(たった今、聞き終わったので第一印象と感想をチョコチョコと…。なので支離滅裂なところはスミマセン)
媚笑の閨に侍る夜
三木眞一郎×遊佐浩二
花降楼シリーズ第7弾です。待ちに待った三木×遊佐ですっ!
いやはや素晴らしい…(ため息)
遊佐さんの受けっぷりがエロい~!女王様ぶりを強調してましたが乱れる時にもツン入ってて、それがまたカワイイ!
三木さんのちょっとSっ気のある言葉責め(ですよね?しかも敬語!)が、三木さんらしくエロく、玉芙蓉への想いが説教しながら言葉の端々ににじみ出てるところとか、「みきしん節」炸裂。
上手く言えませんが、あの「執着」がもう、他の役者さんにはない熱みたいなものを感じます。
この二人はさすがでした(///▽///)
玉芙蓉の境遇をもうちょっと掘り下げて欲しい物足りなさもありましたが(スミマセン、原作読んで無いので…)、絡みのエロさですべて解決!ノープロブレムですわ(爆)
あ~…久し振りに遊佐受けを堪能いたしました…満腹満足…♪
最後のフリートークで平川くんが「緑川さん、大好き」と言ってたのが激萌え!私はそんな平川くんが大好きです(笑)
またじっくり聞いて、改めて感想を書けたらいいな、と思います☆