は400万、持っている1200のハーレーは230万、以前は他にもバイクを2台持っていて、弟も750以上のバイクを現在3台所持。
乗ってきたFordはサブカーらしく、なんだかよくわからないけど
リッチな感じだった。
お互い誰なのかも謎な感じで世間話しながら、ハーレーのお店と神戸空港で
飛行機が飛ぶのを見たり、お茶をした。edyで支払う人をはじめて見た。
シャキーン♪みたいな意外な音が響いて、おもちゃみたいだった。
それから17時前にディーラーに行った。
代車のステーションワゴンのFordに乗り換えて帰る。
しかし代車が油臭いにおいで二日酔いとで気分が悪くなり、
吐き気がして停車を何度かお願いする。
気を使ってくれて気分転換に南京町を散策してくれた。
美味しそうな食べ物がたくさんあって、何か食べれる?って聞いてくれたけど
いつまた吐きそうになるかわからないので結局食べなかった。
それから帰りは時折気分が悪くなり、ほぼ無言だった。
かなり地元に近づいたところで、もう一度何か食べれるか聞いてくれたけど
食べるとどうなるかわからないので辞めておいた(>_<)
英会話はキャンセルしたみたいだったので、
中途半端に帰ってきて申し訳ない感じだった。
とりあえず、仕組まれていたし、釣書36は普通の36だった。
そして、人生は引き算であることがわかったので、話が聞けて良かった。
しゃべらんとこ!!と心に決めていたし、話し下手のキャラ設定だったけど
結果、6:4でわたしがしゃべっていた気がする。
否も可もなく、手を降って見送った(^ー^)。
ありがとうございました~~
釣書36の仕事が2時間早く終わったらしく、また電話が鳴った。
寝ぼけた状態で"2時間早く終わったから、何時に準備できる?"と聞かれ
"…う~ん…じゃあ30分早くかな?"と答えて電話を切った後で
2時間、時間が出来たんなら帰ってきてからにしたらええやん!!と
ひらめいてかけ直すも、既に30分早める話で連絡がついた後だった。(--;)
眠いし、どーでもいいついでで、今日は何を言っても無理そうなので観念した。
30分前に準備開始(^_^;)。呼び出され5分遅れで待ち合わせ場所に行く。
おばちゃんと釣書36が待っていた。
おばちゃんは私にたいしても釣書にたいしてもぎこちない。
釣書はFordの四駆に乗っていた。
変な雰囲気で挨拶して、とりあえず出発することになった。
釣書の様子が意味がわからない風だったので
切り出して聞いてみると、やはり自分の知らないところでおばちゃんと
母親が話を進められていたらしい。
詳しく聞くと経緯がおばちゃんの説明と違う。
むこうもしゃーなしで来ていたみたいだ。
今日神戸に行く理由も微妙に違っていてカーナビの設置だった。
キモく感じた経緯に納得がいって少しすっきりした。
車は400万、持っている1200のハーレーは230万、以前は他にもバイクを2台持っていて、弟も750以上のバイクを現在3台所持。
乗ってきたFordはサブカーらしく、なんだかよくわからないけど
リッチな感じだった。
お互い誰なのかも謎な感じで世間話しながら、ハーレーのお店と神戸空港で
飛行機が飛ぶのを見たり、お茶をした。edyで支払う人をはじめて見た。
シャキーン♪みたいな意外な音が響いて、おもちゃみたいだった。
それから17時前にディーラーに行った。
代車のステーションワゴンのFordに乗り換えて帰る。
しかし代車が油臭いにおいで二日酔いとで気分が悪くなり、
吐き気がして停車を何度かお願いする。
気を使ってくれて気分転換に南京町を散策してくれた。
美味しそうな食べ物がたくさんあって、何か食べれる?って聞いてくれたけど
いつまた吐きそうになるかわからないので結局食べなかった。
それから帰りは時折気分が悪くなり、ほぼ無言だった。
かなり地元に近づいたところで、もう一度何か食べれるか聞いてくれたけど
食べるとどうなるかわからないので辞めておいた(>_<)
英会話はキャンセルしたみたいだったので、
中途半端に帰ってきて申し訳ない感じだった。
とりあえず、仕組まれていたし、釣書36は普通の36だった。
そして、人生は引き算であることがわかったので、話が聞けて良かった。
しゃべらんとこ!!と心に決めていたし、話し下手のキャラ設定だったけど
結果、6:4でわたしがしゃべっていた気がする。
否も可もなく、手を降って見送った(^ー^)。
ありがとうございました~~