ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

最近のおちび(詳細)

2008-12-30 11:36:53 | その日の出来事
おちびが28日の一日中、熱を出していてさすがに心配になったので、夜、市立病院へ電話して相談。

病院「まず開業医へいって、その後、紹介状をもらってきてください」
私 「あの、そちらの病院の小児科で、肺炎と診断されて・・・」
病院「ですが、こちらもお休みに入ってしまっているので、小児科の先生がいないんですよ」
私 「じゃあ、連れて行っても見てもらえないんですか?」
病院「30日の夜9時から、小児科の当番医になるので、そのときじゃないと先生がいないんです。でもそれまで待つよりもとにかく開業医さんに見てもらってください」

こんなやり取りの後、一晩明けて29日朝。
激しく咳き込んだおちびが、血が混じった痰を吐き・・・
市立病院じゃダメだ!と県立こども病院へ電話。ここでもやはり開業医へ行くように言われてしまい、

私 「じゃあ、今日診療している開業医を教えてくださいっ(怒)」
・・・教えてもらった開業医は全部休み。

「きっと休みだろうな・・・」と半ばあきらめて電話してみた厚生病院は、

病院「午前中のみ診療していますよ。・・・あ、ただ・・・」
私 「し、小児科はっ?」
病院「皮膚科が休みです」
私 「ああ、そんなの構いません、小児科があいてれば」
病院「(苦笑)さすがに最終日なので混んでいますけど、どうぞ」

というわけで厚生病院へ。ここはおちびが心臓の検査をしている病院なので、余計に安心(気のせい?)

問診と診察のあと、レントゲン。
・・・悪化していました。
片側だけに筋状に入っていた白い影が両側の肺に広がり、痰が出にくいことで無気肺(肺に空気が十分に送り込まれない状態)を起こしかけておりました。二次感染も考えられるので即、入院が決定。
おちび「にゅういん、てなに?」
私  「病院にお泊りして、病気を治すんだよ」
おちび「・・・おうちにかえりたいよ~う(泣)」

泣きじゃくるおちびを連れて小児科病棟へ行き、おちびは早速点滴をつけました。
一晩中不安がり、泣き、・・・
しかし、今朝(12/30)は、熱もすっかり下がってご飯をしっかり食べられました!
早く治るといいね、おちび。

そして、今度から開業医で「紹介状を書きます」と言われたら迷わず「厚生病院をお願いします」ということにします。

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最近のおちび

2008-12-29 20:23:47 | その日の出来事
ご心配をおかけしております~m(_ _)m
おちびは肺炎が悪化して入院いたしました…

お正月明けには退院…できるかなぁ…


なんだかてんやわんやです(^_^;)
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出没!

2008-12-28 18:29:10 | その日の出来事
まだ熱の下がらないおちびと「ちびまる子ちゃん」を見ていたら、森川さんが出ててびっくり…。
ホント、いろんなところに出没しますねぇ。
でも本当は、「はっ、この声は!」と気がついた自分を褒めたいわ(笑)
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媚笑の閨に侍る夜

2008-12-28 01:04:36 | その日の出来事
(たった今、聞き終わったので第一印象と感想をチョコチョコと…。なので支離滅裂なところはスミマセン)


媚笑の閨に侍る夜

三木眞一郎×遊佐浩二

花降楼シリーズ第7弾です。待ちに待った三木×遊佐ですっ!

いやはや素晴らしい…(ため息)
遊佐さんの受けっぷりがエロい~!女王様ぶりを強調してましたが乱れる時にもツン入ってて、それがまたカワイイ!
三木さんのちょっとSっ気のある言葉責め(ですよね?しかも敬語!)が、三木さんらしくエロく、玉芙蓉への想いが説教しながら言葉の端々ににじみ出てるところとか、「みきしん節」炸裂。
上手く言えませんが、あの「執着」がもう、他の役者さんにはない熱みたいなものを感じます。
この二人はさすがでした(///▽///)

玉芙蓉の境遇をもうちょっと掘り下げて欲しい物足りなさもありましたが(スミマセン、原作読んで無いので…)、絡みのエロさですべて解決!ノープロブレムですわ(爆)
あ~…久し振りに遊佐受けを堪能いたしました…満腹満足…♪


最後のフリートークで平川くんが「緑川さん、大好き」と言ってたのが激萌え!私はそんな平川くんが大好きです(笑)


またじっくり聞いて、改めて感想を書けたらいいな、と思います☆
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最近のおちび(続報)

2008-12-23 20:43:06 | その日の出来事
軽い肺炎と診断されたおちび。

今はテレビを見たくて布団から出てテレビ前のホットカーペットのうえに寝転んで、キュアフルーレ(プリキュアのおもちゃ。ばぁばのクリスマスプレゼントです)で遊んでいます。

昨日病院に行ってから、悪化してるような気がするわ…(^_^;)
今日一日中38度以上の熱が続いてるんですよ~。(さっき測ったら39度。『フルハウス』を見てケラケラ笑ってたから元気はいい)
咳も昨日の夜からひどくなってきたし…。

医者は「ごく軽い症状です…治りかけかもしれませんね」なんて言ってたけど実は「かかりかけ」だったんじゃないのかな?(苦笑)

今夜もゆっくり寝られないかも。我ながら母親ってすごいなぁと思う~。おちびが咳をしたり、小さい声で「あーちゃん」て呼ぶだけで真夜中でも目が覚めるなんて。


明日は無罪放免!、というわけにはいかないと思いますが入院せずに帰れたらいいなぁ~
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最近のおちび

2008-12-22 15:37:12 | その日の出来事
おちびがマイコプラズマ肺炎になりました…

この1週間、夜は微熱が続いていたんだけど、昼間は平熱だったし、咳もあまり出なかったから大丈夫だよね、って半ば自分に言い聞かせていたのですが、日曜に高熱を出して一日中寝込んで、今朝、近所の小児科へ行きました。
熱は36度まで下がったから安心していたんだけど、「市立病院へ行くように」と紹介状を渡され、行ってみたらものすごい混雑!

外来の受付を済ませて、待つこと1時間15分。
呼ばれて診察=10分。
(結果的には)あまり必要がなかった耳鼻科の診察に20分=待ち時間込。
採血=10分。おちびは大泣き。そりゃそうだよ、両腕だもの(^_^;)
レントゲン撮影に30分。
採血の結果が出るまでに1時間…

お昼ご飯食べてから説明。小児科外来で名前を言うと、明らかに隔離された待合室に案内されて「こりゃあなんかあるわ…」と覚悟を決めました。

症状はごく軽く、もしかしたら治りかけかも?自宅療養で水曜日に再検査です。
再検査かぁ…また混むんだろうなぁ…今日の採血で市立病院の小児科は絶対おちびに嫌われたハズ…!連れて行くの、大変だろうなぁ…頑張ろう…
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あんまりだ…

2008-12-20 13:02:23 | その日の出来事
今日は、県の総合福祉会館で研修です。
朝からバタバタと忙しくて、何度も忘れ物が無いか確認して、「よし!」と思って出かけてきたら、しっかり忘れた…

すっぴんで出かけてきちゃったよ…

今朝、顔を洗ってたら、バス停へ向かったはずのパパから電話があって駅まで送って←乗り遅れた、戻ったらおちびに呼ばれて、ああそうだ、やっぱ忘れてる…。化粧水すらつけてない(^_^;)

こんなにばっちり忘れたのは数年振りでした。びっくりした…
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彩雲国花言葉ストーリー「てんこ盛り」(再掲載)

2008-12-15 21:57:48 | 彩雲国物語(アニメ・CD・ラジオ・本)
そろそろWEBラジオが最終回、ということで、懐かしくなって載せました。
去年の今頃、新年向けに投稿して(笑)、ボツになった花言葉ストーリーです。

  *  *  *  *  *

<劉輝の執務室にて。いつものように楸瑛が絳攸をからかっています>

 楸瑛「・・・そんなに怒らなくってもいいだろう?人生には、余裕が大切だよ?」

 絳攸「新年早々、夜な夜な妓楼へ繰り出しているのはどこのどいつだ!」
 
 楸瑛「そういう楽しみを知らないなんて、人生の半分を損していると思わないか?そうだ、今度一緒に行くかい?」

 絳攸「断る!お前に必要なのは、この花!サツキツツジだ!その常春頭に咲かせておけっ!」

 劉輝「(コソコソ)静蘭、な、なぜサツキツツジなのだ?」
 
 静蘭「(コソコソ)サツキツツジの花言葉は“節制”ですから」

 劉輝「(コソコソ)そ・そうなのか~ふむふむ」

 楸瑛「私に似合う花は・・・そう、このストレリチアかな。花言葉は、恋の伊達モノ・・・」
 
 静蘭「そういう藍将軍にはこちらのほうが似合うと思いますよ?」←黒。
 
 劉輝「楸瑛にスイセン・・・?そうか、うぬぼれか~」

 楸瑛「せ、静蘭。君にこそ、スイセンがふさわしいと思うけど?」

 静蘭「私がうぬぼれていて、自己愛の塊だとでも?・・・ああ、スイセンには気高さ、という花言葉もありますね」
 
 楸瑛「(ため息)君のそういうところだよ、スイセンがふさわしいのは。静蘭・・・」

 劉輝「余は!余は何がいいかな。ツバキか?」

 絳攸「さあな。」←ツン。

 劉輝「なんだ、絳攸、ノリが悪いぞ~。んふふふふ。今年、秀麗に贈るのは~・・・」

 絳攸「・・・っ!いい加減にしろ!」

 楸瑛「まあまあ、絳攸。君にもこのストレリチアがいいよ。この花を見て寛容という言葉を・・・」

 秀麗「み~な~さ~ん、な~に~していらっしゃるんですか~?」←怒。

 劉輝「秀麗!ちょうどいいところに・・・ん?どうしたのだ?」
 
 静蘭「お、お嬢様・・・背後になにか影のようなものが・・・」

 秀麗「男4人で集まって、楽しそうに本をまわし読みなんて・・・
    ついさっき冗官部屋で、また散らかりだした桃色草紙を片付けたばかりなのに・・・」←怒。
 
 楸瑛「しゅ、秀麗殿?これはそういった本ではなくて・・・」
  
 劉輝「そうだ、秀麗、これはそういうモノではないぞ!」

 秀麗「ふ~ん・・・劉輝も桃色草紙がどんな本か知ってるのね・・・」

 劉輝「あ!いや、そういうわけでは・・・」

 絳攸「ふっ、墓穴だな・・・」

 秀麗「絳攸さまもです!ちゃんと叱って、仕事をさせてくださらないとダメじゃないですかっ」

 一同「すみません・・・」

 静蘭「怒ったまま行ってしまいましたね・・・」
 
 楸瑛「なんとかして、桃色草紙の誤解を解かなくてはね」

 劉輝「何か、そういう意味の花は載っていないか!? 花言葉事典なんだろう?」

 秀麗「・・・ま~だ見てるの?」
 
 劉輝・絳攸「秀麗!」
 静蘭   「お嬢様!」
 楸瑛   「秀麗殿!」
 
 秀麗「ちゃんと働きなさ~いっ!」
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十二支。

2008-12-15 21:35:32 | その日の出来事
十二支。

最近、『にほんごであそぼ』で十二支をやっています。

ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い・・・

 私 「おちび、“ね”って何?」
おちび「ねずみ!」
 私 「“う”は?」
おちび「うさぎ!」
 私 「じゃあ、“い”は?」
おちび「・・・わかんない」
 私 「な~んだ」
おちび「・・・もぐら?」
 私 「違うよ~。“い”が付くんだよ」
おちび「あ!いねむり?」
 私 「居眠り?」
おちび「ちがった!いささかせんせい?」
 私 「それは・・・サザエさんちの隣?」
おちび「あはははは(笑)・・・じゃあね、さい!」

サイは・・・たぶん、十二支にいないと思います。
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その味。

2008-12-10 09:59:51 | その日の出来事
実家の自販機に入っているクリームシチュー。
おでんだって缶詰になって自販機で売られているんだからシチューがあってもおかしくないと思いますが・・・勇気がなくてまだ飲んだ(食べた?)ことがありません。コーンスープみたいなものかしら?

どっちかというと保守的な田舎町なのに、こういうものも需要があるのかしら?

クリームシチュー、今日もあったか~く販売中。
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