ブログの書き込みから離れて久しいのですが、久し振りに投稿する気持ちになったので綴っています。テーマはfxについてです。宗教のことばかり書いていましたから、別なテーマを挙げてみました。
はっきり云うと、国内のfxで勝てるトレーダーはかなりの力量を持つ方たちばかりです。何故なら、国内fx業者はカジノの元締めと同じ手法で商売をやっています。
本来fx業者と云うのは手数料をトレーダーからとって生業とするべきなんですが、先物取引の詐欺業者のマネをしていますからね。
おまけにレバレッジが25倍で強制ロスカットが高い水準では、とても勝てません。被害を防ぐために?なんて金融庁なんかのお上は理屈を言いますが、あれは出鱈目ですね。数字に強い方なら見抜けるはずです。
fxと云うのは非常に難しい投資方法でして、億トレーダーでも少し油断しただけで高額な損失を被るマネーゲームです。初心者は必ず負けます。海外のマトモなfx業者で取引していても、勝つのは至難の技なのに、国内のfx業者で勝てるわけがありません。
投資→投機なんですね。
fxで勝つためには、確りした指導者を見つけることです。youcubeにも何人か居てるので学ぶべきです。あと、書籍なんですが、あれはfxの概要を知ることには役立ちますが、読んで勝てるような書籍はありません。少額から始めて、負けを何回も繰り返して、何回も反省して、学習を続けて、fxから退場せず継続してディール出来るトレーダーのみ、コツを掴み勝利するようなゲームです。
サラリーマンが年収で稼ぐ額は限定されています。その枠から抜け出るためには、血のションベンが出る労苦が必要です。その中でも投資がリーマンには手っ取り早いんですが、習得するまでが大変なんですね。人間には欲がありますから、その欲に引き摺られてドボンしちゃうんです。過去、最近のニュースでも横領や詐欺で銀行員や警官が御用になった報道を見聞きすると思いますが、投資での失敗を借金で補填するために事件を起こしているんですね。
これに類することは昔から在りまして、株屋の小僧が店の金を拝借して相場に手を出して失敗した話も有名です。昔の気の利いた主人なら、今度からするなよで済んでいたんでしょうが、今は駄目ですね。それだけ煩くなったわけです。
fxで20pips毎日儲けることが出来れば、大金持ちになれると云われています。たった20pipsなんで、初心者の人からすれば笑い話なんでしょうね。
ところがトータルすると殆どのトレーダーはGET出来ていないんですよ。損切りの判断を間違えて、ポジションサイズがでかすぎると損切り出来ないんですね、おいそれと。結局は損切りするんですが、迷った挙げ句の損切りなんで損失額が馬鹿デカイものになるんです。
今現在、ショーターの人はウハウハでしょうね。ポンド/円を高掴みしたロンガーなんかは泣きの涙でしょうね。
昨日のドル/円は久々に活況を呈していました。最近為替相場もショボイですからね。ドルの利下げ、円高、貿易問題など様々ですが、やっぱり基軸通貨であるドルが確りしていないと、市場は冷え込みますし、面白くありませんね。
やっていて思うのは、マーケットメーカーの自動売買はAIを導入しているせいで、格段に進歩していることです。年を追うごとに相場が厳しくなって来てます。
fxをやっていると、世界経済は欧州や米国から成り立っているのが分かります。早い話、漫画カイジで兵藤会長が語っている様に、私達愚民は欧米の敷いたレールに乗せられて経済活動をさせられ、適当に遊ばさせられ、搾取されているわけです。中国なんかはその枠組みから外れた独自の経済圏を確立しようとしていますが、経済の後進国であるが故に無理ですね。
fxは株式市場で云えば、仕手戦相場を掻い潜って利益を獲る投資方法なんで、強いマーケットメーカーの動向と同調しなければなりません。なんか、これまでの文面を読むとfxを批判する様な内容になりましたが、私はfxこそが大衆に平等なフィールドだと思っています。
投資方法さえ習得すれば、万人が万人儲けられる場所なんてありませんから。
ただし、国内のfx業者は全くお話にならないシステムだと思っています。
はっきり云うと、国内のfxで勝てるトレーダーはかなりの力量を持つ方たちばかりです。何故なら、国内fx業者はカジノの元締めと同じ手法で商売をやっています。
本来fx業者と云うのは手数料をトレーダーからとって生業とするべきなんですが、先物取引の詐欺業者のマネをしていますからね。
おまけにレバレッジが25倍で強制ロスカットが高い水準では、とても勝てません。被害を防ぐために?なんて金融庁なんかのお上は理屈を言いますが、あれは出鱈目ですね。数字に強い方なら見抜けるはずです。
fxと云うのは非常に難しい投資方法でして、億トレーダーでも少し油断しただけで高額な損失を被るマネーゲームです。初心者は必ず負けます。海外のマトモなfx業者で取引していても、勝つのは至難の技なのに、国内のfx業者で勝てるわけがありません。
投資→投機なんですね。
fxで勝つためには、確りした指導者を見つけることです。youcubeにも何人か居てるので学ぶべきです。あと、書籍なんですが、あれはfxの概要を知ることには役立ちますが、読んで勝てるような書籍はありません。少額から始めて、負けを何回も繰り返して、何回も反省して、学習を続けて、fxから退場せず継続してディール出来るトレーダーのみ、コツを掴み勝利するようなゲームです。
サラリーマンが年収で稼ぐ額は限定されています。その枠から抜け出るためには、血のションベンが出る労苦が必要です。その中でも投資がリーマンには手っ取り早いんですが、習得するまでが大変なんですね。人間には欲がありますから、その欲に引き摺られてドボンしちゃうんです。過去、最近のニュースでも横領や詐欺で銀行員や警官が御用になった報道を見聞きすると思いますが、投資での失敗を借金で補填するために事件を起こしているんですね。
これに類することは昔から在りまして、株屋の小僧が店の金を拝借して相場に手を出して失敗した話も有名です。昔の気の利いた主人なら、今度からするなよで済んでいたんでしょうが、今は駄目ですね。それだけ煩くなったわけです。
fxで20pips毎日儲けることが出来れば、大金持ちになれると云われています。たった20pipsなんで、初心者の人からすれば笑い話なんでしょうね。
ところがトータルすると殆どのトレーダーはGET出来ていないんですよ。損切りの判断を間違えて、ポジションサイズがでかすぎると損切り出来ないんですね、おいそれと。結局は損切りするんですが、迷った挙げ句の損切りなんで損失額が馬鹿デカイものになるんです。
今現在、ショーターの人はウハウハでしょうね。ポンド/円を高掴みしたロンガーなんかは泣きの涙でしょうね。
昨日のドル/円は久々に活況を呈していました。最近為替相場もショボイですからね。ドルの利下げ、円高、貿易問題など様々ですが、やっぱり基軸通貨であるドルが確りしていないと、市場は冷え込みますし、面白くありませんね。
やっていて思うのは、マーケットメーカーの自動売買はAIを導入しているせいで、格段に進歩していることです。年を追うごとに相場が厳しくなって来てます。
fxをやっていると、世界経済は欧州や米国から成り立っているのが分かります。早い話、漫画カイジで兵藤会長が語っている様に、私達愚民は欧米の敷いたレールに乗せられて経済活動をさせられ、適当に遊ばさせられ、搾取されているわけです。中国なんかはその枠組みから外れた独自の経済圏を確立しようとしていますが、経済の後進国であるが故に無理ですね。
fxは株式市場で云えば、仕手戦相場を掻い潜って利益を獲る投資方法なんで、強いマーケットメーカーの動向と同調しなければなりません。なんか、これまでの文面を読むとfxを批判する様な内容になりましたが、私はfxこそが大衆に平等なフィールドだと思っています。
投資方法さえ習得すれば、万人が万人儲けられる場所なんてありませんから。
ただし、国内のfx業者は全くお話にならないシステムだと思っています。
しかし、ほんまかいな。と僕は言いたいけどね。
fxはチャートを見て裁量だと判断するんですが、確率を視覚化したチャートに変えて判断します。つまり、インジケーターやオシレーターは内蔵が必須だと思います。特に昨今の為替の動きは数年前と違い、格段に判断が難しいです。聖杯はないんですが、聖杯もどきを創る必要性はありますし、意欲を無くした時点でアウトです。
僕は先に挙げたインデックスは使いまくりです。
fxは数字のゲームですから。
トレーダーは買うか売るか、何もしないかしか手がありません。じゃんけんで云えばグウ、チョキ、パーしかないんですね。普通、じゃんけんを続けていけば均衡するわけで、視覚的に捉えられる相場環境で勝てる機会は十分あるんですね。エリオット波動で云えば、第3波と5波ですね。
第1波付近でエントリーするとき、全建玉を掛ける行為はアホです。建玉は分散させるのがセオリーです。そして、利が乗ったところでピラミティングしていくわけです。最初は小さい建玉でエントリーして第3波付近で全力で建玉するんです。利乗せのイメージとしては菱形ですね。
損切りしないと云うのが如何にアホかと云うと、じゃんけんで云えば、相手はずっとチョキを出しているのに、自分はパーを出し続けているんです。fxは後出しじゃんけんが可能であるにも関わらずです。
これは初っぱなで思いっきり玉を掛けたから損切り出来ないんです。
初っぱなの建玉は諜報部隊なんで捨て殺ししてもいいくらいの量でいいんです。トレンドが間違いないと見定めてから本体を投入すればいいんですから。そこが底値、高値と勝手に裁量して全力投下すると損切り出来なければ即死します。トレンドに合わせることは均衡を保つことで、即ちトレーダーの勝利は確実になる行為なんです。
中でもゲーム理論はかなり重要かと思います。
勝ち癖なんですが、ボクシングでも噛ませ犬の選手と将来世界を目指す選手との闘いがあります。自信をつけさせるためなんですね。トレーダーに必要な条件の1つに勝ち癖があります。俺は勝てるトレーダーなんだって言う信念ですね。だから、分からない相場ではエントリーしないことが大切です。
フラッグやペナント、 出来高の少ない相場なんかはエントリーしないほうがいいですね。
勝てるところで勝負しましょう。謙虚さなんですが、連戦連勝すると勝つのが当たり前に必ずなります。そして、ストップロスオーダーの設定も手を抜き始め、ポジションサイズもでかくなります。→傲慢になるんですよ。金が出来るとサラリーマンをしてるのがバカらしくなりますからね。周囲にも横柄な態度を取ったりします。→そして、ドボンです。資金は吹き飛び、鬱みたいになります。本当、謙虚さは自分の身を守る武器です。攻撃性ですが、トレーダーは武将と同じで追撃する勇気が必要です。いわゆる勝負どころでは果敢にチャレンジしなくてはいけません。これも勝ち癖がないと自分自身を疑ってしまい、大勝出来ないんですよ。更に謙虚さも加わらないと、引き際を間違えて逆に損失を出してしまいます。
ファンダメンタルズも大切なんですが、ドルインデックス(ユーロも同様)、ドル国債、金価格、石油価格、ドル、ユーロ、円の先物、日経平均、NYダウ、なんかも把握しておきましょう。最初はめんどくさいですが、だんだん慣れてきますから大丈夫です。
僕がコメントで損切りばかり書いているのは、損切りさえ設定して、ポジションサイズも程々なら大体は勝てるからです。
再度、fxに勝つための設定方法を書いておきます。
インジケータとオシレータですが、その前にmt4でトレード出来る証券会社を選んで下さいね。mt4以上のソフト環境が無いとfxは勝てません。
Gmma、RSI 、obv 、モメンタム、 MA 100と200 ボリンジャーバンド3σ を設定します。
設定の仕方はサイトを見れば書いていますし、使い方も乗っています。gmmaなんかだけでもトレンド方向が明確に分かります。トレンド発生時は小学生でも勝てますから。RSIは14日の価格体の上げ下げの指標で、オシレータではよく使われています。モメンタムやobvはあまりポピュラーではありませんが、これが無いと出来高の指標が無いのと同じなんで判断がしにくいんですね。設定はそのまま既定値で良いです。因みにモメンタム26日に設定すれば、一目均衡表の遅行スパンと同じになります。エントリーはモメンタム、RSI 、obvが同時に上、或いは下に一番近づいた時にします。それ以外にもMA、ボリンジャーバンドも見てエントリーの根拠とします。為替相場の波動はフィボナッチラインが基準ですから、上位足、基準足から見て、フィボナッチリトリースメント、フィボナッチエクスパンションを引き、確認します。あとは、今までの相場勘ですね。しかし、相場勘が足らなくても、これだけで十分勝てますけどね。
先の対戦は児玉源太郎や大山巌の様に戦後処理まで見透せる軍人が居なかったことが日本の悲劇でした。
何が言いたいかと云うと、エントリーして上がり下がりに一喜一憂しても、利益確定しないうちは自分の資金では無いと云うことです。結果まで予測して、自分がサダメタルールどおり、利益確定する癖をつけるべきです。その積み重ねが自信になり、自分の戦略となります。
何故なら、咄嗟の時に人間はプロスペクト理論と同じ行動をとるのが常だからです。また、機関投資家もそれを心得ており、値動きも個人投資家の感情を逆撫でする方向に向かいます。個人投資家が唯一為替相場で行えることは資金管理だけです。方向が間違っていたら即損切りしなくてはいけませんし、ポジションサイズも程々にして、適当なところで利益確定し、利益を積み上げなくてはいけません。利益は小まめに自分の銀行口座に確保していき、fx口座とは分離して置きます。
何故、そんな波動になるのかは明確に説明出来ませんが、相場の波動はロスカットを狙い定めて上下するのは当然ですが、先に挙げた動きは機関投資家、それも世界5大銀行が操作していると考えられています。
銀行家の美意識から派生しているんでしょうね。現にイギリスやアメリカ市場が休場のイースターの期間に、美意識を無視した値動きが発生していたことが過去にありました。この基本的な波動は個人投資家をカジノに導く客寄せなんですね。こんな波動の動きが分かって、儲けて天狗になってはいけません。
機関投資家の狙いは、肥太った個人投資家を急落や急騰で潰すことが最終目標です。故に、市場に建玉を置きっぱなしにすることは非常に危険なことなんですね。
その呼び込みのパターンすら理解出来ていない個人投資家は入口にも立っていない、哀れなブタです。されるのは当たり前です。
国策と称して、こんなアホな計画を立案する人間しか、日本にはいなかったのです。
ギャンブル脳と同じですね。負けても死なないように闘うことが本当に大切です。
信長は戦場に出たら7割はすでに勝っている状況に持ち込んで置かなくてはならないと言ったとか。
戦場なんか、プロスペクト理論が遺憾無く発揮される場所ですからね。名将と云われる人は戦後処理も含めた全体像を描き、実行出来た人なんだと思います。
fxも戦争計画と同じで、エントリーした時、敗戦後と勝利後が既に思い描がけていないと駄目ですね。
何故なら、闘いの最中にそれをやると、プロスペクト理論の罠に引っ掛かるんですよ。
fxで勝つために、上に挙げた考えはとても重要なことです。
エントリーは損切りをあらかじめ決めておき、成行注文します。利が乗るのを確認して、利確の指値を入れます。利益が乗って、この押し目、戻りは無いと思われるところに到達する度に損切りを上げ下げし、リスクゼロにまで設定できれば、負けの要素は消えます。
負けが続くと意地になって勝負してしまいますが、それがもう駄目。そのまま勝負を続けるともっと負けます。頭に血が上った状態で勝負事を続けると破滅します。感情移入は勝負事の場合、悪い結果に導くだけです。
闇を取り仕切る仕事も必要で、そのためにはヤクザもいるわけです。日本のヤクザは外国マフィアより、全然マシです。いい加減政治家も規制を緩めないと、日本のヤクザに代わって、外国マフィアが裏世界を牛耳るんでは?と思います。
僕はヤクザの美意識はとても大切だと思いますけどね。→男気ってやつですね。まあ、僕には無いものなんで、憧れてしまうんですが。
男気、義理人情、本当に大切なものですね。
それは北朝鮮、韓国関係無しで。17年前にしのぎをどうしているのか訊ねたら、北朝鮮と組んで〇〇〇を船内で作っていると元組長から聞いたことがあります。
ヤクザ稼業が原点で病院経営している人もいますよ。僕はそっち系の仕事なんで、よく話は聞きます。
親父がヤクザとして、頭をしているヤクザ稼業の人は頭の良い人が大半なんで、DNAを受け継いだ息子も高い確率で賢いのが出来ます。金があるんで英才教育を施せば、粗粗、医学部に入れるってことです。
まず、ヤクザはアホでは出来ない仕事です。やぁさんは本当に計算も速いし、高い知能を持っていないと稼業を続けるのは無理です。
それにも増してヤクザに必要なのは胆力です。
本物のやぁさんと話して思うのは、やはり迫力があります。僕が会ったやぁさんは元組長とその息子で親父とは別の組で若頭をやっていた人です。今から17年前ですけどね。息子は今一つ人間味に欠けていましたが、元組長と奥さんはとても話しやすい人でしたね。
しのぎ→一般人で云う仕事ですが、その額と言い、規模と言い、スケールが全然違います。サラリーマンの僕からしたら凄いの一言でした。
お金を稼げる額は胆力に比例していると思います。
億単位の賭博は丁半やチンチロではなく、本手引きなんですね。ジュラルミンのケースに札束を入れて勝負することが当たり前に行われていたとのこと。麻雀放浪記で家の権利書を担保に賭け麻雀するシーンがありますが、西成でも店の店主が同じようにしていたのを見たことがあると、その人も言っていました。
昔のヤクザは胆の据わった人が沢山いたようです。
しかし、上級者になってもエントリーポイントの判断ミスは犯してしまうものです。完全な相場の未来予測なんか誰にも出来ないんですから。エントリーの判断基準は統計と確立、過去と直近のデーターから判断しているだけですから。世に云う手法と云うやつです。
中級者以上になると何が変わるかと云うと、勘で相場の大体が分かってくるんです。トレーダーで始めは全然勝てなかったのに、急に勝てるようになったと、話の中で出てきます。あれは相場のデーターを見続け、トレードを経験していくうちに、身体で覚えた感覚が勝負勘として目覚めたからなんですね。ベテランのトレーダーはインジケーターも極僅かです。人間AIみたいなものですね。データーを落とし込む期間が必要なんですね。天才トレーダーって云うのは、この落とし込む期間が殆ど無い状態で勝てて、本来人間にありがちな欲の部分を制御出来る人かと。
fxは自分の欲望に負けるか、勝つかのゲームなんで、勝負師としての感性がとても重要です。
勝負事の究極は桜井さんが述べている感性が必要なのかと思います。勝負事で負ける原因は自分自身にあり、結局自滅して負けているんですね。
トレーダーでテクニックとか勝れていて、かなり儲けていても、最期に脚を掬われるのは勝負事の本質を体得していないからです。トレーダーに求められるのは、最後は勝負感ですね。
つまり、何を選択するかなんですね。意識する、しないに関わらず、人はそれぞれの局面に於いて選択して生きています。勝負事→博打、相場は究極、非常に似通った選択を最後は迫られます。
勝負事で大切なのは動物的な本能です。直感で実はみんな分かっているんです。引き際や攻め時なんかは。
その感覚を無視して暴走するんで、最後は自滅するんです。本手引きと云う博打があります。日本が生んだ究極のギャンブルです。西成なんかで博打をしていた人に聞いたら、本手引きの博打にのめり込んで店や家を盗られたりして自殺したり、破産、一家離散した人もいたと。なんでも程ほどにしないと。頭に血が上って勝った話は聴かないですからね。
直感でヤバイと思えば、直ぐに止めることです。チャンスはまた来るので、それまでは辛抱しなくてはなりません。負けても少額で押さえて次の勝負に賭けることが大切です。
僕はジョニーさんがその中でも大好きですけどね。
波乗りジョニーで検索すれば直ぐに観れます。
特に対談形式で話し合っている内容は重要かと。fxの本質を端的に説明したもので、中級者レベル以上でないとその良さが分からないかも?なんですが、無料で聴けるなんてね。チャラけた中に凄い内容があります。それと、彼の明るさとイケイケのキャラが良いです。→fxトレーダーはメンタル部分が最も大切なんですが、ジョニーさんは持っているんで観ていて楽しいですね。
しかも彼は2年くらいしかfxの経験が無いのに、熟練者気取り、上から目線で初心者の関心を得ようとしています。初期の頃の彼の動画は良かったですが、最近は浮わついているのか見るに耐えませんね。
you cubeで説明している人で良い人も多いんですが、変な説明をする人も多いんで注意が必要です。
しかし、この我慢も色々あります。
損切りを我慢すること→アホです。これはアホの典型。損切りは即断即決です。
相場で我慢するのは、ベストと思うエントリーポジションまで待つこと。チャンスと思えば勇気を奮い起こして追撃、撤退することです。
クラウゼビッツが優秀な戦争の指揮官は稀と言っていますが、相場も同じです。ある意味、トレーダーの才能と軍の指揮官の要件は似ているように思います。
それ以外に大切なのが、ポジティブなメンタルの維持、コントロールなんですね。
手法は2割、気持ちが8割です。確か本間宗久さんも精神修養で座禅をしていたんじゃないかな?
fxでうごかしているお金なんて別に無くしても気にしない→この感情がとても大切。
損切り→大丈夫、すぐ切るok。欲張らない。チャンスは何度でも来る。→肯定的、楽観的思考こそ相場で儲けるには必須条件です。
あ、彼処でポジらんかった→クソ、損した。→別に負けてもいないのに、気持ちが負けです。
兼業→特に労働時間が決まっていて、喰うに困らない収入がある職場で働いている人は最強の条件だと云えるでしょう。
それは、最大級の機関投資家が相場の胴元で、個人投資家に勝たせてやって、肥太ったところを刈り取ると言うものです。つまり、fxなんかはある程度誰でも勝てるように胴元らは仕組んでいるわけです。まあ、実際何も考えずにやっていても勝てる局面が沢山あります。それを調子に乗って損切りも設定せずにやっていると、ドカンと殺られるわけです。
それにも増して一番大切なのは、損切りです。そして欲張らないこと。
fxは遊びではありません。fxはビジネスです。これを忘れてはいけません。
第一条件は損切りが出来ること。→損切りの明確な根拠を持ち、同時にリスクリワードを考慮したエントリーが出来ること。エントリーポイントは必ず損切りラインも考慮したものでなくてはなりません。
フィードバック出来る能力のある人限定ですが、前記した経験は決して無駄にはなりません。しかし、大抵の人は諦めて途中で止めてしまいます。負け続けて、それでもやり続けて、経験を反省し続けて手法が実践出来るようになれば勝てるようになります。
最初に負け続けた方が良いかと云うと、結局大きな建玉でトレード出来るようになると、気の緩みから大損しやすいんですね。これは順調に行ったトレーダーほど、信じられないミスを犯します。失敗は成長の基なんです。
それはさておき、日本が世界経済の一翼を担う要因ですが、それは信用かと思います。日本国民は実直で勤勉です。おまけに約束を違えない。ユダヤ資本家から日本が信頼されているのはここです。日本だけですからね、彼等からお金を借りて全部返したのは。他の国々は彼等から借金しても、踏み倒していますから。日本とユダヤ資本家が世界経済を牽引していると云っても過言ではないでしょう。
ただ、fxで注意しなくてはならない相場局面があります。雇用統計や経済指標、要人発言、ブレグジットのような重大な指針を決める行事などです。→明らかにギャンブル化したチャートになります。→丁半博打の様相を呈します。機関投資家は利ざやを稼ぎたいんで個人投資家を巻き込みたいんでしょう。→丁半にもっていく局面は多いですが、無視しましょう。→何故なら、手法が確立したらそんな博打をしなくても、十分なお金を得ることが可能ですから。
人間、命の次に大切なのはお金です。見ず知らずの他人に 「飯も数日喰ってない。恃むから千円恵んでくれ」なんて言っても、知らん顔されるのがおちです。
道徳、倫理とか言いますが、そんなものは治安や経済が安定しているから守れるわけです。
その大切なお金を掛けて、勝負するわけですから、神経がすり減ります。感情も波立つんですよ。→あれ、俺ってこんな最低な部分あったっけとか。
テクノロジーが発展して、個人にも相場環境が整えられる時代になりましたが、これって昔は一部の人にしか許されなかったゲームだったんですよ。
本当に、fxトレード下で、一般人は平等になった感じです。→これをやらないなんて、マジで勿体ない。
こんな時は、損切りしないと駄目ですね。まあ、運もあるんでしょうが、私の場合まず助かった記憶がありません。ストップをつけないで全資金溶かすのは最低の負け方です。負け方にも、将来的に役に立つのと、役に立たないのがあります。役に立つのは、相場の値動きの読み間違いでロスカットされたときですね。
チャートを振り返り、足りなかった部分を見直せますから。役に立たないのは、相場に対して感情的に売買したり、何も考えずに(ただ儲けるだけに取り付かれて)エントリーした負けですね。自分で根拠を持ち、ポジションを取ったら、それが間違いで負けた→これを反省して、次に繋げられる負けは有意義な負けです。
投機→ゼロサムゲーム
fxと云うのは投機。ただ全然価値が無いわけでもなく、養分になった負けトレーダーの資金は銀行や保険、の利息、保険料に使われます。要は機関投資家の懐に入り、少しは世の中に還元されますから。
株式相場は投機の一面もありますが、基本は投資なんで、fxとは違い貢献度が違います。
1時間足でトレンドの方向性を確認します。5分足、1分足は押し目、戻り、微妙なトレンド転換を精査するのに使います。よく逆張りは駄目とか言いますが、4時間足、1時間足が上昇トレンドでエントリーが売りなら、これはもう間違い。完全な逆張りで、資金は溶ける可能性大です。ではなく、4時間足、1時間足が上昇トレンドで5分足、1分足が押し目の時って、下降トレンドになっているんですよ、5分足、1分足は。この時、インジケータ等を使い、エントリーポイントを選びます。5分足、1分足は下降トレンドなのに、買いでエントリーするから逆張りになります。→しかし、1時間足から見れば順張りなんですね。
トレンド転換の部分を見つけるのは初期動作時は難しいんですが、損切りを最小に押さえ、かつ期待値を最大にする場合、5分足、1分足で見た場合、逆張りでエントリーすることになります。
Fxの大半はクソ本ばかりですが、フィボナッチを詳細に説明していないためです。「読みなよfx 」牛乳マークのmilk先生の言うとおりです。
凄いトレーダーなんですが、2人とも失敗した経験があるんですね。→それが前に挙げた、逆張り、ナンピン、損切りしないの3つで。信じられないでしょ。ベテランの凄腕トレーダーでも、自分を過信して原則に反した判断をしてしまうんですよ。
1.逆張り→aトレンドに逆らったポジションをエントリーした。或いは、b始めは利益があったが逆行して、結果として逆張りになった。或いは、c逆張りと知りつつ、俺様になって「ワシの考えではもうすぐワシのトレンド方向に転換するはず」とかでポジる。
aの場合が殆どですね。上位足で環境認識せず、短期足で判断して、失敗することが多いです。ただ、短期的には方向性は結果的に間違っていないんだが、損切りさせるために逆方向に相場が動く時もあります。→対応としては損切りですね。
bの場合もよくあります。→様子見でまだ逆なら損切りです。cも人間が陥りやすい認識なんですが、マーケットは自分の思惑通りには動きません。この認識は連勝が続き傲慢になっている時に起こりますね。
2.ナンピン→a損切りが嫌でついついやるパターンと、b戻りがある程度目安がついていて許容して行うのもあります。c多額の建玉で大損回避のために行ったりすることもあります。a.cに関しては大抵負けますね。特にcに関しては退場間違いなしです。bは大勝しますが、あくまでも相場の値動きが限定されている局面での話で、急に雲行きが変わると即退場させられます。
3.ストップしない。損切りしない。→a相場の値動きが決まっているので、ストップ注文しない。bお金を取られるのが嫌。c.今はストップしなくてもいい値動き、後でする。abではストップを深くしてでもいいので設定するべきです。c急変時に対応出来ませんから、今設定するべきです。
そのためにMAとか見ているわけです。野球で云えばストライクゾーンに当たります。ボールは見送るわけです。根拠は数種類の条件を充たしてストライクゾーンとなります。
市場に合わせる、皆が反応しているのに合わせ、その高値、安値で売買しなくてはいけません。なので、エントリーの入り方は逆張り。しかし、順張りの先っぽなんで、逆張りに見えるだけなんですね。
社主の正力さん→彼はアメリカのコントロール下に置かれていた人物。原子力発電を推進した人でも有名だ。
歴史的にはユダヤ人は選民として神から保証されていたにも関わらず、メシアを遣わされなかったと考え、悪魔を神としたわけです。→イエスを神は遣わしたんですが、ユダヤ人の大半はユダヤ教の祭司に従って神の子と認めませんでした。今のユダヤ人も同様です。イエスをキリストと認めていません。
僕はイエスはキリストだと考えていますが。
悪魔になったユダヤ人の魂を救うため、神が本当の力
を示す時代に入ったようです。
ユダヤのローマへの遺恨は軍産複合体として結実し、戦争での血を復讐の代償としているようです。ローマの血→欧米人を中心とするローマ人の子孫ですよ。
復讐して自力ユダヤ人もローマ人の血が入っていると思うんだか、呪いには関係ないのかもね。
なんか、八つ墓村みたいだが。
この日本と云う国はおかしいよ。
世界経済はペテン師が作った理論から成立しています。世界各地にある中央銀行が最たるものです。国家が通貨発行権を完全に握っていないなんて、マジでおかしな話です。これは日本、アメリカ、欧州等みんな同じです。ユーロを例にとれば、加盟国はみんな自国での通貨発行権を奪われているんで、景気の調整が自国で出来ません。ユーロが高く評価されたら、ドイツは嬉しいが、経済的に困窮している国は堪りません。ユーロは将来的に消滅目前の通貨です。アメリカにしてもアホみたいに他の国から借金して、成り立っている国です。→あんな借金、返せないですわ。いくら基軸通貨の権利があると云っても、やり過ぎなんだよ。中川元財務大臣はブッシュに文句を言い、財務長官に文句を言って、酒に睡眠薬を入れられ、酩酊記者会見で政治失脚、挙げ句はたぶん殺されたんじゃないかな。アメリカは本当に恐ろしい国だわ。
アメリカの借金で、デフォルトが取り沙汰されるけど、基軸通貨の権限があるから輪転機でお札をすれば大丈夫でしょ。しかし、先では紙屑になるくらいに刷らないと。日本も負けじと刷るでしょうね。
世界的に通貨量が増え続けているのは、アメリカの奴隷制度だった、借金政策を揉み消す第一段階だと考えますね。しかし、アメリカが基軸通貨発行の権利を譲るとは到底考えられないんだが。アメリカが基軸通貨発行権で、世界から金を集めてノウノウとしていられるのは、貿易でドル立てにしないと駄目なルールを勝手に拵えているから。特に石油とドルをリンクさせているんだよな。
安定している時にトレードしましょう。
トレーダーはフィボナッチと高値安値で売り買いしていますから、フィボナッチを極限まで究めたいのは分かりますが。
短い説明の中に、僕が会得したfxのエッセンスが詰まっています。
メンタル部分ですね、専業トレーダーになるのは。
しかし、決まらなければ悲惨です。僕は相変わらずやっていますが→と云うか、エントリーポイントはこれなんです。だから、頭と尻尾の攻防はチャート上でも凄いですよ。
ナンピンの癖をつけると、過去に儲かっていることがバイアスになり、結局先では破産しやすいんですよ。
自己資金の30%を失うと、大抵のトレーダーは全資金を溶かします。最大10%設定なら、3万円の損失です。
僕が5%設定にしているのは、こんな理由からです。5%でもほんとはかなり多いんですね。
プロレベルに到達していないわけです。最初から手法を組み直さなければなりません。もし、再確認して手法に問題がなければ、メンタルに問題があるわけです。休むなりして、間を空けてから、もう一度トライします。連敗しているのに、意地になってトレードして勝てるわけはありませんからね。→何処までもコツコツと愚直に自分の手法を守り、感情移入させないことです。また、連勝しているからと、急にLOT数を上げることも厳禁です。何故なら、上の設定はエントリーでぎりぎりに設定しているLOT数で、それ以上上げることが不可能だからです。スイング以上の中長期のエントリーポイントは中々ありませんからね。もし、これは!と云うのがあれば、エントリーした建玉は暫く保有すれば良いわけです。毎日値幅をとる感覚だけは養わないといけません。
ただ、お金を生み出すのは智恵であり、知識であり、実践力です。→しかし、それの基になっているのは「運」ですね。人間、「運」が全てです。
なら、日本に住んでいても違うルールで闘えば良いわけです。日本のクソみたいなルールは無視して、大きな視野を持ちましょう。
僕も専業トレーダーに早くなりたいです。
これをエントリー1.0LOT にして、損切りも同額と考えて、利幅も損切り幅と同額とします。10回トレードして10連勝すれば10万円の利益です。倍にすぐなるんですね。そんなにfx口座に資金は入れなくていいので、入金額の倍にすること。これが出来るようになれば御の字です。
ナンピンするなら、そこで損切るか様子を見ますね。
そもそも、自分のエントリーポイントが間違っているわけですから。許容するとすれば、予定のLOT 数を分割する手法しかありません。プロでナンピンして勝てている人は分割でしていますね。僕はスキャルピング派なんで、一点のエントリーポイントに集中します。自顕流みたいな感じかな。
僕自身、体を酷使して日々働いている人の方が、余程素晴らしいと思っています。→しかし、トレーダーの方が儲けていますね。→本当に、世の中は逆です。実は汗して働く人より、楽して儲ける人の方が人生を有意義に暮らしています。楽と言っても精神的、金銭的苦労は図り知れませんが。頭を使わないとお金は儲けられない仕組みになっていますね。
何故なら、自分の傲慢さをへし折ってくれますから。
しかし、しんどい話ですけどね。僕はやって損はないと思っています。
エリート銀行員や医者や弁護士ですら、この相場の魔力に負けが込むと引き摺り込まれます。→頭の優劣では無いんですね。
よくバラバラに考えている人がいますが、間違いですね。ストップロスとエントリーポイントは一体で考えて設定します。エントリーのLOT数はストップでの損失分を先に考えて設定します。
初心者は損切りに悩みますが、スパッと切れないのはエントリーポイントに確信が無いからです。それはチャートがまだ読みきれていないからで、読みきれたらスパッと損切り出来ます。一番難しいのは利確です。
と言うより、
勝ち負けを意識するより、相場の波動に乗れなかったので、それに合わせる努力を続けるべきですね。
数時間、長いときはホールドします。
テクニカルばかり言いましたが、要人発言、経済指標の発表時、英米の取引時間などは当然チェックします。中央銀行に逆らうな!→ユダヤ資本家に逆らってトレードするなんて愚の骨頂です。素直に従い、トレンドに合わせましょう。イヤ、俺の予測が正しいんだって言ってる人、→自分がいったいナンボノものか、自分自身問い掛けましょう→俺様はfx や株式相場では破産、撤退しかありません。
プロ中のプロである機関投資家たちでさえ、敗けを認めて損切りで撤退します。
損切り出来ない人は相場から撤退するべきです。
そもそもお金にゆとりがあり、欲を掻かなければ相場で負けることは粗々無いんです。アホみたいに欲をかき、自分のルール設定を崩すから負けるわけです。
Fx なんか金持ちは大体はしません。金が無いから資産を殖やすためにします。大体がハイレバで取引して、最後には種銭を飛ばします。株式投資でも大損しているのは信用取引でレバレッジを効かした運用が原因です。損切りでも同じで、損切りしていれば相場から撤退せず、チャンス時に資産を殖やす機会は何度でもあるんですから。僕がyou cube とか観ていて思うのは、相場の波動も予測出来ないのに、数千万ポジションを持ったりする人がいますが→あれ、本当?嘘?
フエイクならyou cube に削除申請するべきですね。
問題はそこからなんですね。→傲慢になるんですね、人間は。初めの謙虚さを忘れてしまいます。
そこから資産を殖やすのは→人間の器、器量かと思いますね。
1 感覚だけで上下を決めてトレードしている。
2 環境認識を心掛け、波動の動きもおおよそ読める
初めの1は負けるのは当たり前です。では2が負けるのは何でなんでしょう?生き残りのトレーダーは皆さん2ばかりです。→私が考えた答えは、人間だからです。
損切りにしても、少ないポジションなら楽々出来たのが、数千万、億となると簡単に出来ないんだと思います。また、勝ち続けて傲慢になり、初心を忘れて、ルール設定も蚊帳の外に置くんだと思います。
為替は誰が操作しているか?→神意?そんな馬鹿な!
お金は人間が作ったものです。若林栄四さんは神意としていますが、彼は立場上本当のことを隠して言わないだけ。ユダヤ資本に決まってるじゃないですか。
世界の中央銀行はユダヤ資本家が握っているんですから。
大きな方向性は彼等が決めるんです。なら、中長期的な相場の動きは?→機関投資家はみな同じ方向に向いています。一定の相場の波動はキープされているんですね。それはフィボでありボリバン、RSI、モメンタム、MA、エリクソン波動などで求めることが出来ます。その一定法則下で機関投資家たちは仕手戦まがいのことをしているわけです。個人投資家で波動の秘密を知らない人は初心者に多いんですが、彼等はくるくる回る扇風機の中に指を突っ込むのと同じです。
これに洗脳されてはいけませんね。上が正味正しければ従順に従うのもokです。しかし、今の日本は上にそんな人はいないし、搾取すること、利用することしか考えていない。国民も昔ほど国を思っていません。
日本人の思考の枠から外れた考えこそ、非常に大切になっている様に思います。
大抵の人は短時間で資金を飛ばして相場から退場します。少ない資金でいいんで1年くらい居続けたら、相場の感覚が分かります。やはり、パターンがあるんですね。
あとは、先生→師匠を見つけることが条件かな。
独学で修得する天才もいますが、凡人はネットにも凄い相場の先生がいるんで、その人に学ぶべきです。
言うなれば、私らはその支配者から恩恵を受け、或いは損失を受けて生活しているわけです。まあ、マスコミ関係や金融関係の人は理解していますけどね。
あと、神経を凄くすり減らすので、気分転換を心掛けたいですね。音楽を聴いたり、旅行したりとか。
トレード自体、暫く休むことも大切ですね。
日本の公益ギャンブルですが、競艇なんかその成立課程からしてオカシイです。そしてパチンコ。パチンコ店に警察の天下りが沢山入り込んでいるのは有名な話です。宝くじ→パチンコや競艇以下の日本国の集金システムです。一番は税金ですね。→バカ高い。NHK →イギリスの様に国営なら分かりますが、こんなクソみたいな組織にお金を払うシステムが分からない。
また電気代の高いこと。海外とは雲泥の差です。
日本国は素晴らしいがクソみたいな面もあります。
ネットで情報選択して、真実を知るように努力しなくてはなりません。
本当に役に立ちます。
運はその人柄と念ですね。それ掛ける頭の良し悪しに尽きます。やはり、バカでは難しいです。
確かに、今の日本での生活も楽ではありません。しかし、アメリカなんかと比べたら日本は天国です。
また、生活上ある程度の費用を捻出するツールも手に入ります。勿論、座して手に入るわけは無く、少しは努力しなくてはなりませんが。これだけネットとか情報が発信されていているのに勿体無いですね。
手前味噌ながら、私のブログにもヒントは書いているんですけどね。世間は貴方のお母さんではありません。→カイジの文句をパクっていますが、やはり自分自身で探さないといけませんし、ツールを知ったところで使いこなせませんからね。
まあ、既に派兵出来る枠組みは改正されてあるんで、憲法の改正なんか必要ないんですがね。
維新は保守系政党で自民のように公然と憲法改正案を打ち出していません。また、政治実績もあるので投票しました。
普通選挙のやり方自体、変えるべきでは?
投票しなかった人は罰金とか。
山本太郎さんは落選したようですね。しかし、2議席確保したのは立派です。
彼の主張は正論です。本当に今の税制の在り方こそ、金融や雇用システムこそが二極化の原因なんです。
彼は男ジャンヌダルクに成ろうとしたようですね。
前にも書きましたが、今の日本に正論を物申すことは良いとして、実践すれば日本経済自体がガタガタになるようにされていますから。
本当は昔の税制で良かったんです。外資系が完全に日本経済を取り込んでしまっているのが、日本を暗くしている元凶です。しかし、もう後戻り出来る状況では無いんですね。本当、外資系に絡み取られています。
太郎ちゃん、残念だったな。→密かに応援していたんですが。
ところで、あんたは何処の党に投票したんだ?→私は維新に投票しました。
しかし、ムンは頭は大丈夫なのかね。或いは精神科の受診が必要かも知れません。朝鮮国統一の観念論で韓国を亡国に導く、恐ろしい大統領です。
日本人もマインドコントロールに弱い民族だが、最終的に実利を重んじるんですが、朝鮮民族は観念論に終始する弱点がありますね。観念論では飯は喰えません。韓国国民はムンジェインの洗脳政治から離脱すべきですね。
本当に有り難いことです。偏に日本の先人のお陰であり、日本国に貢献してくれている人々のお陰です。
アメリカの基軸通貨の権利云々の話がありますが、アメリカが基軸通貨の権利を放棄するわけがありません。最高の権限ですからね。
円はドルと云う基軸通貨と繋がり経済破綻しない通貨だけに有り難いことです。→しかし、それは国際社会との信頼関係があればこそです。
山本議員みたいなことをすれば、ドル/円は暴落して前の民主党政権の時代に逆戻りですから。
日本の革新政党なんか、朝鮮や韓国、中国のスパイ政党です。
株価の大暴落は必至ですね。旨味の無くなった日本から、さっさと資金を引き揚げるでしょう。
必然的に雇用は悪化して、国内の産業や経済はガタガタになります。山本議員の正論→実は暴論なんですね。日本経済は既に外資系に支配されていますから。まあ、SONYと同じです。SONY は日本企業ではなく外資系の企業ですから。
日本の銀行も株主は外資系が殆どです。まあ、韓国と実態は似たり寄ったりなんです。
自民党はGHQが創った政党でして、100%アメリカ出資の外資系政党です。まあ、アメリカに賛同している限り、表向きは保守政党の看板を出せますし、とりあえず飯も喰えます。しかし、革新政党ではそうは行きません。立憲民主や共産党など日本が滅んでしまいます。とりあえず、国体を護持させてもらい、飯が喰える自民党系の保守政党でしか日本は生き延びることが出来ない、アメリカの奴隷国なんですね。
まあ、日本は信用通貨圏内の国家でして、MMT を実践しても経済破綻しないんですよ。
韓国なんかは無理ですよ。まあ、韓国は早晩亡国の憂き目に会うのは間違いありませんが。
では、通貨国圏内の国民は?なんですが、法人→つまり大企業ら金持ちを優遇するため、法人税をカットして貧乏人から絞り上げる消費税を導入しています。企業に正社員の雇用をしなくても、安価な労働力を提供出来る法案にしたのも自民党ですね。
大企業の株主→外資系なんですね。日本の株主は今や外資系が殆どなんです。バブル以降、日本の雇用状況が急速に悪化したのは、雇用に割くお金を外資系に回すためなんですよ。まあ、韓国は日本よりも露骨ですが。MMT 理論は我が国で江戸時代に荻原重秀が今から300年も前に唱えています。
要は信用さえあればお金はなんぼでも供給することができ、財政破綻なんかしないんです。
これを使えば70~80年代の総国民中流時代に戻れます。しかし、それでは外資系は金が取れなくなりますし、日本の金持ちも旨味が無くなります。王様でいるためには、奴隷が必要なんですね。
三橋先生や山本太郎参院議員はその辺り理解しているんで、正論を吐くんですが金持ちをスポンサーに持っているTV番組なんかはカットしますし、2人の悪評しか流さない。
ポンド/円なんか実際の取引量が少ないんで、ハイエナの餌食です。MT4を使わないfx 会社は信用出来ないんですよ。実際、本来の相場と全然違う画面をトレーダーに送信したりしています。また、約定拒否もざらにあります。まあ、レバレッジが25倍で証拠金の維持率が馬鹿高い点で、国内fx を利用する価値はありませんけどね。
この著者は実家が魚屋で、ご本人もその実家で働きつつfx をして独自の投資術を完成した方です。それでペンネームを著作名としたようです。
中級~上級レベルの内容ですが、基本はつなぎ、両建て手法に分割投資でロット数の調整を計るやり方です。
この方法はヘッジファンドが実際為替相場で使っている手法で、自動売買に組み込まれています。
魚屋さんのは、それを裁量で取引するわけです。
fx に完璧な手法は無いんですが、この手法が一番の手法ですね。
山崎種二さんはつなぎ売りの名人でしたが、相場にヘッジと云う手法を取り入れた名相場師です。この方の手法と原理としては同じです。
ロスチャイルドも巨万の富を相場で有効利用していた手法は、原理としてはつなぎ売りです。
巷に溢れているfx の屑本は売り、買いの片側一辺倒です。直ぐに損切りしろと云うし、国内fx ばかり紹介しています。国内のfxなんか直ぐに追証ならぬ、証拠金の少ないから入金しろばかりメールが来ますよ。
日本人が日本人を喰う世界が国内fx 市場です。
日本の政治家や財界人は情無し人間ばかりなんですね。そんな人間に年金から何から差配されるなんて、考えただけでもゾッとします。
是非とも自分の財産は自分で守る気構えを持って頂きたいです。日本は将来的に何も補填してくれなくなる可能性は高いです。
1円でも稼いで物申すべきです。
社会貢献と経済活動は国民の義務だと考えています。
金を出さなければ、坊主もお経を読んでくれませんからね。人の心や生き死にもマネーがあるかないかです。綺麗ごとで済まないのがこの世の現実です。
しかし、そのフィールドが一番平等な環境だなんて、本当に悲しい限りです。これが現実ですから仕方がありません。
日本の通貨価値を下げて、大企業のみ暴利を貪る国の形です。その大企業の大株主は殆どが外資系ですからね。私は保守系支持派ですが、昨今の日本の動向には非常に不満を持っています。
海外なら常にデモがあっても可笑しくない状況が現在の日本の姿です。