本来はイランの次に北朝鮮を攻撃する予定だった。

　アメリカはイランの次に本当は北朝鮮を攻撃するつもりだった。これは本当の話だ。くどいほど言うがアメリカの経済は日本とリンクしている。そしてアメリカの属国である日本に脅威を与えてくる国は、アメリカの敵なのだ。ミサイルの威嚇射撃をかなり前に北朝鮮は平然と行ったことが、事の発端である。あれがもし誤ってでも日本に被弾して人的被害が出ていたならば、間違いなく北朝鮮という国家は終焉を迎えていた。北朝鮮はかわいそうに国際社会に疎いんで世界の全体構造が解っていないんだ。中国もそうだ。バブルがはじけて初めて解ったんじゃないかな。資本主義は誰が元締めなのかを。ちょんもちゃんころも鎖国ばかりして、やっと近年西洋技術を学びだした後進国であることを忘れてはなるまい。占いを作り出すのは勝れているけど、科学的思考はほんと乏しいからな、東洋人は。北朝鮮がもし攻撃されていたら、２割くらいしか生存しなかったのではないだろうか。金正日はもちろん真っ先にピンポインド攻撃されていたことだろう。アメリカが打ち上げている人工衛星は家の中まで見通せるものもあるという。恐ろしいことだわ。

アメリカの秘密兵器UFO

　スペースシャトルとか打ち上げているけど、アメリカの秘密はエイリアンと密約・蜜月関係にあると言うことだ。そしてUFOすら作り出すことに成功している。現在ある科学技術は明らかにワープしているんだよ。基本理論は作り出せても、ここまで進化させるには余りにもスピードが速すぎる。ステルスの飛行運動を見て、航空力学を学んだ人間は信じられない思いを持つだろう。アメリカが傍若無人な振る舞いに至っている経緯には、これらのことが含まれているんだな。地球にいるくだらん人間を殺しても、あるいは人類滅亡に近い状況を人工的に作り出して、選ばれし人間で国家の再構築を狙っているのかも。その間、火星に移住して時を待つのかも知れない。現状を改善して各国・各民族の共存を図ろうとしていない行動こそが、その証明ではないだろうか？俺がアメリカを考察するにつれ、たどり着いた結論がこれだ。行動こそその人間・思想を探る上で大切なことだ。そう考えるとあまりにもアメリカのやっていることは常識では割り切れない奇奇怪怪なことを平気でやっている。

辛抱と仕事への一念が衣食住の根源

　不世出の観相家、水野南北が修身録で述べている言葉がこれだ。どんな仕事でも、あれやこれやと職業を変えては食うことも間々成らない。「一念を貫かない者は世に無益」と南北翁は言われたんだな。よく器用貧乏って言うじゃない。あれだよ。「あなたには辛抱がない」って弟子に諭し、「堪忍・辛抱に衣食住がある」と結論している。考えれば、南北翁の言う通りだ。人間の能力の差というより、辛抱・堪忍こそ社会で生きていく上でどれだけ大切か判らない。働いていて何度机を引っくり返して職場を後にしようと思ったことか。これは皆、経験していることじゃないかなあ。それをしないのは、大人っていうこともあるけど生活があるし、明日の糧を失わない為なんじゃないかな。俺は若気の至りで現職場でも上司に立て付いた咎もあって、未だに冷や飯食いなんだが本来首になってたからな。それ以来反抗は止めている。首にならんかったのは、俺の能力が高かったためだ。

伊勢神宮・外宮、多賀宮こそエホバ神・天御中主神。神の根源

　変な宗教なんかする必要がないくらい、日本にはすばらしい宗教施設が用意されている。「伊勢神宮」こそそれである。出雲・大和・熊野・伊勢の古社には日本守護の神々が祭られており、尊崇するに値する。にもかかわらず、「たぬき」やら「悪竜」やらの魔神を祭る宗教を拝むからおかしくなるんだ。新興宗教をやってる馬鹿の現証は悲惨であることを（その信仰の強弱・罪の強弱により差はある）知るべきだな。
　日本古来の神祇を尊崇して、先祖からの宗教・先祖供養を怠り無くすることが日本人の本来の姿なのである。

宗教と精神疾患

　これは俺の経験からなんだが、天理教も精神疾患がやたら多いな。教会に結構な人数を抱えているようだ。大本の出口王仁三郎も死後の教義を説いていないんで、中有界に彷徨う宗教と考えていた。つまり生前きちんと霊学を学んでいないと吃驚するんだな。そういう意味で大本とか神道・密教なんかの宗教観は学ぶべきなんだな。全財産を天理教にお布施して、黒いハッピを着せられて隷属させられたかわいそうな人も多いと聞く。よくやるよまったく。俺は宗教法人は直ちに課税対象にすべきと思う。こんな馬鹿げた宗教を世に蔓延らす必要はさらさらない。奴ら宗教家は人間の屑だ。非生産者でありながら偉そうなことばかりほざきよる。無垢な人間を洗脳して金をせしめる極悪人だ。

絶対インフレだな。それもハイパー？になるかも。

　アメリカの国債を買えよ。ってオバマが麻生に勧めているようだな。いよいよ秒読み。いや、もう少し時間はあるだろうが、これから経済から目は離せないぜ。
基軸通貨沈没の序曲は始まったな。今オバマがやってることは、綱渡りよりもっと危険な景気対策だ。日本もリンクしてるんで、これは大きく世界に波及するだろうな。オバマが失敗して、暗殺されないことを祈るのみだ。南無阿弥陀仏。

民主・小沢は大丈夫？

　とはいえ、日本は弱者の戦略で生き残りをはからんとな。アメリカと手を切るのは愚策以外の何者でもない。中国とは手は組めんからな。アメリカ以上に最低の国だからな、今の中国は。昔の士大夫の風土も無いわいな。
　こないだクリントンの嫁はんが来日したけど、あの小沢の対応は失礼極まりないな。馬鹿以外の何者でもないわな。クリントンは女とはいえ国務長官であり、アメリカのエスタブリッシュメントでも旦那と違い、嫁さんのほうがユダヤ王朝の有力血縁者なんじゃよ。大切に扱わないといかん賓客なんじゃよ。それを何を考えているのか？アメリカ側も「ミスター小沢は何を考えているのか？」と言ったそうな。
　これでは民主党に票は投じられんな。小沢抜きの大連立におそらくなるだろうな。それか、あるいはワザと連絡付きでそっけない対応をしたのかも知れない。アメリカべったりでない政権であるイメージを見せるために。これは本当かどうかはわからんが、小沢氏の軍資金はアメリカから出ているという噂がある。アメリカも日本の政治状況は自国に直結するからな。一説にはフリーメイソンに加入している、日本人政治家の唯一の人とも言われているが？ちなみに宗教家では創価学会・SGI会長の池田大作氏もメイソンに加入している唯一の日本人宗教家とも言われているが？まあ、小沢氏のことだ熟慮あってのことと思うんだが。心配だ。

四柱推命の神殺について

　四柱推命の神殺部分はあまり深入りしないほうがいいな。明・清王朝の時、科挙（今で言う国家試験I・つまりは高級官僚試験）に落ちた文人が野に下って占いで生計を立てていた奴の勝手な理論から成っている。歌丸師なんかは神殺部分を完全に削ぎ落としている。志が遂げられなくて占い師になるのはいいんだが、後世俺らみたいに真摯に占術の研究に取り組んでいる者には、邪魔以外の何者でもない。

「術」の効用

　「命」・・・四柱推命　インド占星術　宿曜占星術　皇極神数　紫微斗数推命術
　　　　　　　気学推命　

　「相」・・・手相　人相　姓名判断　家相　墓相　家系図判断

　
　「卜」・・・易　断易　八門易（奇門遁甲）　六壬神課　九星易　

　
　「山」・・・密教　仙術

　
　「医」・・・漢方　健康法


　占いで身を立てるんならこれくらいは最低知っていて欲しいところだ。しかしこの一部分すらまともに使えん馬鹿占い師が世間の大半を占めている。
嘆かわしいことだ。

陰徳がなければ術で勝負

　なんだかんだ言っても「陰徳」は当人のご先祖が積んだもんで、使い果たせばそれで終わりだ。「術」はこの「陰徳」の源を体系的に包含するんで、汲めども尽きぬものがある。徳人は最後には術士には絶対勝てないのはここだ。中国の皇帝らもこのあたりは理解していて術士を活用していた。